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【徹底紹介】Fantomローンチパッドまとめ

こんにちは、薬学生です。みなさんFantomを利用していますでしょうか。今年に入ってFantomに注目しているユーザが増えてきた印象があります…

更新:2022/02/14

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんFantom(ファントム)を利用していますでしょうか。私個人は正直そこまで触ったことがないです。。が、Twitterなどを見ていると今年に入ってFantomに注目しているユーザが増えてきた印象があります。また、私自身は情報を追えていないのですが。tomb finance系のプロジェクトが活気づいている印象です。

今回は、そんなこれから注目度が高まることが期待されるFantom上のローンチパッドについて紹介していきたいと思います。

解説:Fantom
Fantom財団が開発するプロジェクトであるFantomは2019年12月、イーサリアムの対抗馬として登場したレイヤー1プラットフォームだ。オープンソースのスマートコントラクトを活用することで、包括的かつモジュール化された分散型アプリが開発できるよう設計されている。Fantomでは安価かつ高速処理で取引ができることが売りであり、「分散性、セキュリティ、スケーラビリティ」のトリレンマを、そのいずれをも犠牲にすることなく解決していると主張している。(COINPOSTより引用)

解説:ローンチパッド
ローンチパッドとは、新しいプロジェクトがトークンを売り出す(IDOを実施する)時に利用されるプラットフォームのことです。株式のIPO(新規株式公開)で例えると、証券会社がローンチパッドに相当します。

なお、Fantomを含む全てのチェーンのローンチパッドを網羅した記事もあります。そちらもぜひチェックしてみてください。

Fantomローンチパッドまとめ

それではFantom上にあるローンチパッドについて紹介したいと思います。私が調べたところ、17のローンチパッドを確認いたしました。それらのローンチパッドをまとめたものが以下になります。

思っていたより多くのローンチパッドがありますね。それでは次の項目でローンチパッドを1つずつ見ていきたいと思います。

なお、Fantom上で他にもローンチパッドがあるようでしたら教えてもらえると助かります。

個別ローンチパッド紹介

それでは先ほど紹介しました15のローンチパッドについて簡単にその特徴を見ていきたいと思います。

DeFiLaunchは、その名の通りDeFiに特化したローンチパッドになります。当初BSCからサービスを開始しており、最初にローンチしたBikiniFinanceがすぐにセール価格を下回ってしまった印象が強いため、個人的にはオススメしません。

なお、BSC上で$DLAUNCH、Fantom上で$fDLAUNCHがそれぞれ流通しています。

$fDLAUNCHのチャートはこちら

FanPadは、最近できたばかりのローンチパッドです。本格的に始動するのがいつになるのかはまだ不明ですが、ドキュメントを公開しているため、IDOの仕方などについて確認することができます。そちらによりますと、IDOに参加するためには、$FAPをステークして$xFAPを獲得する必要があり、その$xFAPの枚数によってTierが決定する仕組みとなっています。

そのほか、ローンチするプロジェクトに対して、監査・法令相談・トークノミクス相談といった付加価値を提供することを押しています。資金調達を実施したいチームからすると、こうしたサービスは需要がありそうですね。

$FAPはまだ発行されていません

fantomGOは、まだプロジェクトを開始して間もないローンチパッドです。2021年11月に$FTGトークンを発行していますが、まだ一度もプロジェクトをローンチしていない状況です。また、$FTGはDEXに上場されておらず、CEXのKucoinでのみ購入することが可能となります。

なおサイトを見ると、まだウォレットを接続したりする機能が実装されていません。そうした点からも、IDOの実施はまだまだ先になることが予想されます。

$FTGのチャートはこちら

FantomMakerは、最近できたばかりのローンチパッドです。FantomMakerは、DAOMakerとIceteaLabsと提携している点が注目ポイントかと思います。DAOMakerは、かなり大手のローンチパッドで、IceteaLabsは、RedKiteGameFiという、これまた大手ローンチパッドの運営元になります。

まだトークンを発行していない状況にはなりますが、Twitterなどの様子を見てもかなり注目されておりましたので、これからに期待が寄せられます

そのほか、英語になりますが、Altcoin AlertsさんがFantomMakerのまとめをツイートされておりましたので、こちらで引用して紹介いたします。

画像
Altcoin Alertsのツイートより引用

$FAMEはまだ発行されていません

FantomOasisについては、2021年11月からTwitterの更新が止まっていたのですが、2022年1月後半から更新が再開しています。ただ、以下の点から、個人的にはそこまで注目しなくてよいかなと感じました

  • テレグラムでも運営が活発に動いている様子は窺えない
  • 次のローンチについての情報がない
  • サイトのデザインにお金がかかっていなさそう
  • ロードマップが2021年第4四半期までで止まっている

$FTMOのチャートはこちら

fantomPadは、できたばかりのローンチパッドです。まだユーティリティトークンの$FPADが発行されておらず、近々、OxbullBlockPadでIDOが実施される予定となっています。Mediumの内容が薄い点が気になりますが、1月に複数のVCや、CEXのMEXCとの提携を発表しているほか、イメージキャラクターの幽霊の画像もレパートリーがあり、それなりにしっかり運営をしている印象です。

ただ、まだトークン発行前であり、具体的なIDOのシステムなどが明らかになっていない状態ですので、これからの様子を見て判断していく必要があります。

$FPADはまだ発行されていません

FantomStarter
公式サイト Twitter

FantomStarterは、マルチチェーンに対応しているローンチパッドになります。2022年に入り新しいTier制を公開したり、CEXのMEXCに上場したりと活発に運営が行われている印象です。また、IDOの参加方法として、ユーティリティトークンの$FSをステークするほかに、数量限定の『FS Key』と呼ばれるNFTの販売も実施しております。

そのほか、英語になりますが、Fantom InsiderさんがFantomStarterのまとめをツイートされておりましたので、こちらで引用して紹介いたします。

画像
Fantom Insiderのツイートより引用

$FSのチャートはこちら

FantomX Launchpad
公式サイト(不明) Twitter

FantomX Launchpadについては、2021年6月からTwitterの更新が止まっています。運営を放棄したのだと思われますので、間違えてこちらのトークンを購入したりしないよう注意しましょう。

FractalStudios
公式サイト Twitter

FractalStudiosについては、ほぼローンチパッドとして活動していない印象です。Twitterを見ても、FractalStudiosが運営するGiveaway専用アカウントのツイートのリツイートが大半です。

Giveaway専用の「The Random Fantom」は活発に活動していますので、こちらはフォローしてもよいかと思います。

FTMLaunchはFantom専門の新しいローンチパッドになります。そのため、まだ自身の$FTMLの販売しか実績がないです。2022年1月に入り、ベンチャーキャピタルや、CEX(仮想通貨交換所)、他のプロジェクトとの提携を多数公表しております。今後の動きに少し注目したいと思っています。

$FTMLのチャートはこちら

FTMPadについては、2021年8月からTwitterの更新が止まっています。運営を放棄したのだと思われますので、間違えてこちらのトークンを購入したりしないよう注意しましょう。

LaunchpoolはFantomに限らず、Ethereum・BSCなで複数のチェーンに対応したローンチパッドになります。これまでに30以上のプロジェクトをローンチしておりますが、Fantom上のプロジェクトのローンチは1つのみとなります。これまでFantom上でローンチするプロジェクトの数が少なかったため、取り扱い数が少なかったとも考えられますが、Fantom上のプロジェクトのIDOに参加した場合は、他のローンチパッドを選択するのも一つの手だと感じました

$LPOOLのチャートはこちら

Presale.money
公式サイト Twitter

Presale.moneyは、Fantom専門のローンチパッドになります。サイトをみたところ40以上のプロジェクトのローンチに関わっているのですが、資金調達に失敗したり、中止になっているプロジェクトが多数あり、運営側がローンチするプロジェクトを選別していないように思われます。また、Mediumなども調べた範囲では確認できず、6ページのホワイトペーパーのみ存在しているため、個人的にはかなり運営に不安が残りました。

$SMARTのチャートはこちら

SunFinance
公式サイト(不明) Twitter

SinFinanceについては、詳しく調べられておりませんが、2021年12月ごろにNFTの販売を実施している時にトラブルが生じたようです。それに伴い、運営が返金対応に追われていたようです。テレグラムで運営が返信していたため、プロジェクトが放棄された訳では無いと思いますが、現状、期待できる状態ではないと考えたため詳細は追っていません

$SUNは現在流動性がない状況です

TartarusFinance
公式サイト Twitter

TartarusFinanceは2022年1月現在、自身のIDOを控えている新興ローンチパッドになります。まだ、明らかになっている情報は少ないですが、IDOはGuaranteed Allocation(トークンの購入枠が保証される)を採用したり、ローンチされるプロジェクトをTartarusFinanceが事前審査することが明らかになっています。

