ZetaChainテストネットガイド

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

今日は次世代のオムニチェーンを目指すZetaChainのテストネットについての紹介記事となります。

ZetaChainは、CosmosSDKを利用して開発されているLayer1ブロックチェーンで、Cosmos系以外のブロックチェーンを含む、全てのチェーンをつなぐことを目的に掲げている壮大なプロジェクトです。

ZetaChainに関するツイート 2022/08/11

そもそもZetaChainって?という方は、以下の紹介記事も併せてチェックしてみてください。

テストネットのやり方

手順1:ウォレット接続・トークン入手

まずZetaLabsのサイトを開きましょう。以下のように、Twitterの認証を促すポップアップが表示されますので、「Verify with Twitter」を選択してTwitterを認証しましょう。なお、こちらの認証はデータの読み込みのみを許可する内容ですので、勝手にツイートされるといった懸念はありません。また、Twitterのアカウントは1ヶ月以上前に作成したものでないと利用できませんので注意しましょう。

以下のような画面に遷移しましたら、内容を見つつ、「Continue」を選択していきます。

ウォレットの選択画面に遷移したら、MetaMaskとCoinbase Walletのうち、好きなウォレットを選択しましょう。

ウォレットの接続が完了したら、以下のようなZETAを申請できるページに遷移しますので、「Request Assets」を選択します。

以下のように5ZETAをリクエストできたとの表示が出れば準備完了です。なお、テストネットが混み合っており、正しくトークンを受け取れない場合があります。その場合は、Discordでもトークンを申請することができますのでそちらをお試しください。

ZETAトークンを手に入れたら、忘れないうちにウォレットの認証を実施しましょう。こちらのステップを忘れると、正しくZETAポイントを獲得できない可能性があります。リーダーボードのページから、以下の「Confirm Wallet」を選択しましょう。

手順2:スワッピング

それでは実際にZetaLabを利用してトークンをスワップしてみましょう。

以下、公式のMediumに掲載されていた動画がわかりやすかったので載せておきます。

なお、ガストークンが手元にない場合には、以下のサイトからそれぞれガス代をもらうことができます。

※PoWと名前にありますが、Merge後のGoerli testnetでも利用できます

これで最低限必要なテストネットはおしまいです!

なお、1日1回スワップすることで、1,000ZETAポイントを獲得することができます(このポイントについては後述します)。

手順3:新規ユーザーの参加促進・バグ報告

追加で、新規ユーザーをテストネットに参加するように呼びかけたり、バグを報告することによって、ボーナスポイントを獲得することができます。

画面上部の「Earn ZETA Points」を選択しましょう。

以下のように、Twitterシェアと、リンクのコピーが選択できますので、自身のinviteリンクを知り合いに紹介し、そのリンク経由でテストネットに参加してもらうことでポイントを獲得できます。

また、バグの報告については、Discordにて実施する必要があります。見つけた場合には、こちらから報告しましょう。

ZETAポイントって?

最後に、ZETAポイントって何なのかを簡単に紹介します。

こちらは手順でも紹介しましたが、テストネットを触ったり、新規ユーザーを呼び込むことでもらうことができるポイントです。以下、ポイントの獲得基準表です。

純粋に、このポイントが高いと将来エアドロップがあるのでは?と期待される方も多くいるかと思いますが、ZETAポイントは金銭的な価値やトークンと交換できるといったことはないとDiscordにてチームメンバーが回答しています。

ZetaChain Discordでのやりとり 2022/08/11

そのため、このテストネットを一生懸命頑張る必要はそこまでないかと思われますが、プロジェクト自体はとても面白い内容となっていますので、ぜひ試しに触ってみて、ラッピングを利用しないブリッジを試してみるのも良いと思います。

おわりに

以上ZetaChainのテストネットガイドでした。使用感はとてもよく、今後色々なチェーンを繋いでいく将来が楽しみです。また、こうしたいわゆるLayer0を目指すプロジェクトはいくつか存在するため、各プロジェクトがどのように進み、どのプロジェクトが生き残るのかも見守っていきたいと思います。

公式のテストネットガイドはこちらです(日本語版もあります)

ZetaChain

Website | Twitter | Discord | Docs

【Birdeye】Solana用チャートアプリ徹底解説

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんSolanaを利用していて、チャートが確認しにくいなと思ったことはないでしょうか?

そうなんです、Ethereum、BSC、Polygonなどのチャートであれば、Dexscreenerという神アプリがあるため、確認に困ることはまずありません(他にも、PooCoinのような幅広い草コインに対応したアプリもあり、非常に層が厚いです)が、Solanaに関しては対応しているアプリが少なく不便な状態にありました

そんな中、今回紹介するBirdeyeという新しいアプリが登場してきました。こちらのアプリは、フラットな目線で見ても、これまで存在していたSolanaのチャートアプリの中では群を抜いて便利な代物となっています。

実は、Birdeyeを発見してつぶやいていたところ、とんとん拍子で日本アンバサダーに就任することとなりました。そのため、「忖度が入っているんでしょ」と思われる方もいらっしゃるかと思います(というか私自身はそう考えてしまいがちです笑)。

もちろん、アンバサダーとしてBirdeyeの良さを伝えたいという気持ちもありますが、むしろBirdeyeが便利なアプリだったからこそ情報発信し、結果としてアンバサダーになることになったという方が実際のところです。

Birdeyeアンバサダー就任ツイート 2022/06/02

さて、前置きが長くなりましたが、Solana界に新登場したBirdeyeについて紹介してきます!

なお、Birdeye含めSolanaのチャートアプリをまとめて紹介した記事はこちらです。

Birdeyeとは

BirdeyeとはSolanaのチャートツールであり、トレードデータのアグリゲーター(まとめサイト)です。DEX ScreenerpoocoinのSolana版とイメージするとよいかと思います。

またBirdeyeでは20の主要DEX/AMMに対応しています。もちろん、RaydiumやOrcaと言った代表的なDEXを含んでいますので、Birdeyeで見つけられないトークンは数えるほどしかないと考えられます。

✅Chart

それではチャートを見てみましょう。デフォルトだと以下のようにSOLのチャートが表示されます。

Chartの概観

簡単に画面のどこにどういった内容が表示されるかを整理すると以下のようになります。左側の基本情報の中からトークンアドレスをコピーしたり、Solscanにジャンプすることができます。また、右側のスワップの箇所は、JupiterというDEXアグリゲーターを組み込んでいるため、他のサイトに移動することなく、好きなトークンをスワップすることができます

Chart画面の説明

また、Birdeyeでは最大4つまでチャートを同時に表示することができます。チャートを追加するときは、四角で囲んだ+ボタンを選択しましょう。

複数チャートの表示

✅Find Gems

Find Gemsでは、トークンをランキング形式で検索することができます。

Find Gemsの概観

上の図の赤枠で囲んだところで、ランキングをカスタマイズできます。主なカテゴリは以下の通りです。

  • Most Viewed:トークンのページをユーザーが見た回数
  • Most Watched: ウォッチリストに登録されている回数
  • Most Trades: 取引高
  • Nano Cap: FDMC(完全希釈後マーケットキャップ)が$10M未満のトークン

またTVL・FDV・24h取引量・ホルダー数などで上限・下限を設定することも可能です。

そしてBirdeyeでは後述するSol360と同じように、自分でソートしたトークン一覧を可視化することができます。以下の図の「View 360」を選択しましょう。

View 360の選択

すると、以下のようにトークンの価格トレンドを視覚的に確認することができます(価格が上昇している場合は緑色、下降している場合は赤色で表示されます)。

View 360の概観

✅Sol360

Sol360とは、Solana上で流通しているトークンの価格トレンドを視覚的に確認できるツールです。価格が上昇している場合は緑色、下降している場合は赤色で表示されるので、一目で分かりやすいツールとなっています(色の濃さは上下率を示しています)。

Birdeyeでは、TVL(Total Value Locked)、24h Volume、24h Changeの3種類のランキングトップ100のトークンを視覚化できるほか、前述のFind Gemsの検索結果を元に視覚化することも可能となっており、非常にカスタマイズ性能が高いです。

Sol360の概観

✅Price Bots

BirdeyeではDiscord用とTelegram用の2つのPrice Botを用意しています。それぞれのBotについて見ていきましょう。

Discord用

まずPrice Botsのページから、「BIRDEYE’S DISCORD PRICE BOT 02」を選択します。

Price Botsの概観

以下のようにBotを導入するサーバーの選択画面に遷移しますので、①サーバーを選択した上で、②「はい」を選択しましょう。

Botを導入するサーバーの選択画面

以下のようにbirdeyePriceBotが右側のユーザー一覧に表示されていれば正しく導入できてます。

ユーザー一覧内のbirdeyePriceBot

それでは、実際にBotを利用してみましょう。以下のように、「/price (トークン名又はアドレス)」と入力することで、指定したトークンの[価格、24h取引高、24h取引回数、流動性、マーケットキャップ、ホルダー数、Birdeyeへのリンク]が表示されます。

Discord Botの利用風景

Telegram用

まずPrice Botsのページから、「Link to the bot: http://〜」を選択してBirdEye Price Botをフレンドに追加します。

Price Botsの概観

次に、自身のチャットグループにBirdEye Price Botを招待しましょう。招待が完了したら、「/setgrouptoken (トークンアドレス)」と入力して、そのグループ内で価格を表示したいトークンを登録します。

トークンの登録

それでは、実際にBotを利用してみましょう。以下のように、「/price」と入力することで、指定したトークンの[価格、24h取引高、24h取引回数、流動性、マーケットキャップ、ホルダー数、Birdeyeへのリンク]が表示されます。

Telegram Botの利用風景

✅APIs

BirdeyeではAPIを提供しています。このAPIではSolanaのトークンの価格、OHLCV(Open, High, Low, Close, Volumeの略)といった情報を取得することができます。

一般ユーザーからするとあまり使い道がないかと思いますが、Botトレーダーの方など、興味がある方はTwitter(日本アカ)までDMでご連絡ください。

APIで入手できるデータ

✅Newly Listed

Newly Listedのページでは、新たにDEXにリストされたペアを確認することができます。

ここから、新しく発行されたトークンや、今後成長するかもしれないプロジェクトを探すことができます。

Newly Listedの概観

おわりに

以上Solanaのチャートツールについて紹介しました。個人的に新たに出現したBirdeyeが非常に優秀だと思っています。もし、他にもチャートツールがあるといった情報がありましたら、Twitterで教えてもらえると助かります!

Birdeye

Solana’s trade data aggregator. Help you make better trade decisions.
Website | Twitter | Twitter(日本アカ) | Telegram

$USDHを発行するHubble Protocol(ハブルプロトコル)の紹介

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日は、HubbleProtocol(ハブルプロトコル)についてのお話です。

こちら、Solana上で$USDHという暗号資産担保型のステーブルコインを発行しているプロジェクトになります。

まだまだこれから開発が進んでいくプロジェクトですので、今のうちに押さえておきましょう!

HubbleProtocolに関するツイート 2022/07/08

記事本編

それでは記事本編は以下から確認してください!

Hubble Protocolの紹介

Hubble Protocol: USDHを選ぶ理由

Hubble Protocol vs 他のレンディングプロトコル

ZetaChain: 全てをつなぐブロックチェーン『オムニチェーン』の到来

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日は、ZetaChainについてのお話です。

こちら、CosmosSDKを利用して開発されているLayer1ブロックチェーンになります。タイトルにもあります通り、Cosmos系以外のブロックチェーンを含む、全てのチェーンをつなぐことを目的に掲げている壮大なプロジェクトです。

まだまだこれから開発が進んでいくプロジェクトですので、今のうちに押さえておきましょう!

ZetaChainに関するツイート 2022/06/11

なお、ZetaChainでは現在テストネットを開催中ですので興味のある方はぜひ参加しましょう!

記事本編

それでは記事本編は以下から確認してください!