TartarusFinanceのローンチパッドの外観(開発中)

なお以下のツイートで紹介しましたが、Gleamタスクをこなすことで誰でもIDOに参加できるチャンスがありますので、ひとまず申し込むのもありかと思います。なお、以下のツイートでは残り1時間とありますが、その後申し込み期間が延長されましたので、2月3日23:00まで申し込みが可能となっています。

TartarusFinanceのIDOについてのお知らせ 2022/01/27

Tosdisはローンチパッドとしての機能のほかに、ステーキングやファーミング機能を兼ね揃えています。また、Fantom以外にもEthereum・BSCのプロジェクトもローンチしています。サイトの作りはそれなりにしっかりしていますが、2021年10月末に$DISが発行され、本格稼働してから2022年1月現在までで5つのプロジェクトのローンチのみと、ローンチ回数がかなり少ない印象です

$DISのチャートはこちら

WingSwapは2021年からDEXとしてサービスを展開しているプロジェクトです。2022年に入り、新たにローンチパッドとしてのサービスを開始することを予定しています。WingSwapでは$WISをステークすることで$xWISを得られる仕組みを用意しており、この$xWISを利用することでIDOに参加することができます。最近こうした$x〇〇トークンが増えてきていますね。

$xWISに関するツイート WingSwap公式Twitter 2022/01/22

$WISのチャートはこちら

個人的注目度ランキング

以下が、個人的なローンチパッドの注目度になります。A〜Eはまだ稼働しているローンチパッド、Gは活動停止しているローンチパッドです。

注目度ローンチパッド名
AFantomMaker
BFantomStarter, Launchpool
Tartarus
CFTMLaunch, fantomPad
FanPad
DDeFiLaunch, fantomGO
Presale.money, Tosdis, WingSwap
EFantomOasis
FractalStudios, SunFinance
GFTMPad
FantomX Launchpad

やはり、Twitterなどでも注目度の高い『FantomMaker』が、Fantom系ローンチパッドの中だと一番押さえておくべきプロジェクトだと思います。1月に1つ目のプロジェクトをローンチしたばかりですし、市況があまり良くないという点もありますので、長期的に見ていきたいですね。

Bには、ローンチパッドとしてある程度のローンチ実績がある2つのローンチパッドを入れました。ただ、Fantomのプロジェクトのローンチはそこまでしていないので、Fantomのプロジェクトを追っていくという観点ではそこまで注目度は高くないかもしれません。また、TartarusFinanceについてはまだ明らかになっている情報が少ないですが、期待を込めてBに入れています。

Cに入れたFTMLaunchは、まだできたばかりのローンチパッドですが、頻繁にTwitterを更新しており、VCなどとの提携の発表が多かったため、これからの進展に期待してます。fantomPadについても同様にできたばかりのローンチパッドですが、VCとの提携など好材料があり、Twitterなどの更新頻度から運営のやる気が窺えることからCにしています。

D・Eについては大きな差はありませんが、運営状況などを考慮して区分しています。正直ここから下のローンチパッドについてはまず注目しなくてよいと思っています。

おわりに

以上Fantomのローンチパッドについての紹介でした。今年はFantomが盛り上がると考えている人が一定数いる印象です。現状はまだまだ安心できるローンチパッドが少なく市況も悪いですが、今後市況が回復するにつれてFantomのローンチパッドも盛り上がるのではないかと思います(いつになるのかは分かりませんが、、)。

という訳で、市場を見守りつつ学習を続けていきたいと思います。

【総勢200超!!】ローンチパッド総まとめ〜2022年1月版〜

こんにちは、薬学生です。ローンチパッド愛好家の皆さん、大変長らくお待たせいたしました(?)。この度、200を超えるローンチパッドを総まとめいたしました…

更新:2022/01/30

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

ローンチパッド愛好家の皆さん、大変長らくお待たせいたしました(?)。この度、200を超えるローンチパッドを総まとめいたしました!

今回は、そもそもローンチパッドとは?という点をおさらいした上で、現在確認されている209のローンチパッドについて紹介していきたいと思います。

解説:ローンチパッド
ローンチパッドとは、新しいプロジェクトがトークンを売り出す(IDOを実施する)時に利用されるプラットフォームのことです。株式のIPO(新規株式公開)で例えると、証券会社がローンチパッドに相当します。

ローンチパッドとは?

それでは、改めてローンチパッドとは何かを解説します。以下の図をご覧ください。

「新しい商品を割安で販売してくれるサイト」と言ったところでしょうか。ただ、注意いただきたいのが、割安で発売とは言いつつも、新規のプロジェクトの魅力がないなどの理由によって、先行発売時の価格を上場後の価格が下回る可能性はもちろんあります。また、多くの場合では自分が購入したトークンの一部しか上場のタイミングで受け取ることができません。元々新規プロジェクトの資金集めの目的で開かれるものですし、TGE(トークン発行)と同時に全額売り抜けてしまわれるとトークンの価格が急落する原因となりますので、「TGEのタイミングで購入量の20%、その後4ヶ月間毎月20%ずつ受け取る」という感じで徐々に受け取れるようになっています。

次によくある先行発売の流れを紹介します。なお、この先行発売は、IDO、IFO、IGO、WHOなど色々なパターンがありますが、内容としてはほぼ同じになります。

よくある流れとしては上の図の通りになります。ただ、ローンチパッドによって参加条件は異なりますので、実際に参加する際には十分に調べた上で参加しましょう

最後に、トークン購入について、大きく2パターンありますのでそちらの紹介です。

少しFCFSを誇張して記載していますが、実際に60秒以内に売り切れになることは日常茶飯事です。また、ローンチパッドによってはトランザクションを通すために、ガス代を普段より高く設定した方がよい場合もあります。トークン購入のパターンもローンチパッドによって様々ですので、必ず自分でチェックしてみてください。

ローンチパッド総まとめ

それでは本題のローンチパッド総まとめを紹介します。私が調べたところ、実に209のローンチパッドを確認いたしました。それらのローンチパッドを対応するブロックチェーンごとにまとめたものが以下になります。

非常に沢山ありますね。もしかしたらローンチパッドが抜けていたり、チェーンが間違っているかもしれません。そうしたことにお気づきの際は、Twitterまでご一報いただけますと幸いです。

また、この209のローンチパッドの中から皆さんが自分に合ったローンチパッドを見つけ出せるように、Twitterのリストを作成して公開しております。

ローンチパッドのリストについてのつぶやき Twitter 2022/01/07

なお、このリストを元にして自分でリストをカスタマイズしたい方もいらっしゃるかと思います。リストのコピーはTwitter公式の機能として搭載されていませんが、外部機能を利用して簡単にコピーをすることができます。以下の記事にやり方をまとめておりますのでよければ参考にしてください。

また、こちらで紹介した情報をエクセルでダウンロードできるようにしていますこちらのリンクから入手できますので、ご自由に使ってください。

各チェーンのローンチパッドまとめ

こちらで紹介していますローンチパッドについて、ブロックチェーンごとに紹介した記事もあります。こちらの記事より個別のローンチパッドについて詳しく紹介していますので、こちらもご活用ください。

おわりに

以上ローンチパッドについての紹介でした。いや〜、本当に沢山のローンチパッドがありますね。おそらくこの記事を書いている間にもどこかで新しいローンチパッドが生まれてきているのだと思います。

この中から人気のローンチパッドを選ぶのもよいし、誰も知らないようなローンチパッドを見つけ出すのもよいし、そもそもローンチパッドを利用せず、他の投資戦略を取るのもよいと思います。

この記事が参考になったら幸いです!それでは今年もコツコツ頑張りましょう〜!

【Polygon】ポリゴンローンチパッドまとめ

こんにちは、薬学生です。みなさんローンチパッドと言えばどのチェーンを思い浮かべるでしょうか?BSCやEthereumを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、実はPolygonチェーンにもローンチパッドが多数存在しています..