ZetaChain: 全てをつなぐブロックチェーン『オムニチェーン』の到来

おわりに

内容的に難しく、理解が足りていないところもあるかと思います。気づきの点などありましたらご連絡いただけると助かります🙇‍♂️

【AGLET】原資0で始めるMoveToEarn

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

昨日突如日本のTwitter界隈で話題に上がってきたAGLETをご存知でしょうか?こちらはいわゆるMove To Earn(歩いてお金を稼げる、M2Eと略されることも多い)アプリです。

今回はこちらのプロジェクトの概要を紹介し、本当に稼げるのかを解説していきたいと思います。

なお、アプリの攻略方法などは目まぐるしく状況が変化していきますので、こちらの記事では具体的な稼ぎ方などの説明はしていません。代わりに、日本語情報のオススメ収集法を3つ紹介しますので、そちらの情報を参考にしながら、各自で情報収集を行うようにお願いします。

『AGLET』とは

まずAGLETとは英語で靴紐の先端の金具のことを意味しています。この意味を知っていると、M2Eプロジェクトなんだなということが分かりやすいですね。

Agletのイメージ Wikipediaより掲載

本題に戻りまして、AGLETはPokemonGOに近いイメージのスマートフォン位置情報ゲームアプリになります。ゲーム内でスニーカーを装備して歩くことでAgletコインを獲得し、そのコインを利用してゲーム内でレア度が高く、高性能のスニーカーを購入したり、各地に散らばるTreasure Stash(宝箱、PokemonGoだとポケストップのイメージ)を巡ってスニーカーコレクションを収集していくゲームです。

AGLETの魅力はなんといっても実在する靴を履いて歩くことができる点だと思います。私自身、スニーカーがとても好きなため、アプリ上とは言えadidasやnew balanceの人気なスニーカーをゲットできるという点がかなり嬉しいです。(個人的に、adidasのULTRA BOOST 1.0 ‘CREAM’の色合いが可愛くてたまりません。)

また、以下の画像にあるadidasnew balanceのほかにも、puma、reebok、vans、asicsなど大手シューズブランドの靴も対応しています。

また初期費用はかからず、最初に靴を2足もらえる点、一定の歩数に到達するごとにスニーカーを入手できる点も魅力として挙げられます。新規で始めようと思った人が参入しやすい環境が整備されていますね。

AGLETの歩数とリワード

AGLETでEarnできる?

みなさん一番気になる点として、AGLETで実際にお金を稼ぐことができるのかという点が挙げられると思います。

結論から言いますと、現状はまだお金を稼ぐことはできません

理由としては、AGLETはまだNFTやトークンの発行を実施していないためです。元々こちらのアプリはブロックチェーンの技術を利用しない位置情報を利用したスマホアプリとしてサービスを提供していました。PokemonGOと同様だと理解してもらえると分かりやすいかと思います。

そのため、現状AGLETで獲得できるAgletコインはアプリ内でシューズを購入する以外に用途はなく、トークンにスワップすることはできませんし、アプリ内で購入できるシューズもNFTではなく、従来のアプリ内のアイテムという立ち位置になります。

ではいつ頃ブロックチェーンに対応するのかと言いますと、2022年5月14日に最初のNFTが販売されます。なお、販売当初は通常のAgletコインではなく、Gold Agletコインでしか購入することができません(Gold AgletコインはApp Storeなどを通じて課金することで獲得できます)ので注意しましょう。

NFTに関するロードマップ AGLET公式Twitter 2022/05/06

また、NFTのマーケットプレイスとしてImmutableと提携したとアナウンスしています。ロードマップを見ますと、プレイヤーがNFTを売買できるのは2022年第3四半期予定とのことですので、最短で7月から入手したNFTの売買ができるようになります

このため、お金を稼げるようになるには最速で7月からということになります。ただ、それまでにアプリをインストールして歩いておくことで、今後Agletコインがトークン化(あるいは新しいトークンを発行)する時に給付金(過去のプロジェクトへの貢献に応じて獲得できるトークンのこと)がもらえる可能性もありますので、他のM2Eアプリを利用している方は、ひとまずインストールして歩くだけでも十分意味があるかと思います。

なお、アプリ自体は常に起動していなくてもバックグラウンドで動きますので放っておいても大丈夫ですが、ずっと同じ靴を履いていると、耐久力が0になってしまってAgletトークンを稼ぐことができなくなりますので、適度にチェックして手入れしてあげましょう

日本語情報の収集法3選

それではAGLETの攻略方法をどのように調べたら良いかについて紹介します。もちろん、英語の1次情報をリサーチするのが一番正確ですが、やはり英語で調べるというのはそれなりに手間がかかってしまいます。

ここでは日本語で情報収集できる3つの方法を紹介したいと思います。

  • 公式Discordのjapanチャンネルに参加
  • LINEオープンチャット「AGLET NEXT STEPN 情報交換コミュニティ」に参加
  • 公式公認Twitter「Aglet 情報局 kono」のフォロー

公式Discordのjapanチャンネル

AGLET公式Discordのチャンネルを下にスクロールしていくと、🇯🇵 | japanというチャンネルがあります。こちらでは主に日本人ユーザーが情報交換をしているほか、運営側もGoogle翻訳を利用して頻繁に発言しています。

公式Discord内のチャンネルですので、一番安心感があるのではないでしょうか。日本人ユーザー数が増えすぎて、チャットを追いかけることができないといった状況にならない限りは、こちらのチャットを利用するのがベストだと思います。

なおこちらのjapanチャンネルはDiscordに入るだけだと表示されません。以下の手順に従って、🇯🇵ロールを獲得することで表示されるようになりますのでご注意ください。

AGLET japanチャンネルの表示方法ツイート Aglet 情報局 konoさん 2022/05/06

LINEオープンチャット「AGLET NEXT STEPN 情報交換コミュニティ」

ゆきんこさんがLINEのオープンチャット機能を利用してAGLETの情報交換コミュニティを立ち上げています。

オープンチャットを利用したことがない方のために簡単に紹介しますと、オープンチャットはLINEアプリをインストールしていれば、誰でも匿名で参加することができます。そのため、Discordを利用することに慣れていない方の場合は、こちらのコミュニティの方が気軽に参加しやすいかと思います。またDiscordのチャンネルと比較すると、アットホームな雰囲気のコミュニティです。