更新:2022/02/27

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんローンチパッドと言えばどのチェーンを思い浮かべるでしょうか?BSCやEthereumを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、実はPolygon(ポリゴン)チェーンにもローンチパッドが多数存在しています

今回は、そんなPolygon上のローンチパッドについて紹介していきたいと思います。

解説:Polygon
イーサリアムのスケーラビリティ問題に取り組み、補助するための開発フレームワークを提供するプロジェクト。イーサリアムと互換性があるサイドチェーンで、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用した「Polygon PoS Chain」などのソリューションを提供している。(COINPOSTより引用)

解説:ローンチパッド
ローンチパッドとは、新しいプロジェクトがトークンを売り出す(IDOを実施する)時に利用されるプラットフォームのことです。株式のIPO(新規株式公開)で例えると、証券会社がローンチパッドに相当します。

なお、Polygonを含む全てのチェーンのローンチパッドを網羅した記事もあります。そちらもぜひチェックしてみてください。

Polygonローンチパッドまとめ

それではPolygon上にあるローンチパッドについて紹介したいと思います。私が調べたところ、13のローンチパッドを確認いたしました。それらのローンチパッドをまとめたものが以下になります。

なお、他のチェーンのローンチパッドでPolygon上で稼働するプロジェクトのIDOを実施する場合もありますが、今回はそうしたローンチパッドを除いています。ここで紹介するのは、ユーティリティトークンをPolygonネットワーク上で発行している(する予定の)ローンチパッドに限定しています。

個別ローンチパッド紹介

それでは個別のローンチパッドについて簡単にその特徴を見ていきたいと思います。なお、まだリサーチできていないローンチパッドも複数ありますので、随時情報を追加していきます。

Astronautは、PolygonとBSC上に展開しているローンチパッドです。特徴として、比較的少額の資金でIDOに参加しやすいシステムとなっています。Astronautについては、詳しく記事を書いていますのでそちらもご確認ください。

$pNAUTのチャートはこちら

FireStarterは、Polygon上で自身のトークンを発行していますが、Polygonに限らず複数のチェーンのプロジェクトをローンチしています。また、2022年2月に新たにHarmonyチェーンも対応と発表しています。

なお、FireStarterでは$FLAMEをステークしたり、NFTを保有することによってFlamePowerを獲得することができます。Tier制・参加方法についてはこちらから確認できます。また、BoadingBridge日本語訳もありますのでこちらもご参考にしてください。

$FLAMEのチャートはこちら

Kommunitasは、Polygon上で自身のトークンを発行していますが、Polygonに限らず複数のチェーンのプロジェクトをローンチしています。KommunitasではTier制を採用しておらず、総ステーク枚数のうちの、自分がステークしたトークンの割合で、購入できるトークン枚数が決定します。

Kommunitasではドキュメントを公開しておりますので、詳細はそちらをご参考ください。また、BoadingBridge日本語訳もありますのでこちらもご参考にしてください。

$KOMのチャートはこちら

MaticLaunchは、ステーク量に応じてアロケーションが決まる、非常にベーシックな仕組みを採用したローンチパッドです。なお、IDOの実施の是非をコミュニティの投票によって決定する場合もあるとのことですが、サイト右上の「GOVERNANCE」ボタンはクリックしてもトップページにジャンプするようになっており、まだコミュニティによるガバナンスには至っていない状態です(DAOなどを掲げる多くのローンチパッドが同様の状況だと思います)。

なお、MaticLaunchのロードマップを見ると、2021年12月にCEXに上場することを記載していますが、2022年2月末現在達成されていないほか、2022年以降のロードマップが更新されていない状況となっています。

詳しいIDOの参加方法は公式の記事(英語)で確認することができます。

$MTCLのチャートはこちら

MaticLaunchpad
公式サイト Twitter

MaticLaunchpadは、Polygonのほか、Ethereum・BSCのプロジェクトのローンチを行う予定とのことです。2022年2月現在、ユーティリティトークンのプライベートセールを実施していますが、個人的には以下の点を不安材料として受け止めています。

  • Twitterの更新が2021年8月から10月に飛んでいる(9月ツイートなし)
  • サイトの作りにお金がかかっていない印象
  • サイト内のリンクが複数箇所間違っている
  • SNSでの盛り上がりがない

$MATICPADはまだ発行されていません

MoonEdgeについては、コミュニティアカウントを作成しておくと、毎回GleamタスクをこなさなくてもIDOの抽選に参加できるという面白いシステムを採用しています。詳しくは紹介記事を書いておりますのでそちらをご確認ください。

$MOONEDのチャートはこちら

Polygenは他のローンチパッドとはかなり異なったシステムを採用しています。というのも、トークンをダッチオークション形式(設定価格から、時間が経つにつれ価格が下がっていく仕組み)で販売しています。また、Polygen自体はローンチするプロジェクトの審査を実施せず、全てをユーザーに委ねるという形を取っています。『プロジェクトが成功するかどうかも、トークンの適正価格もユーザーが決められる』という仕組みで、とても分散的なシステムだと感じます。

なお、PolygenはDYORハンドブックというDYORのやり方を紹介した記事を投稿しており、内容もしっかりしています。そちらについては和訳記事を作成しておりますので是非チェックしてみてください。

$PGENのチャートはこちら

PolyLauncher
公式サイト Twitter

PolyLauncherは、メタバースにフォーカスしたローンチパッドです。市況の影響もあるかと思いますが、2021年11月以降一度もIDOを開催していない状況です。ただ、最近もTwitterなどの更新を続けており、近々IDOを開催予定ですので今後の動向に注目です。

なお、IDOに参加するためには$ANGELをステークしたりタスクをこなすことによってエンジェルスコアを貯める必要があります。詳しいIDOの参加方法は公式の記事(英語)をチェックしましょう。

$ANGELのチャートはこちら

PolyPadは、この記事を書いている12月時点で、全く機能していないローンチパッドです。Twitterなどの最終更新も8月末となっておりますので、運営を放棄したのだと思います。今後復活することはないかと思いますので、間違えてこちらのトークンを購入したりしないよう注意しましょう。

$MPADのチャートはこちら(購入はご注意ください)

PolystarterはTwitterの更新が1月2日より停止しています。Telegramではモデレーターの存在が直近まで確認できますが、現時点ではほぼ運営が停止している状況と言って良いと思います。

$POLYSはまだ発行されていません

PolyStarterは、2022年1月時点で、全く機能していないローンチパッドです。Twitterなどの最終更新も2021年11月末となっておりますので、運営を放棄したのだと思います。今後復活することはないかと思いますので、間違えてこちらのトークンを購入したりしないよう注意しましょう。

VentはDeFiの中だとCeFi寄りと言いますか、法令遵守の意識が高いローンチパッドです。公式ドキュメントの中で、スペイン(及びEU)の法令に従っていることを明記しているほか、Ventの機能などの説明も丁寧に記載してあり、運営がしっかりしていることが窺えます。IDOに参加するためには$VENTをステーク・ロックして$VENTIを獲得する必要があります。詳しくは公式の説明を確認しましょう。

$VENTのチャートはこちら

YaanLaunchpad
公式サイト Twitter

YaanLaunchpadは、Tier制を採用したシンプルなローンチパッドです。2022年2月現在、トークン価格がかなり下がり、最高Tierを700ドル程度で獲得できるようになっています。市況が悪くIDOを開いていないということもありますが、ローンチした5個のプロジェクトのうち2つは運営放棄しており、プロジェクトの質が低めな印象です。

$YAANのチャートはこちら

個人的注目度ランキング

以下が、個人的なローンチパッドの注目度になります。A〜Eは稼働しているローンチパッド、Gは活動停止しているローンチパッドです。

注目度ローンチパッド名
AFireStarter
BPolygen
CKommunitas, MaticLaunch
MoonEdge
DAstronaut, Polylauncher
YaanLaunchpad
EMaticLaunchpad
GPolyPad, Polystarter, PolyStarter

Aには、『FireStarter』を入れました。ローンチしているプロジェクトの質が一番高い印象です。

Bには、『Polygen』を入れました。まだまだローンチ実績は少ないですが、ローンチパッドのコミュニティベースの姿勢が非常に面白いと感じましたので、こちらにランクインしてます。

C以降は正直決め手にかけています(全体的に水準が低い印象です)。

おわりに

以上Polygonのローンチパッドについての紹介でした。正直Polygonのローンチパッドは他のチェーンに比べると大きな盛り上がりを見せていないと感じています。ただ、Polygonチェーン自体はガス代が安いなどの理由から広く利用されているチェーンですので、これからの展開に期待したいと思います。

【徹底紹介】Solanaローンチパッドまとめ

こんにちは、薬学生です。今回は、現在勢いのあるSolana上のローンチパッドについて紹介していきたいと思います…

更新:2022/05/02

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんSolana(ソラナ)を利用していますでしょうか。Solanaといえば2021年にSOL(BSCで言うところのBNB)が1年間で20倍以上になるなど、勢いのあるチェーンですよね。

今回は、そんな勢いのあるSolana上のローンチパッドについて紹介していきたいと思います。

解説:Solana
Solanaは標準的なビザンチン将軍問題の解決を目指すProof of Stakeブロックチェーンですが、特筆すべきトランザクション処理能力を持っており、およそ200のノードで一秒あたり5万のトランザクションを行えるとしています。これは現CEOのAnatoly Yakovenko氏が2017年に提唱したProof of Historyという、信頼なきノード同士で時間を同期する手法の採用など、8つのイノベーションにより実現したものです。(COINPOSTより引用)