こちらの記事を書いている2022年5月7日時点で既に200人以上の方が参加しており、活発にやり取りが行われていますので、試しに覗いてみるのもよいと思います。

AGLETコミュニティに関するゆきんこさんのツイート 2022/05/07

公式公認Twitter「Aglet 情報局 kono」

Aglet 情報局 konoさんという方が、AGLETに特化した日本語での情報発信を2022年5月6日から開始しています。AGLET公式の運営より許可を得た上で情報発信を行なっているとのことですので、情報の信憑性は高いと思われます。

ただ、こちらのアカウントを1人で運営されているとのことですので、どうしても公式の発表から時間差が発生してしまう可能性があります。個人的には、最新の情報を入手したい場合には公式Twitter、DiscordやLINEオープンチャットを利用、ここ最近の動向をざっと確認したいときにはこちらのTwitterをチェック、といった利用方法がよいかと思います。

AGLETに関するツイート Aglet 情報局 konoさん 2022/05/07

アプリのインストール

アプリのインストールはこちらからできます。iOSとAndroindの両方に対応しています。

また、以下の招待コードを入力することで、1万歩歩くと1,000Agletコインをボーナスとしてゲットできますのでよければご利用ください。

おわりに

以上、AGLETの紹介でした。雨後の筍のごとくM2Eアプリが乱立していますね。誰かが言っていたのですが、M2Eアプリは競合となりにくい(むしろ複数アプリを同時に利用した方がユーザーのメリットが大きくなる)という特性を有していますので、今後もM2Eアプリはどんどん出続けることが想定されます。

今回のAGLETは根底にブロックチェーンがなく、純粋なスニーカー愛があるということを、アプリの細部へのこだわりから感じます。こちらのプロジェクトで爆益が望めるとは考えず、健康ロングの意識で始めることをオススメします。

AGLET Linktree Twitter

【SHANTI(シャンティ)】CtoBモデル型レンディングプロトコル紹介

こんにちは、薬学生です。みなさんPancakeGamesをご存知でしょうか。こちらは2021年9月に始動したブロックチェーンゲーム専門のプラットフォームになります。このPancakeGamesが出資している『SHANTI』というプロジェクトがあり…

更新:2022/03/14

目次

◯はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんPancakeGames(パンケーキゲームズ)をご存知でしょうか。こちらは2021年9月に始動したブロックチェーンゲーム専門のプラットフォームになります。

このPancakeGamesが出資している『SHANTI』というプロジェクトがあり、PancakeGamesと強いパートナー関係にあります。今回はこのSHANTIについて現在分かっている情報を紹介していきます。

PancakeGames
2021年から活動を開始したブロックチェーンゲーム専門プラットフォーム。トークンは$GCAKE。日本の株式会社BIGBANGと提携しており、2022年第1四半期に、一作目となるマルチハンティングRPG「SKY FRONTIER Fantasy Battle」のローンチを控えている。ゲームの他にも、レンディングサービスであるSHANTIというプロジェクトに出資しているほか、日本発のTTXというタレント×NFTを掲げるプロジェクトと提携している。

なお、PancakeGamesについてこれまでの動向をまとめた記事もありますのでぜひお読みください。

『SHANTI』とは

まずSHANTIについての公式の説明を確認してみましょう。

SHANTI is a social lending project. Through our platform, you will be able to lend money to anyone, anywhere in the world.
Over 2 billion people in the world are underbanked. These people do not have access to banking services and therefore, they can not save, invest, and even borrow money. This leads to a number of crimes and does not show any significant decline.
SHANTI aims to solve this problem using crypto and blockchain technology.

SHANTIは、ソーシャルレンディングのプロジェクトです。私たちのプラットフォームを通じて、世界中の誰にでも、どこにでもお金を貸すことができるようになります。
世界には20億人以上の銀行口座を持たない人々がいます。これらの人々は銀行サービスを利用できないため、貯蓄や投資、そしてお金を借りることさえできません。そのため、多くの犯罪が発生しており、銀行口座を持たない人口はそれほど減少していない状況です。
SHANTIは、この問題を暗号技術やブロックチェーン技術を使って解決することを目指しています。

SHANTIのMediumより

要はレンディングのプロジェクトですね。レンディングだと、AaveCompoundといったサービスが有名かと思います。

ただ、SHANTIでお金の借り手を、サービス開始直後は銀行や仮想通貨交換業を行う金融機関に限定する予定とのことです。将来的に借り手を、安全性の観点からまず『Institution(機関)』から展開し、最終的には銀行口座を開設することが難しいような個人でもお金を借りれるようにすることを掲げています。

先ほど紹介しました『Peer to Peer(銀行などを通さず、個人間でお金のやりとりを行うこと)』のレンディングの場合、ユーザーは自身のステーク額に応じてトークンを借りることができますが、SHANTIの場合、借り手はトークンをステークしなくても、お金を借りられるという、従来型のシステムを採用するのだと思われます。この点が大きく異なりますね。

また、レンディングできるトークンは流動生がとても大きい$BTCや$USDTから対応を開始し、将来的に提携先であるPancakeGamesの$GCAKEの対応を予定しています

なお、保有している$SHNの量によって、レンディングの年利を高めることができる仕組みにする予定とのことです。最近はveのステーブルコイン運用が盛り上がりを見せていましたので、そうした他のレンディングのTokenomicsを参考にしながら、上手なTokenomicsを構築して欲しいですね。(ve関係の話については、Rottenさんのこちらの記事がとても分かりやすかったです)

なお、以下にホワイトペーパーを載せていますので、詳しくはそちらの情報もチェックしてみてください。

また、Webサイトが2月10日に公開されています。ただWebサイトで公開されている情報はホワイトペーパーと全く同じ内容で、ページ下部のCONTACTを押すと「https://upward-test.sakura.ne.jp/shanti/contact」という「さくらインターネット」の恐らくテスト用URLに遷移したりと、まだ準備を進めている感じは否めませんので、今後の開発を待つしかないですね。ただ、ガバナンストークンである$SHNはすでに発行済ですので、そちらを購入することは可能です。

関連リンク:Twitter Medium ホワイトペーパー 公式サイト

カンボジア向け決済サービス『NutsPay』

3月に、SHANTIの最初のプロジェクトとして『NutsPay』が発表されました。こちらのプロジェクトは、カンボジア政府が世界1位を目指しているカシューナッツ市場をターゲットとした決済システムとなります。

NutsPayに関する発表 SHANTI公式アカウント 2022/03/07

実際のNutsPayの詳細については明らかにされていませんが、カンボジアの現地パートナーとして、女性実業家のIng Laihout氏と協力しているとのことです。こちらの女性について調べてみましたところ、JICAの記事カシューナッツ加工業者として紹介されておりましたので、確かにカンボジアで活躍している人物であることが窺えます(なお、カンボジアは英語圏ではないため、英語表記のスペルにブレが見られます)。

また、カンボジアカシューナッツ協会は日本の農林水産省とやりとりを行なっていることから、運営に日本人が深く関わっていると予想されるSHANTIがカンボジアのカシューナッツ市場を最初のターゲットとしたことに合点がいきます(参考記事)。

いずれにしても、こちらの詳細もまだ分からない状況ですので、どうなるかは今後の発表を待って判断する必要があります。

Laihout氏の画像 NutsPay公式アカウントより

$SHNの購入方法

では$SHNの購入方法について説明します。現状、$SHNはBSCのみです。それぞれの購入の仕方について簡単に説明します。詳しい入金の方法などは、日本語で解説記事がたくさんあるかと思いますので、ここではざっくりとした手順の紹介のみとさせていただきます。なお、こちらで紹介する手順以外の方法でも始めることは可能ですので適宜お調べの上、始めてみてください。

  1. 日本の仮想通貨取引所(bitFlyerやコインチェックなど)で$ETHや$XRPを購入
  2. BINANCEなどの海外の仮想通貨取引所に仮想通貨を送金
  3. BINANCEで仮想通貨を$BNB(BSCの通貨)にコンバート
  4. BINANCEから、MetaMaskなどのウォレットに$BNBを送金
  5. MetaMaskをPancakeSwapと接続
  6. $BNBをPancakeSwapで$SHNにスワップ

なお、$SHNのチャートについてはこちらから確認することができます。

Token Ticker: SHN
Contract Address: 0xd77fef555f2595f60c0B2289E770781A71053457
Chain: BSC Network

おわりに

以上でSHANTIについての紹介を終わりたいと思います。個人的に、従来のレンディングとは異なっていて、成功したら比較的年利が安定したりするのかなと考えたりしています。

参考:他の日本語記事

Ryohuさんという方が、SHANTIに関する記事を書いていました。気になる方はそちらもチェックしてみてください。

【完結】魔界系DeFi『PearZap』まとめ

こんにちは、薬学生です。 みなさん、8月の終わりにAPR10,000%超えで盛り上がりを見せていたPearZapを覚えていますでしょうか。 PearZapとはPearZapとは…

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさん、8月の終わりにAPR10,000%超えで盛り上がりを見せていたPearZapを覚えていますでしょうか。

PearZapとは
PearZapとは、2021年8月頃からPolygon・BSC・Fantom上にサービスを展開していたファーミング系プロジェクト。ユーティリティトークンは「PEAR」。2021年11月より新たにDEX(分散型取引所)の機能を実装し、新たにガバナンストークンである「JUIX」を発行予定であったが、コミュニティ離れなどを理由として12月にサービス停止を発表。
PearZapの公式サイトはこちら(BSC版Polygon版Fantom版

このPearZapにつきまして、12月10日に開発中止のアナウンスがありました。今回は、公式の発表の中身を紹介しつつ、どうしてPearZapが開発中止に至ってしまったのかを考察したいと思います。

開発中止のアナウンス PearZap公式Twitter 2021/12/10

開発中止に至った経緯

それでは、まず開発中止に至った経緯をおさらいします。公式の発表は以下の通りです。

■ここ数週間で何が起こったのか
PearZapのコアチームは、ここ数週間、できるだけ多くの注目を集めようと努力してきました。マーケティングチームは、可能な限り多くの注目を集めるために、約4、50万円をマーケティングに費やしました。開発チームは、新しいJUIX DEXをリリースし、$JUIXという全く新しいトークンを開発しました。$PEARが最大供給量60Mに制限されているため、$JUIXは、DEXトークンとして$PEARをバックアップするために必要とされました。

コミュニティは、私たちが考えていたほど、$JUIXに熱狂的ではありませんでした。JUIXのローンチは、ハードキャップの約15%しか調達できず大失敗でした。
ローンチ後、私たちは$PEARのキャップを外し、$PEARをDEXトークンとして使用し、$PEARに完全に集中することを提案しましたが、コミュニティはこの提案に反対票を投じました。
今チームができることは、$PEARの最大供給量の上限を上げ、ブロックごとの$PEARの排出量を減らすことだけです。しかし、これは問題を遅らせるだけで、$PEARの供給量は増え続けるでしょう。

■$PEAR価格はどうなったのか
BSCとFantomの$PEARの価格はPolygonよりも下がりましたが、この2つのチェーンは流動性が非常に低いという事実があります。最近、投資家がPearZapを見限ったため、売りが多くなっているようです。流動性が低いので、それらの売りが価格に大きな影響を与えています。
また、Polygonの価格も下がり続けており、買い圧力がほとんどないことからも、人々の関心が薄れてきていることが分かります

■では、どうするか?
コミュニティのバックアップがなければ、このプロジェクトは死んだも同然です。PearZapのコアチームは、DEXを上げるための打開策を持っていませんし、たとえそれができたとしても、$PEARは値下がりし続けることが予想されます。SNSでは、このプロジェクトを詐欺と呼ぶ人が非常に多く、その数は増え続けているようです。
PearZapチームはPearZapの開発を停止します。我々はこの決断の影響を理解していますが、残念ながら我々は出口の光が見えないトンネルの中でプロジェクトを継続する理由を見つけられません。
チームは常に正直で透明であり、最終的にも正直で透明であり続けます。チームはプールにすべての流動性を残していくので、コミュニティの皆さんには流動性を取り除いていただくようお願いします。
もちろん、これは私たちが望んでいたプロジェクトの進め方ではありませんが、私たちは現実的で公明正大でなければなりません。

(中略)