解説:ローンチパッド
ローンチパッドとは、新しいプロジェクトがトークンを売り出す(IDOを実施する)時に利用されるプラットフォームのことです。株式のIPO(新規株式公開)で例えると、証券会社がローンチパッドに相当します。

なお、Solanaでローンチした新しいプロジェクトについて、チャートの確認しにくいなと思ったことはないでしょうか?私自身、使いやすいSolanaのチャートの確認方法が分からなくて困っていたため、チャートアプリを調査しました。詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。

また、Solanaを含む全てのチェーンのローンチパッドを網羅した記事もあります。そちらもぜひチェックしてみてください。

Solanaローンチパッドまとめ

それではSolana上にあるローンチパッドについて紹介したいと思います。私が調べたところ、25のローンチパッドを確認いたしました。それらのローンチパッドをまとめたものが以下になります。

思っていたより多くのローンチパッドがありますね。それでは次の項目でローンチパッドを1つずつ見ていきたいと思います。

なお、Solana上で他にもローンチパッドがあるようでしたら教えてもらえると助かります。

個別ローンチパッド紹介

それでは先ほど紹介しましたローンチパッドについて簡単にその特徴を見ていきたいと思います。

BocaChicaは、SolanaとNear上でサービスを展開するローンチパッドです。Solanaのローンチパッドとして捉えると、ローンチ実績が少ないです。またサイトの構成も少し分かりにくかったり(To the MoonがSolana、To the MarsがNearのローンチサイトへのリンクなのですが、説明が全くないです)、ロードマップも2021年末で途切れており、更新されていない状況です。なお、BocaChicaはHAPIというプロジェクトが運営をしております。

$CHICAはまだ発行されていません

CoreStarterはつい先日ユーティリティトークンのCSTRを発行したばかりの生まれて間もないローンチパッドです。FCFS(早い者勝ち)で誰でも参加できたので、私も参加しようかと思ったのですが、販売開始時間にサーバーに接続ができず購入することができませんでした。Twitterなどを見ると同じ症状だった人が一定数いたようであり、今後もIDOがFCFSで開催されることがあるだろうと考えると、サーバーのスペックに少し不安の残るローンチだったと思っています。とは言えローンチ直後のトラブルは付き物ですので、これからに期待ですね。

$CSTRのチャートはこちら

Cropperは、元々イールドファーミングのプロジェクトでしたが、2022年2月末に新たにFertilizer(肥料という意味)という名前のローンチパッド機能を実装しました。$CRPのステーク量×ロック期間でTierが決定する仕組みを採用しています(Solaniumと似ています)。まだIDOの予定についてアナウンスはありませんが、今後どのようなプロジェクトを呼び込むことができるかに注目です。

詳しくは公式の記事を確認してみましょう。

$CRPのチャートはこちら

Dexlabは、IDOの開催がメインという訳ではなく、総合的なDEXプラットフォームになります。IDOについてのルールはこちらになります。Dexlabの特徴としましては、300DXL(150ドル程度)を保有していると確実にIDOに参加できる点です。FCFS(早い者勝ち)ではなく、配分が保証されるため、急いで購入しなくても良いというのも魅力的ですね。

$DXLのチャートはこちら

GamifyClubは、ゲームとメタバース専門のローンチパッドになります。ローンチパッドとしての機能の他にも、メタバース関係のマーケット・NFTゲームのギルド管理サービスを展開予定です。GamifyClubのユーティリティトークンであるGMFCは当初11月初旬に発行予定でしたが、12月初旬まで延長しておりました。また、発行されたトークンがRaydium(Solanaの大手DEX)やPhantom(Solana用ウォレット)において認識されず、「不明なトークン」と表示されています。すでに初回のIDOを開始していますが、運営のスキルに不安が残りますので注意したほうがよいかと思います。

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止しています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$GMFCは12月に発行(購入はご注意ください)

Intersolaは、今回紹介するローンチパッドの中だとマイナー寄りのローンチパッドになります。また、100ドル未満の資金から確実にIDOに参加できるシステムになっています。Intersolaについては以前も紹介記事を書いておりますので、詳しくはそちらも見てみてください。

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止し、Telegramが削除されています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$ISOLAのチャートはこちら(購入はご注意ください)

MILLIONSYは、ゲームやNFTを中心としたローンチパッドで、宝くじのサービスも展開しています。IGOに参加する場合、トークンをステークする必要はなく、SNSタスクをこなして、抽選チケットNFTを購入することで参加できます(NFTは$50)。

現状、$MILLIをローンチした以外にローンチ実績がない状況ですので、個人的なローンチパッドとしての評価は低いです。

$MILLIのチャートはこちら

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止し、Telegramでも運営が不在の状況が続いています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$NFTSOLのチャートはこちら(購入はご注意ください)

Oxbullは、SolanaとBSCの2チェーンで展開しており、IDOの開催実績がとても多いローンチパッドになります。CoinMarketCapのローンチパッドで利用されるトークンのランキングを見ると、この記事を書いている時点でOxbull(BSC版)の1日取引額が全体の19位にランクインしているなど、根強い人気があります。なお、IDOのシステム自体はTier制を利用したとてもスタンダードなものかと思います。

BoadingBridgeで参加方法に関する公式記事の日本語訳を公開してますのでこちらもご参考にしてください。

$OXSのチャートはこちら

Raydiumは、IDOの開催がメインという訳ではなく、総合的なDEXプラットフォームになります。個人的にSolanaでトークンをスワップする時に最初に思いつくのがRaydiumであり、DEXとして知名度が高いです。IDOについてはAcceleRaytorという名前がついており、特徴としてTier制を採用しておらず、抽選制でIDOに参加できるユーザーを決定しています。なお、抽選チケットはステークしたトークン量に応じて得られる仕組みとなっています。

$RAYのチャートはこちら

SolanaPrimeは新しく登場したローンチパッドで、まだユーティリティトークンを発行していません。公式の記事を読みますと、GameFiやメタバース分野に力を入れているように感じます。なお、ローンチパッドのシステムはNFTを利用したTier制でベーシックな印象です。

なお、SolanaPrimeではガンダムをイメージキャラクターとして利用しており、知的財産権を侵害しているのではないかと不安に感じています。また、なぜか公式サイトやホワイトペーパーなどに日本語の記載がチラホラあるのですが、不自然な日本語もあり、こちらも不安材料の1つになっています。(以下の日本語訳は最たる例です)

SolanaPrimeのMediumより

$PRIMEはまだ発行されていません

Solaniumは、かなり人気の高いローンチパッドです。11月20日時点でTwitterのフォロワー数が48万人ほどいて、その人気が窺えます。SolaniumではTier制を導入していますが、単純なステーク量で決定するのではなく、ステーク量×ロック期間でTierが決定します。これによってトークンが大量に売られて価格が大きく変動するとことが起きにくくなるため、良いシステムだと思いました。なお、SolaniumはテレグラムやTwitterをフォローすることで、誰でも抽選に参加することができますので、興味のある方は参加してみてください。Solaniumについては紹介記事を書いておりますので、詳しくはそちらも見てみてください。

$SLIMのチャートはこちら

Solcubatorは11月に自身のIDOを実施した、とても新しいローンチパッドです。これまで自身のIDOを含め2回の実績があります。テレグラムによりますと、2回目のIDOにおいてサイバー攻撃を受けたことにより、購入したトークンを受け取ることができなかったユーザーが一定数存在するようです。運営側はこれを受け、対策を講じるとのことですが、IDOへの参加は慎重に判断する必要があるかと思います

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止し、Telegramでも運営が不在の状況が続いています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$SOLCのチャートはこちら(購入はご注意ください)

SolPADは、この記事を書いている11月時点で、全く機能していないローンチパッドです。Twitterなどの最終更新も9月末となっておりますので、運営を放棄したのだと思います。今後復活することはないかと思いますので、間違えてこちらのトークンを購入したりしないよう注意しましょう。

$SOLPADのチャートはこちら(購入はご注意ください)

SolRazrは、Tier制を導入しているスタンダードなローンチパッドになります。2021年11月頃からサービスを開始以来、2022年2月までに8つのIDOを実施しています。また、比較的少額の資金で1番下のSoil Tierになることができます。Soil Tierユーザーは、他のTierのユーザーが購入しなかったトークン全体の25%を購入することができます。他のユーザー依存となるため、どの程度購入することができるのかは蓋を開けてみないと分かりませんね。