ここがPearZapの素晴らしい旅の終着地点です。私たちは、この旅に参加してくれたすべての人に感謝します。

PearZap Final Mediumより抜粋

こちらを読むと『コミュニティ離れ』がプロジェクト失敗の大きな原因であることが分かりますね。では、どうしてコミュニティ離れが進んでしまったのかを次の項目で考察したいと思います。

コミュニティが離れた理由

ここではPearZapからコミュニティが離れてしまった理由を大きく2つ挙げてみます。なお、ここで挙げる2つはPearZapに限定した話ではなく、魔界系のプロジェクトに共通して言える話だと思っています。もちろん、これ以外の理由も沢山あると思いますので、みなさんも考えてみてください。

  • ブームが過ぎてしまった
  • 他のプロジェクトとの差別化が難しい

●ブームが過ぎてしまった

こちらについてですが、いわゆる魔界と呼ばれるDeFiのファーミング系プロジェクトに対する興味・関心が全体的に下がったことが原因として挙げられると思います。

私自身もですが、魔界のファーミング系プロジェクトに流動性を提供することによって金利を稼ぐということに、ある種飽きてしまったのだと思います。また、今年の後半からはNFT・GameFi・メタバース・Web3.0といった新しいトレンドが出てきて、そちらに資金が流出していき、ファーミングの影が薄くなってしまった印象です

●他のプロジェクトとの差別化が難しい

この要因もとても大きいと思います。プロジェクトローンチ直後は、その高いAPRによってユーザーが集まり、資金が流入します。しかしDeFiの世界ではプロジェクトの根幹となるスマートコントラクトと呼ばれるシステムの全容がオープン化されている場合が多く、雨後の筍のように次々と同じようなプロジェクトが登場してきます。

そうした多くのプロジェクトが存在している中で、多くの魔界系プロジェクトは資金の流入を保ち続けるだけのインセンティブ(他のプロジェクトとの差別化)を維持できないという現実があります。そして、資金が流入しなくなると、トークンの価値も下がり高APRを維持することができなくなり、さらに資金の流入が減る…といったスパイラルに陥ります。

APRが下がり続けると、PancakeSwapなどの大手サービスとの差別化ができなくなります。そうなってしまうと、当然ユーザーは実績と安心感のある大手サービスを利用しようと考えるため、さらに資金が流出してしまいます。

このように『他の魔界系プロジェクト』『大手サービス』とのユーザーの取り合いに勝たなければ、プロジェクトが存続することが難しいという現状があります。

PearZapのよかった点

PearZapのよかった点としては、最後までコミュニティに対して誠実な対応をとったところが挙げられると思います。コミュニティに対して何も言わずに、アカウントを消して消失するプロジェクトがある中、PearZapは開発停止のアナウンスを実施しており、その点は評価できると思います。

なお、Twitterなどでスキャムだと騒いでいるアカウントもありましたが、PearZapの名誉のために個人の意見を述べておきますと、スキャムと運営がうまくいかないことは明確に分けて扱うべきだと思います。PearZapについて言えば、最終的には運営がうまくいかなくなりましたが、スキャムではありませんでした。

おわりに

以上、PearZapのまとめでした。9月に開始したこのPearZapの紹介記事も、ついに終わりを迎えてしまいました。投資という観点で言うと、プロジェクトに執着をしてはいけないと思います。今後も新興のファーミングプロジェクトは登場してくると思いますが、そうしたプロジェクトを見定めるときに、PearZapの栄枯盛衰を参考にしたいと思っております。

PearZap運営の皆様、長いことありがとうございました〜!

【徹底紹介】SavePlanetEarth:環境保護プロジェクトを解説

今回は、環境保護を目的としたプロジェクトのSavePlanetEarthについて紹介したいと思います…

更新:2022/02/08

目次

はじめに

みなさんSavePlanetEarthをご存知でしょうか。詳しくは後で紹介しますが、こちらはブロックチェーン技術を利用して環境を保護することを目的としたプロジェクトになります。

環境保護といえば、世界的にトレンドがきているトピックですね。SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)という言葉も、今や一般常識と言えるレベルまで広く浸透したかと思います。

今回は、今トレンドがきているSavePlanetEarthについて紹介したいと思います。

なお、環境保護関係のプロジェクトについてもまとめた記事もありますので、合わせてお読みください。

SavePlanetEarthとは

まず、SavePlanetEarthの基本的な情報について紹介いたします。SavePlanetEarthは、2021年初頭に立ち上げられたプロジェクトであり、イギリスで企業登録を受けています。創設者のImran Ali氏は、英国政府機関などで10年以上の勤務経験があり、PRINCE2という英国発のプロジェクトマネジメント資格や、MBAを取得している方です。また、後にも登場しますが、CarbonConsultingCompanyという南アジアを牽引するサステナビリティに関するアドバイスを行う会社と提携関係にあります

SavePlanetEarthの目標は、持続可能な炭素の削減メカニズムを提案し、効果的な炭素排出量のコントロールシステムを構築することとなっております。要は『地球温暖化対策が企業の目的』ということですね

カーボンオフセットの仕組み

それでは、具体的にどのようにカーボンオフセットを行うのかを見ていきましょう。まず、用語の意味をおさらいしておこうと思います。

カーボンオフセット
カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動において排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること。

カーボンクレジット(炭素クレジット)
カーボンクレジットとは、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を政府などの機関が保証したもの。このクレジットを購入することで、カーボンオフセットを行うことができる。

カーボンオフセットが温室効果ガスの排出分を投資活動によって相殺する行為で、カーボンクレジットは、温室効果ガスを削減したことの証明書といったところですね。

それでは、SavePlanetEarthが実際にどのような手順でカーボンオフセットを提供するかというと、以下の通りになります。

  1. 企業・個人がCO2を減らす取り組みを行う
  2. 規制担当※がCO2削減活動に問題がないかチェック
  3. SavePlanetEarthが企業・個人にカーボンクレジットNFT(CCNFT)を発行する
  4. 企業・個人がCCNFTをSavePlanetEarthが運営するNFTマーケットで販売する
  5. カーボンオフセットをしたいユーザーがSPEトークンを利用してCCNFTを購入する
  6. CCNFTを購入したユーザーがCCNFTを利用してカーボンオフセットを実行する

2つ目の※についてですが、まずはSavePlanetEarthと先ほど紹介したCarbonConsultingCompanyが協力して実施しCO2削減の確認を実施しますが、将来的には第3者のカーボンクレジット認証機関を設立し、より透明性のあるシステムにしていく予定のようです。

また、SavePlanetEarthが提供予定の樹木モニタリングアプリを利用することで、個人が庭などで植樹活動を実施して、CCNFTを入手して販売することができます。これまで「環境保護活動=お金にならない」という構図でしたが、このアプリが実装されることにより、環境保護に関する新しい市場が生まれることに期待が寄せられます

そのほか、SavePlanetEarthのホワイトペーパーに、カーボンオフセットの流れを示した図がありましたのでそちらを翻訳したものも載せておきます。カーボンオフセットを実行する時には、指定のアドレス(バーン用のアドレス)にCCNFTを送る仕組みになっています。これなら、誰の目からもカーボンオフセットを実施したことが明らかですね。

SavePlanetEarthのカーボンオフセットの流れ

DOVUという別のプロジェクトの記事を読んだ方なら分かると思いますが、基本的な仕組みはほとんど同じですね。違いとしましては、DOVUは炭素を削減する取り組みを農家のみが行うモデルだったのに対して、SavePlanetEarthは自社や、他の企業・個人でも炭素を削減する取り組みを実施して、CCNFTを受け取ることができるという点かと思います

実際にSavePlanetEarthは、スリランカやモルディブにおいて植樹活動を実施しています。誤って外来種を植樹しないように注意を払っており、環境保護に対する確かな熱意が伝わってきますね。

植樹活動に関するツイート SavePlanetEarth公式のTwitter 2021/11/07

グリーンブロックチェーン『SPEC』の開発

SaveEarthPlanetでは、独自のブロックチェーン『SaveEarthPlanetChain(SPEC)』の開発を進めています。SPECは、再生可能エネルギーのみで動かすことを予定しているとのことです。主にカーボンクレジットを保証するシステムのために利用されるほか、環境に配慮した方法で送受金を行うために利用される予定です。なお、SPECはまだ開発初期の段階であり、詳細はホワイトペーパーの第5版(現在第4版)にて紹介される予定となっています。

まだ開発初期とのことなので、実装されるのは結構先になることが想定されますが、この活動からも環境保護に対する強い思いが窺えますね。なお、SPECが出来上がるまでの間は、BSCとPhantasma(後で説明します)というチェーンを利用するようです。

環境に配慮したローンチパッド『SPEPad』

また、SavePlanetEarthでは、SPEPadという環境に配慮したローンチパッド(グリーンローンチパッド)の開設を予定しています。現在はまだ独自のIDOプラットフォームを開設していないため、第3者のプラットフォームを利用してIDOを開催予定とのことですが、テレグラムを見ますと、どうやら独自のSPEPadがほぼ完成しているようで、そちらを利用予定のようです。

なお、ホワイトペーパーだと、最低Tierで250billionSPEが必要と記載がありますが、SPEトークンをバージョン2に移行する時に、トークン供給量が100万分の1に削減されておりますので、現時点だと25万SPE(1,000ドル程度)が必要になっています。また、11月末頃に開催予定の最初のIDOでは、5万SPE以上の保有者向けのIDOも実施する予定とのことです。詳細は、SPEPadのテレグラムから確認をお願いします。

SavePlanetEarthの最新の動向

SavePlanetEarthは、11月19日からPhantasmaチェーンの上のGhostMarketというNFTマーケット(OpenSeaのようなマーケット)において、1,000個限定のカーボンクレジットNFT(CCNFT)を販売しています。なお、Phantasmaチェーンの概要は以下の通りです。SavePlanetEarthが独自のチェーンを開発する前にこのチェーンを選んだ理由が伝わってきますね。

Phantasmaチェーン
Phantasmaチェーンとは、ブロックチェーンゲームに重点を置いたブロックチェーンである。PoSを改良したプロトコルを採用することで、年間電力消費量を大幅に削減している。また、カーボンクレジットを購入することにより、カーボンニュートラルを達成することを明言している。
参照:Phantasmaチェーン公式サイト

販売されているCCNFTは以下のような動画のNFTになります。説明によると、これらの1,000個限定のNFTを保有することで、SPEPadからエアドロップ(恐らく新プロジェクトのトークンのエアドロップ)を受け取ったり、SPEトークンそのもののエアドロップを受け取れるなど、様々な特典を得ることができます。(サイトはこちら

先ほど紹介しましたが、将来的には独自のSPECチェーンを構築し、その上でNFTマーケットを展開する予定ですので、Phantasma上のマーケットは、そのための準備も兼ねて実施しているのだと思います。なお、現在販売されている限定コレクションは、最低価格2BNBで売り出されています。SavePlanetEarthの将来性などを検討した上で、購入するかを判断する必要がありますね。

おわりに

以上、SavePlanetEarthについて紹介いたしました。独自のチェーンやローンチパッドを開発しようとしていて、とても精力的だと感じました。また、DOVUとの比較については後日詳しく記事を書きたいと考えていますが、DOVUよりもSavePlanetEarthの方が、投資家へのインセンティブをしっかり用意している印象を受けました。現状、仮想通貨の世界に参入している人の多くは投資目的だと思いますので、そうしたユーザーのニーズを理解した上で、システムを設計しているのだとすると、とてもスマートだと思います。

環境保護は今後もその重要性が増していくトピックですので、これからもこの分野に着目していきたいと思います。

【PancakeGames(パンケーキゲームズ)】更新情報まとめ

はじめに みなさんPancakeGamesをご存知でしょうか。こちらはブロックチェーンゲーム専門プラットフォームになります。今回は最新情報をまとめました…

更新:2022/01/13

こちらの記事は、2021年11月時点の情報になります。最新情報は以下の記事にまとめていますので、そちらをご確認ください。

目次

はじめに

みなさんPancakeGames(パンケーキゲームズ)をご存知でしょうか。こちらは2021年9月に始動したばかりのブロックチェーンゲーム専門プラットフォームになります。