2022年2月より、IDO参加者は登録時に購入用の資金を預ける方式に変更されています。また、これまであったFCFSのラウンドは廃止となりました(参考記事)。

BoadingBridgeで参加方法に関する公式記事の日本語訳を公開してますのでこちらもご参考にしてください。

$SOLRのチャートはこちら

Solstarterは、11月に入って活動を再開したローンチパッドになります。Twitterを見ると分かりますが、6月のツイートの次が11月となっています。恐らくですが、6月にIDOで資金を集め、それを元にして11月まで準備を進めてきたのかと思います。SolstarterではTier制を導入しておらず、ホワイトリストに載った人は同じ額だけトークンを購入できます。誰もが平等にIDOに参加できて個人的に良いシステムだと思います。

なお、11月にSolstarterのKYCを試したところ、日本在住の方はIDOに参加できないとの表示が出ていました。ただ12月に別のIDOの関係でKYCを試したところ、参加可能となっておりましたので、11月に開催していたIDOのみ日本在住の方の参加ができなかったものだと思います。

$SOSのチャートはこちら(準備中)

Solsterは、比較的スタンダードなローンチパッドという印象を持ちました。また、これまでのIDOの開催状況や現在公表されている情報を見る限りだと、IDOの開催頻度は少なめに感じました。注意いただきたいのが、このローンチパッドはSolletウォレットにしか対応しておらず、Phantomウォレットなどに対応していないという点です。個人的には、早くPhantomウォレットに対応して欲しいところです。

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Solviewは、チャート確認ツールとしてサービスを開始しているプロジェクトです。2022年から、新たにローンチパッドのサービスを開始することを発表しています。最初のIDOは第2四半期に実施予定と発表がありました(参考記事)。今後の展開に注目です。

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StarLaunchは、最近開始したばかりのローンチパッドになります。こちらのローンチパッドの特徴としては、STARSとN2H4(ヒドラジン)という2つのユーティリティトークンを発行する点だと思います。

この2つのトークンの関係を説明しますと、STARSをステークすることで、ヒドラジンを入手することができます。そしてヒドラジンを使用することで、IDOに参加できます(ヒドラジンは使い切りのチケットといったイメージです)。また、ステークしたSTARSは、90日間ロックしないと毎日0.6%ずつトークン量が減っていく仕組みになっているなど、結構凝ったトークンシステムを導入しています。こちらでは紹介しきれないほど、新しいシステムを取り入れており、注目のローンチパッドになります。

余談ですが、ヒドラジンは人工衛星や宇宙探査機の燃料として使われているみたいです。IDOという宇宙を探索するための燃料といったイメージですかね。

BoadingBridgeで参加方法に関する公式記事の日本語訳を公開してますのでこちらもご参考にしてください。

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個人的注目度ランキング

以下が、個人的なローンチパッドの注目度になります。A〜Eは稼働しているローンチパッド、Gは活動停止しているローンチパッドです。

注目度ローンチパッド名
ASolanium, Oxbull
BRaydium
CSolRazr, StarLaunch
DCoreStarter, Cropper, Dexlab,
Solstarter, Solview
EBocaChica, MILLIONSY,
SolanaPrime, Solster
GGamifyClub, Intersola,
NFTSolPad, Solcubator, SolPad

やはり、『Solanium』は、Solanaのローンチパッドの中だと一番人気であり、ローンチするプロジェクトも質が高い印象です。また、『Oxbull』はSolanaの他BSCなどのプロジェクトも対応しており、こちらも全体的にポテンシャルが高いです。

Bには、DEXの『Raydium』を入れています。RaydiumもSolanaのローンチパッドの中だとかなり人気が高い印象です。

Cには、Solanaのローンチパッドの中だと高頻度にIDOを実施している『SolRazr』と、ローンチ直後かなりの注目を集め、トークン価格が高騰した『StarLaunch』を入れています(トークン価格はその後落ち着いています)。

Dの中だと、他のサービスからローンチパッドにサービスを展開し始めている『Cropper』『Solview』が気になります。どちらもローンチパッド以外のサービスとして一定程度の水準がありますので、ローンチパッドとしても高いパフォーマンスを見せてほしいところです。

おわりに

以上Solanaのローンチパッドについての紹介でした。Solana自体は盛り上がってきているものの、MetaMaskが使えないということもあって他のチェーンと比べると参入障壁が高めなチェーンなのかなと思っています。ただ、チェーン自体のスペックはとても高いので、これからの更なる発展に期待していきたいです。

【Avalanche】アバランチローンチパッドまとめ

はじめに 今回は、今勢いのあるAvalancheにおいて新プロジェクトのIDOをホストするローンチパッドについて紹介していきたいと思います…

更新:2022/02/14

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんAvalanche(アバランチ)を利用していますでしょうか。AvalancheのAVAXトークン(BSCで言うところのBNB)がこの記事を書いている11月7日に1枚84ドル超えでATH(All Time High)となっており、その勢いが感じられます(なお1月1日時点では3ドル台でした)。

今回は、そんな勢いのあるAvalanche上の新プロジェクトのIDO(Initial DEX Offering)をホストするローンチパッドについて紹介していきたいと思います。

解説:Avalanche
Avalancheとは、高速かつ低コストなトランザクションを特徴とした、dApp(分散型アプリケーション)構築用のオープンソース・プラットフォームです。dAppだけでなく、PolkadotやCosmosのように、独自のネットワークおよびブロックチェーンを作成することもできます。(COINPOSTより引用)

解説:ローンチパッド
ローンチパッドとは、新しいプロジェクトがトークンを売り出す(IDOを実施する)時に利用されるプラットフォームのことです。株式のIPO(新規株式公開)で例えると、証券会社がローンチパッドに相当します。

なお、Avalancheを含む全てのチェーンのローンチパッドを網羅した記事もあります。そちらもぜひチェックしてみてください。

Avalancheローンチパッドまとめ

それではAvalanche上にあるローンチパッドについて紹介したいと思います。この記事を書くにあたり色々調べていたところ、Avaxholic🔺さんが素晴らしいまとめを作成しておりました。そのツイートが以下になります。

Avalancheのローンチパッドに関するツイート AvaxholicのTwitter 2021/11/04

このツイートで紹介されている画像がこちらです。かなり分かりやすくAvalanche上のローンチパッドがまとめられていますね。

Avaxholicのツイートより

このまとめを参考に、他にローンチパッドがないか調べたところ、『AvaStarter』『AvaXlauncher』『GlacierLaunch』『TheAVXLaunchpad』『TraderJoe』『YAY Games』が見つかりました。これを踏まえて私がまとめた表が以下になります。

個別ローンチパッド紹介

それではAvalanche上にある10個のローンチパッドについて簡単にその特徴を見ていきたいと思います。

Avalaunchは個人的にAvalanche上で一番メジャーなローンチパッドなのではないかと思っています。事実として、IDOの実績も現時点で一番多くなっています。Avalaunchの魅力はやはり、『比較的少額の予算でも確実にIDOでトークンを購入できる点』かと思います。詳しくは、以下の記事にて紹介しておりますのでそちらもチェックしてみてください。

$XAVAのチャートはこちら

AvaStarterも最近開始したローンチパッドになります。こちらは、11月中旬にプレセールを予定していたのですが、メンバーのトラブルによりプレセールを実施せずにプロジェクトを開始することを決定しています。コンセプトとして、『IDOをより平等に』ということを掲げており、FCFS(First Come First Served)ではなく、Tier制によって確実にトークンを購入できる仕組みを重視しています。ロードマップだと最初のIDOが今年中に予定されておりますので、今後どうなるのか見守りたいと思います。

※AvaStarterは2021年11月よりTwitterを更新していません。運営を放棄した可能性もあります。

Avawareについてもファーミング・NFTマーケットを提供しています。ロードマップを見ると、ローンチパッドとしてのサービスがメインであり、後にファーミング・NFTマーケットとサービスを広げているようです。ただ、肝心のローンチパッドとしてのサービスは、8月末にIDOを実施以降一度も行われていないです。また、mediumの更新が9月を最後にして途絶えている点も個人的には気になりました。現状、次のIDOがいつ開催されるか分からないため、IDO目的という観点だと、Avawareも常時ステークしておくメリットは薄いと感じました

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AvaXlauncher
公式サイト Twitter

AvaXlauncherは、名前からするとAvalancheメインな感じですが、ユーティリティトークンのAVXLは最初にBSCで発行されたという少し変わった経緯を持ちます。11月にAvalancheでもAVXLが発行され、すでにブリッジも行われておりますので、どちらのチェーンで購入しても価格はほぼ差がない状況になっています。

また、BoadingBridgeのTier制に関する日本語訳もありますのでこちらもご参考にしてください。

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GlacierLaunch
公式サイト Twitter

GlacierLaunchは最近開始したばかりのプロジェクトになります。元々はSafemoonAvaxという名前で活動していたとのことですが、リブランディングを実施したようです。すでにユーティリティトークンの$GLACを発行していますが、IDOは未実施となっております。なお、GlacierLaunchではMetaPlayで問題を起こした開発者をチームメンバーとして加えていました。現在はすでにチームから外れているとのことですが、開発が遅れているようです

Hey everyone, say hello to the time rug developer. We hired him in October to develop the launchpad. We were introduced to him through one of our project consultants under the impression that he was a quality full-stack developer. We’ve paid him a significant amount of money to develop the launchpad. The result of this last 4 months is a launchpad that still has a lot of bugs/issues that we are trying to work through, however we’ve stopped being able to get his attention. Maybe the community can.

皆さん、今話題のラグ開発者についてです。私たちは10月にローンチパッドの開発のために彼を雇いました。プロジェクト・コンサルタントに彼は質の高いフルスタック開発者だと紹介されました。私たちは、ローンチパッドを開発するために、かなりの金額を彼に支払いました。この4ヶ月間の結果、まだ多くのバグや問題を抱えたままで、私たちはそれを解決しようとしている最中ですが、彼にこだわるのはやめました。コミュニティならこの問題を解決できると思います。

Telegramより(意訳)

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LydiaFinance
公式サイト Twitter

LydiaFinanceはローンチパッドに特化している訳ではなく、DEX・ファーミングなど、DeFiの総合的なサービスを提供しています。人気かどうかを置いておくと、イメージはパンケーキスワップに近いサービスかと思います。そのためIDOを頻繁に実施している訳ではありませんので、IDO目的という観点だと、LydiaFinanceに常時ステークしておくメリットは薄いと感じました

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PenguinFinance
公式サイト Twitter

PenguinFinanceについても、ファーミング・ゲームなどのサービスも提供しており、総合的なDeFiサービスといった印象を受けました。また、他のローンチパッドと比べると公式のキャラクターのブランディングを実施しており、コレクティブルのNFTを作成していたり、1分20秒のアニメーションを作成しています。余談ですが、ペンギンが船に乗って旅をしていて、泳げばよいのではとツッコんでしまいました笑。キャラクターが可愛いため個人的に気に入りましたが、LydiaFinance同様、IDOの頻度が少なそうですので、IDO目的という観点だと、PenguinFinanceに常時ステークしておくメリットは薄いと感じました

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RocoFinanceは、GameFiに特化したプラットフォームであり、ゲーム開発者にとって使い勝手の良いプラットフォームだと感じました。というのも、ブロックチェーンゲームを開発する上で必要となる決済システムやソフトウェア開発キットなどのインフラ機能を、RocoFinanceが用意してくれているからです。10月中旬にAvalaunch上でIDOを実施したばかりのローンチパッドで、2022年2月までに4回ほどIDOを実施しています。RocoFinanceの詳しい内容は以下の記事をご覧ください。

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TheAVXLaunchpad
公式サイト Twitter

AVXLaunchpadはその名の通り、Avalancheのプロジェクトをローンチするサービスですが、ユーティリティトークンである$AVXはPolygon上で発行しています。また、AVXLaunchpadでは以下の画像の通り3つのTierを用意しており、全てのTierが割当てを保証されています(Guaranteed Allocation)。

ただ2022年以降、1月初旬に1度ツイートしてから更新がなく、現状そこまでTierを獲得する必要はないと考えています。

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TraderJoeはAvalancheの大手DEXになります。2022年になってから、新たに$rJOEというトークンを$JOEをステーキングすることで獲得できるようになりました。この$rJOEを利用することによって、RocketJoeという名付けられた新プロジェクトの資金調達に参加することができます。なお、$AVAXをステークすることで、LPトークンを獲得できるという独自の仕組みを採用しています

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YAY Gamesは2021年7月から本格始動したGameFiに特化したプラットフォームです。ローンチパッドとしての機能よりも、ゲーム開発・提供を重視しており、現在はBold Pointというゲームの製作に注力しています。BSCでサービスを開始し、その後Avalancheにサービスを展開しており、Avalanche公式が実施しているAvalanche Rushプログラムの対象に選ばれています

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個人的注目度ランキング

以下が、個人的なローンチパッドの注目度になります。A〜Eは稼働しているローンチパッド、Gは活動停止しているローンチパッドです。

注目度ローンチパッド名
AAvalaunch
BRocoFinance, TraderJoe
CAvaware, LydiaFinance
PenguinFinance
DAvaxLauncher, YayGames
ETheAVXLaunchpad, GlacierLaunch
GAvastarter

やはり、『Avalaunch』は、Avalancheのローンチパッドの中だと一番安心感があります。また、少額資金から、誰でもIDOに参加しやすいという点も、非常に好印象です。

次点としては、RocoFinanceとTraderJoeを挙げています。RocoFinanceはゲーム系のプロジェクト専門のパッドですが、開発を進めているゲームの完成度も高そうなため、そうした点からも期待が寄せられます。TraderJoeについてもローンチ機能を搭載したのは直近ですが、その資金調達の方法をかなり工夫しており、またDEXとしての知名度も高いことからBに入れています。

Cには、DEX主体の3プロジェクトを入れております。正直、ローンチパッドとしての魅力がとてもあるのかと言われると、難しいところになります。

Dには一応それなりに活動している2プロジェクトを入れました。YayGamesについてはRocoFinance同様、独自のゲーム開発を進めています。現在の注目度だとRocoFinanceに劣っていますが、着々と開発を進めてもらいたいですね。

Eには、現状ほぼ機能していない2プロジェクトを入れました。個人的にGlacierLaunchのサイトデザインがとても好きなのですが、運営チームの体制が弱い印象です。

おわりに

以上Avalanche上のローンチパッドについての紹介でした。個人的にはAvalaunchとRocoFinanceは知っていましたが、今回調べるまで残りのローンチパッドについては全く知りませんでした。いつものことですが、本当にクリプトの世界は広いなぁということを感じています。どこにチャンスが転がっているかは分かりませんので、Avalancheについても調査していきたいと思います。

余談ですがAvalancheは「雪崩」・「殺到」といった意味の言葉のようです。Avalancheはスケーラビリティの問題を克服したチェーンですので、トランザクションが殺到してきても大丈夫という意味でつけたのでしょうかなと考えたりしました。もし由来をご存知の方がおりましたら教えてもらえると嬉しいです。

【Avalaunch・Intersola】ローンチパッド2選の紹介

はじめに みなさんローンチパッドをご存知でしょうか。ローンチパッドとは新しいプロジェクトのIDOをホストするプラットフォームのことを指します。今回は、個人的にオススメのローンチパッドを紹介したいと思います…

更新:2021/12/03

目次

はじめに

みなさんローンチパッドをご存知でしょうか。ローンチパッドとは新しいプロジェクトのIDO(Initial DEX Offering)をホストするプラットフォームのことを指します。

最近ブロックチェーンゲームに興味を持ち始め、ブロックチェーンゲームを取扱うローンチパッドについて色々と調べていました。今回は、そうして調べたローンチパッドの中から、個人的にオススメのローンチパッドを紹介したいと思います。なお、あくまで個人的意見ですので、最終的にどのローンチパッドを利用するか、そもそもローンチパッドを利用しないのかは各自で判断いただければと思います。

なお、後ほど紹介しますが、Intersolaについては運営がずさんな印象があります。投資を行うかどうかはよく検討の上判断いただければと思います。

オススメポイント

結論から言いますと、今回個人的に良いなと思ったローンチパッドは『Avalaunch『Intersolaの2つになります。2つのローンチパッドについての紹介の前に、なぜこれらのローンチパッドが良いと思ったのかを説明したいと思います。

一言で言いますと、これらのローンチパッドの良い点は、比較的少額の予算でも確実にIDOでトークンを購入できる点です

まず、一般的なローンチパッドで新規トークンを購入する方法を考えます。ざっと思いつくところでは、大きく以下のようなところかと思います。

  1. トークンを大量にステークし、確実に購入する
  2. 最小限のトークンをステークし、抽選をくぐり抜けて購入する(早い者勝ち)
  3. Gleamなどでタスクをこなし、抽選をくぐり抜けて購入する(早い者勝ち)

1の場合、新規トークンを購入するためには多額をステークする必要があります。例えば、RedKiteでEagleというTierに到達するためには、40,000RKPをステークする必要があり、現在の価格で約40,000ドル(440万円程度)必要となります。人によってこの金額をどう捉えるかは異なりますが、なかなか用意することが大変な金額かと思います。

また2・3の場合だと、抽選で当選しないといけないため確実にトークンを購入することができません。特に2の場合だと、わざわざある程度のトークンをステークしたのにも関わらず購入できないこととなり、かなりの機会損失と言えると思います。

では、AvalaunchとIntersolaではどうなっているのかを紹介したいと思います。

まずAvalaunchでは、ステーク量がどれだけ少なくても必ず新規トークンが配分されますなお配分量は、ステークしたXAVAの枚数が多ければ配分量も増えますが、2倍の枚数をステークすれば2倍貰えるという訳ではありません。また、ステークしているユーザーが購入するための時間を一定時間設けてくれているので、慌てて購入する(BOTと戦う)必要がないというのも魅力的だと思います。

次にIntersolaでは、最低でも400ISOLA(Intersolaの独自トークン)をステークする(Level1になる)必要があり、現在の価格で約100ドル(1.1万円程度)必要となります。こちらもこの最低限のステークによって、確実にトークンを購入することができます。先程紹介したRedKiteの話と比較すると、400分の1の金額で確実に新規トークンを購入できますね。なおIntersolaのレベル制度について詳しくはこちらをご確認ください。もちろん、Intersolaもステークしているユーザーが購入するための時間を一定時間設けてくれています

このように、『少額から参加可能』『早い者勝ちではなく、購入時間が設けられている』という2点からAvalaunchとIntersolaが魅力的だと感じました。

Avalaunch・Intersola紹介

それでは、AvalaunchとIntersolaについてもう少し詳細に紹介しようと思います。なお、こちらで紹介していないローンチパッドでも、同様に必ずトークンを獲得できるローンチパッドもあるかもしれませんので、各自で調べてみてください。それでは各ローンチパッドについて簡単に紹介します。

Avalaunchは、その名前からもわかる通り、Avalancheのチェーン上にあるローンチパッドになります。こちらでは独自トークンのXAVAをステークすることによって、IDOに参加することができます。XAVAプールのAPRは現在2.7%ですので、完全にIDOを目的としたプールになっています。こちらのプールはステークする時に2%の手数料を取られますが、ロック期間も2日程度ですので、資金の出し入れがしやすいというのも特徴の一つとして挙げられると思います。なお、公式サイトにはXAVAを購入できる別プロジェクトへのリンクを分かりやすいところに置いてくれていない点が少し不便です。PangolinというDEXにて購入することが可能ですので、そちらを利用すると良いかと思います。

なお、Avalaunchの始め方につきましては、以下の記事にまとめていますので参考にしてください。

Intersolaは、こちらも名前からわかる通り、Solanaのチェーン上にあるローンチパッドになります。こちらでは独自トークンのISOLAをステークすることによって、IDOに参加することができます。こちらに至っては、ステークしても利息を得ることはできません。IDOのために保証金としてお金を預ける感じですね。また、ステークしたISOLAを最後にステークした日から15日以内に引き出す場合には、ペナルティとして最大20%の手数料を引かれてしまいますので注意が必要です。とはいえ他のローンチパッドでは、8週間経たないと手数料がかかるといった中々に厳しいペナルティがあるので、比較的良心的な期間だと言えるかと思います。なお、IntersolaではTier制を導入しており、必ずしもステークしているISOLAが多いほど、IDOで配分される量が多くなるとは限りませんのでご注意ください。というのもステーク量が多くても、同じレベル内であれば同量が配分されるためです。(例:ISOLA 400枚と800枚は共にレベル1なので配分量が同じ)なお、12月からレベル1に必要なISOLAの枚数が400枚から1,000枚に変更されますのでご注意ください。

なお、IntersolaはSNSの更新頻度が少なかったり、ウェブサイトの管理が行き届いていない印象です。また、IDOを実施しているプロジェクトのTwitterのフォロワー数や更新頻度も少なめです。もちろん過去にIDOを実施した実績がありますのでスキャムではありませんが、プロジェクトの経営スキルが足りていない印象ですので、投資をする際にはぜひご自身の目で確認して検討の上投資するようにしましょう

Intersolaの公式サイト

なお、今回紹介しました2つのローンチパッドの他にも、比較的少額で確実にトークンを購入できるローンチパッドが増えてきています。また、IDOによって必要となるTierが異なりますので、例えばGameFiなどでも1,600ドル(約18万円)分ステークすることで確実に購入できる場合があります。こまめにIDOの情報をチェックするしかないですね。

また、今回紹介したローンチパッドを含め、ブロックチェーンゲームを取り扱っているプラットフォームを深掘りした記事もありますので、ぜひそちらもお読みいただければと思います。

補足

なお、今回紹介した確実にトークンを購入できるローンチパッドですが、逆の見方をすると『お金を沢山持っている人はより多くのトークンを購入でき、お金を少ししか持っていない人は少量しかトークンを購入できない』と捉えることもできると思います。要は、貧富の差が拡大する社会みたいな感じですね。そのため、必ずしもこのステークした量に応じてトークンを購入できるという方法がベストとは言えないのかなと思います。全ユーザーに一番公平なのは、『完全抽選制で、当選したユーザーは早い者勝ちではなく一定量を購入できる』という仕組みなのかもしれません。もちろん、どのようにIDOを実施するかは、運営者が決定する話なので、投資家側が関与することはできませんが、個人的にはフラットな世界だと良いなと思ったりしています。

おわりに

以上でローンチパッドについての紹介を終わりたいと思います。それにしてもIDOの世界は広く、調べれば調べるほど出てきますね。まとめ記事を書いたはずがその後にいくつも漏れが見つかったりして、情報収集力の低さを実感しています。これからもこのジャンルを注目していきたいと思っておりますので、調べてわかったことをこのブログで発信していこうと思います。

【解説】GameFiプラットフォームを徹底比較

はじめに みなさんGameFiをご存知でしょうか。現在GameFiのローンチが盛んに行われており、ローンチ用のプラットフォームがいくつも存在する状況です。今回はそんなGameFiプラットフォームについて深掘りしていきたいと思います…

目次

更新:2021/10/31

はじめに

みなさんGameFiをご存知でしょうか。GameFiとはブロックチェーン技術を利用したゲームのことを指します。有名なものとしては、AxieInfinityなどがありますね。これらのゲームの注目のポイントは、『Play to Earn』つまりゲームをプレイしてお金を稼げるということです。実際にフィリピンの農村部などでは、仕事としてAxieInfinityをプレイする方がいるとのとこです。

現在そうしたGameFiのローンチが盛んに行われており、ローンチ用のプラットフォームがいくつも存在する状況です。先日、GameFiプラットフォームを大まかに紹介しましたが、今回はよりGameFiプラットフォームについて深掘りしていきたいと思います。なお前回の記事は以下になりますので、よろしければ読んでみてください。

GameFiプラットフォーム比較

それではGameFiプラットフォームについて比較していきたいと思います。前回の記事では、新しいGameFiプロジェクトのIDO(Initial DEX Offering:ゲーム内のトークン・アイテムの先行販売)を実施しているローンチパッドのこと』を広くGameFiプラットフォームと呼んでいましたが、今回はその中で特にGameFiプロジェクトに特化しているプラットフォームに焦点を当てて紹介いたします。

早速ですが、GameFiプラットフォームについてまとめたものが以下になります。(※GamifyClub、RocoFinanceを追加しました 2021/10/23)

比較してみると、GameFiプラットフォームごとに特色がありますね。各プラットフォームについては以下で紹介しますのでざっくりと個人的な印象を話しますと、PancakeGamesは他のGameFiプラットフォームとは違った路線を攻めているように見受けます。また、運営者の名前を公表しているGameStation・GameFi・Gamestarter・RocoFinanceは透明性が高く、運営に信頼を置きやすいなと感じています。

なお、こちらでまとめている機能の他にも、まだ公開されていないだけで今後実装されていく機能もあると思いますので、各自で最新の情報を追いかけるようにしましょう。

各GameFiプラットフォーム紹介

では、今回比較しました各GameFiプラットフォームについて個別に紹介していきたいと思います。

PancakeGames
公式サイト Twitter

PancakeGames(パンケーキゲームズ)は、まだプロジェクトが始まったばかりのプラットフォームです。上記の表でもまとめましたが、PancakeGamesではIDOの他にもゲームの攻略サイト・イベント開催・プロゲーマーチーム養成など様々なサービスを実施予定とのことであり、より総合的なGameFiプラットフォームと呼べると思います。すでに日本の株式会社BIGBANGとの提携などが公表されており、これからの展開が気になるプラットフォームです。PancakeGamesの紹介記事は以下になりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

個人的にGameZoneはシステムがとてもシンプルで、とてもベーシックなGameFiプラットフォームという印象を受けました。GameZoneの紹介文を見ると、ブロックチェーンゲーム分野の課題を解決するためにGameZoneは活動しているとの説明があり、いわゆる「イシュードリブン」でプロジェクトを実施しており好感が持てます。まだCryptopolisというゲームのIDOしか実施しておらず、今後どのようなゲームのローンチに関わっていくのかが注目のGameFiプラットフォームになります。

Seedifyは、GameZoneと同様でとてもベーシックなプラットフォームだと感じました。公式サイトを見ていただけると分かりますがローンチ実績がとても多く、信頼のおけるプラットフォームと言えると思います。またSeedify公式の説明によると、『Seedifyのブランド、エコシステム、プロジェクト、製品につながるユーティリティ(機能)を持ったNFTを実装予定とのことです。どのようなユーティリティなのかが非常に楽しみなプラットフォームになります。

GameStationはかなり最近開始したプラットフォームになります。公式サイトを見ると分かりますが、まだ実装されていない機能がたくさんある状況です。またGameStationのIDOが10月28日にGameFiなどのプラットフォームで開催される予定です。現在のところランク制度について言及がないため、どのようなシステムになるのか気になりますね。また、参加者がトークンをデポジットし、優勝者がその賞金を受け取れる「大会開催機能」を実装予定とのことであり、 ブロックチェーンゲーム分野の成長に寄与するのではと期待しています。

他のプラットフォームがローンチパッドとしての機能がメインである中、GAMERSEはローンチパッドを機能の1つとして捉えている点が印象的です。そしてGAMERSEの機能の中では、アバターエコシステムを導入していることが一番注目すべき点かと思います。ユーザーはGAMERSEを利用することでアバターを入手することができ、プロフィールに設定できるとのことです。そしてDecentralandのアバターをGAMERSE上で売買できるようにしたり、将来的にはGAMERSEのアバターを他のバーチャル世界で利用できるようなシステムを構築することを目指しています。名前もゲーム+メタバースであり、これからトレンドがくる可能性が高い分野ですので注目ですね。

GameFiは、GameFi特化のプラットフォームの中では比較的古参のプラットフォームかと思います。これまでに10個近いプロジェクトのIDOに関わっているほか、ゲーム内アイテム(NFT)の販売も実施しており、現在勢いのあるプラットフォームと言えるかと思います。また今後、スカラーシップ制度(ゲーム上で必要なモンスターなど(NFT)をレンタルする仕組み)を実装予定とのことです。スカラーシップ制度は冒頭に紹介したAxie Infinityで利用されている制度になりますので、ある程度の需要があるのではないかと予測されます。

ENJINSTARTER
公式サイト Twitter

ENJINSTARTERは、GameZoneなどと同じようにとてもベーシックなプラットフォームと言えると思います。またTier制がありますが、トークンをステークするのではなく、ウォレット内で保有するだけでOKという仕組みになっています(公式の説明)。ENJINSTARTERは、すべての人に『worlds beyond worlds」(先の世界, 新しい現実』を提供するという使命を掲げており、メタバースに関わるイベントのスポンサーなども実施しています。これからのメタバースの発展への寄与に期待ですね。

Gamestarterでは、今後新しいウェブサイトの公開や5個以上のIGOが予定されております。また、公式の説明を見ると、ゲームのレビューを書くことでGAMEトークンを貰うことができるとのことです。そのほか、βテストに参加することでもGAMEトークンを貰えるとのことであり、ゲームプレイヤーの新しい稼ぎ方を提供してくれることに期待が寄せられます。

GamifyClubは、他のプラットフォームと比べてギルド管理に力を入れているプラットフォームになります。ギルドとはゲームコミュニティの一種で、ギルドオーナーがギルドメンバーにゲームで必要なNFTをレンタルし、ギルドメンバーは報酬の一部をギルドに納めるといったシステムになります。要は先ほど紹介したスカラーシップ制度を導入したコミュニティですね。Solana上には、IDO後に150倍にも価格が上昇したStarAtlasなどのゲームが存在するため、そうしたゲームのギルド需要をいかに取り込めるかが鍵になってくると思います。なお、GmifyClubについては先日IDOを実施したばかりであり、まだまだこれからのプラットフォームになります。

RocoFinanceは、開発者にとって使い勝手の良いプラットフォームだと感じました。というのも、ブロックチェーンゲームを開発する上で必要となる決済システムやソフトウェア開発キットなどのインフラ機能を、RocoFinanceが用意してくれているからです。先日Avalaunch上でIDOを実施したばかりの生まれて間もないプラットフォームですが、RocoFinanceを使いたい開発者が増えてくることが期待されます。

以上簡単ですが各プラットフォームの紹介になります。ここでは紹介しきれていませんが、プラットフォームごとにまだまだ特色がありますので気になったプラットフォームについて調べてみてください。

おわりに

以上で今回の記事は終わりになります。こうした情報を比較しつつ、どのプラットフォームが今後波に乗るのか考えてみるのも楽しいですね。GameFi全体が波に乗って、全てのプラットフォームが盛り上がるということもありえるのかなとも思います。GameFiプラットフォームがうまく影響しあって、GameFi全体で盛り上がって欲しいですね。

また、なるべく各サイトから情報を正確に拾ってきたつもりですが、もし間違い等ありましたらコメントしていただけると助かります。他にも、こんなGameFiプラットフォームもあるといった情報がありましたら、Twitterにて連絡いただけますと助かります。

【まとめ】GameFiプラットフォームを徹底紹介

はじめに みなさんGameFiをご存知でしょうか。GameFiとはブロックチェーン技術を利用したゲームのことを指します。今回は、GameFiプラットフォームについて調査したことを紹介したいと思います…

更新:2021/10/30

目次

はじめに

みなさんGameFiをご存知でしょうか。GameFiとはブロックチェーン技術を利用したゲームのことを指します。有名なものとしては、AxieInfinityなどがありますね。これらのゲームの注目のポイントは、『Play to Earn』つまりゲームをプレイしてお金を稼げるということです。実際にフィリピンの農村部などでは、仕事としてAxieInfinityをプレイする方がいるとのとこです。

現在そうしたGameFiのローンチが盛んに行われており、ローンチ用のプラットフォームがいくつも存在する状況です。今回は、そうしたGameFiプラットフォームについて調査したことを紹介したいと思います。

GameFiプラットフォームとは

GameFiプラットフォームについて正確な定義はありませんが、ここでは『新しいGameFiプロジェクトのIDO(Initial DEX Offering:ゲーム内のトークン・アイテムの先行販売)を実施しているローンチパッドのこと』を広くGameFiプラットフォームと呼ぶことにします

なお先日紹介したPancakeGames(パンケーキゲームズ)は、IDOの他にも、ゲームの攻略サイト・イベント開催などのサービスを実施する予定とのことであり、より総合的なGameFiプラットフォームと呼べると思います。PancakeGamesの紹介記事は以下になりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

GameFiプラットフォームまとめ

では、GameFiプラットフォームについて一気に紹介します。なお、今回紹介するプラットフォームは、GameFi専門のローンチパッド、総合的なローンチパッドの両方を含んでいます。またこちらで紹介するプラットフォーム以外にもGameFiプラットフォームが存在している/出現してくる場合は大いにありますので、各自で最新情報を確認するようにしてもらえればと思います。

とてもたくさんありますね。もはやプラットフォーム戦国時代とすら呼べるかもしれません。それぞれのプラットフォームでは独自トークンを発行しており、独自トークンを保有することによって、IDOやエアドロップに参加することができたりします。言うなれば優待チケットを購入する感じですね。もちろん、プラットフォームによって開催されるIDOは異なってきますので、どのプラットフォームが良いか検討した上でトークンを購入するようにしましょう。

それぞれのプラットフォームに関する詳しい情報なども紹介したかったのですが、予想以上にプラットフォームが沢山あったので、そうした情報は今後増やしていければと思います。各GameFiプラットフォームの詳細については、以下からご確認いただければと思います。

GameFi専門プラットフォーム

PancakeGames
公式サイト Twitter

ENJINSTARTER
公式サイト Twitter

GameFiを取扱うプラットフォーム

RedKite (PolkaFoundry)
公式サイト Twitter

LIGHTHOUSE (Seascape)
公式サイト Twitter

なお、今回紹介したGameFiプラットフォームの中で、よりゲームに特化したプラットフォームを深掘りした記事もありますので、ぜひそちらもお読みいただければと思います。

おわりに

以上でGameFiプラットフォームについての紹介を終わりたいと思います。とてもたくさんありますね。なかなか情報についていくのが大変だなぁとつくづく思います。個人的には全ての情報を追い続けることは物理的に困難ですので、Twitterなどでの盛り上がりを見つつ、対応するチェーンなどで適宜取捨選択しながら情報を追っていきたいなと思います。

また、なるべく各サイトから対応しているブロックチェーンの種類を正確に拾ってきたつもりですが、抜け等があるかもしれませんので、気づいた方はコメントしていただけると助かります。(どのチェーンをターゲットにしているかってあまり書いてくれていないものですね)他にも、こんなGameFiプラットフォームもあるといった情報がありましたら、Twitterにて連絡いただけますと助かります。