PancakeGamesは10月初旬に日本のBIGBANGというゲーム会社との提携を発表し、Twitterにて話題になっておりました。PancakeGamesがどのようなプラットフォームなのかは以下の記事にて詳しく紹介しておりますので、まだ読んでいない方はそちらもお読みいただければと思います。

前回の記事を書いてから2週間以上経過しておりますので、PancakeGamesに関する最新情報をまとめました。それでは見ていきましょう。

ロードマップ公開

10月13日にロードマップが公開されました。その中で公表された内容は以下の通りです。1つずつ簡単に内容を見ていきましょう。

  1. ERC20-BEP20間のブリッジ
  2. CoinMarketCap・Coingeckoへの登録
  3. キービジュアルの公開
  4. $5,000のエアドロップ
  5. PancakeGamesホルダー限定のNFT配布キャンペーン
  6. PancakeGamesのオリジナルNFT販売

1.ERC20-BEP20間のブリッジについてですが、要はEthereum上のGCAKEとBSC上のGCAKEを交換できるようになるということです。この記事を書いている10月28日現在、Ethereum上のGCAKEの方がBSC上のGCAKEよりも価格が低く、その価格差は4倍以上あります。通常であればブリッジが行われると、同価格になるようにBSC版の価格が下がり、Ethereum版の価格が上がるため、BSC版で購入していた方が損をする可能性が高いのですが、PancakeGamesは価格に影響が出ないようにブリッジを行おうとしているとのことです(Telegramより)。これはBSC版でGCAKEを購入していた方からするととてもありがたいですね。

2.CoinMarketCp・Coingeckoへの登録についてですが、現在申請中とのことであり、現時点ではまだ2つのサービスではGCAKEを確認することはできません。手続きにどれくらい時間がかかるかは分かりませんが、順調にいけば近々登録されるのではないかと思います。なお、現在GCAKEのチャートを確認したい方は、Ethereum版BSC版それぞれこちらから、GCAKEの購入の仕方につきましては、こちらから確認することができます。

3.キービジュアルの公開についてですが、PancakeGamesのプロジェクトの顔とも呼べるものが公開予定とのことです。個人的に、サイトのビジュアルであったりブランドイメージは結構重要だと思っています(例えばAppleとかはその典型例ですよね)。わざわざロードマップに書くあたり、どのようなキービジュアルが公開されるのか非常に楽しみです。

4.エアドロップについてですが、10月12日〜20日にかけて実施されていました。応募は締め切っているはずですが、その後当選者の発表が実施されていない状況となっています。なお、このエアドロップは”ラウンド1”とのことですので、2回目以降も実施されるのはまず間違いないのではないかと思います。参加されていなかった方は次回以降のアナウンスを待ちましょう。

5.NFT配布キャンペーンですが、GCAKEを保有していると『レジェンド級のNFT』を受け取ることができるとのことです。受け取れるNFTについての情報はまだ明らかになっていませんが、今後PancakeGamesの中でレジェンド級NFTを持っているユーザー限定のイベント・エアドロップなどが実施される可能性もあると思います。

6.オリジナルNFT販売についてですが、「our one and only NFT」とのことですので、PancakeGamesとして販売する唯一のNFTということかと思われます。5.で紹介したレジェンド級NFTとの関係がまだ分からないですね。これからのアナウンスに注目です。

以上が、公開されたロードマップの内容になります。公式のツイートを見ると、上記の内容は今年中に実施される内容と思われます。また、来年にはゲームのローンチなどより大きな動きがあるとのことであり、来年以降に本格的に始動すると考えられます。投資家目線からすると、気長に成長を待つ段階なのかもしれません。

日本コミュニティ発足

続いて日本コミュニティについての紹介です。非公式ではありますが、ぽるんさんが主体となってPancakeGames日本コミュニティを立ち上げてくださっています。この記事を書いている10月28日現在、参加者数が400人近くなっております。なかなかの規模のコミュニティですね。コミュニティ内での情報共有なども行われておりますので、PancakeGamesの最新情報を確認したい方はぜひ参加してみてください

PancakeGames日本コミュニティのアナウンス ぽるんちゃんさんのTwitter 2021/10/19

韓国でのキャンペーン予告

次に、韓国でのキャンペーンについてです。10月27日に、突然PancakeGames公式から以下のアナウンスがありました。

韓国コミュニティのキャンペーン予告 PancakeGames公式Twitter 2021/10/27

一応、和訳しておきますと、「特に韓国のGCAKEホルダーの皆さん、私たちは近日、韓国向けのキャンペーンを開催します。お楽しみに!」といった内容になっています。

韓国といえば、前回の記事で紹介したように、韓国ブロックチェーンコンテンツ協会/韓国モバイルゲーム協会会長がアドバイザーとしてPancakeGamesに参画することが発表されています。この会長は、鉄拳のトッププレイヤーと知り合いとのことであり、アドバイザー就任の記事を見ると、『韓国はeスポーツが非常に人気であり、プロゲーマーとコラボしてイベントを開催することができるだろう』と記載されていました。

これを踏まえると、近日韓国でPancakeGamesがイベントを開催する可能性があると思われます。そうだとすると見事な伏線の回収ですね。近日中に具体的なキャンペーン内容が公表されると思いますので、そちらにチェックしてみましょう。

おわりに

以上PancakeGamesの新着情報になります。正直まだまだ明らかになっている情報が少ないです。運営者も明らかになっておらず、エアドロップの当選発表すら遅れている状況を見るとかなりの少人数で実施しているのかなとも思われます。一方、日本のBIGBANGや韓国ブロックチェーン協会会長との提携や、まだ会社名は明らかになっていませんが14の企業とのスポンサー契約など、企業としてしっかり営業は実施していると思われますので、これからに期待したいですね。

これからも、PancakeGamesをはじめとするGameFiに関する情報をチェックしていきたいと思います。また新しい情報については以下の記事紹介しています。

https://pythonjupyter.code.blog/2021/11/26/pancakegames-bridge/

なお、GCAKEの購入の仕方につきましては、前回の記事に掲載しておりますのでそちらをご確認ください。

【環境保護×ブロックチェーン】DOVU:環境保護プロジェクトを紹介

はじめに みなさんDOVUをご存知でしょうか。詳しくは後で紹介しますが、こちらはブロックチェーン技術を利用して環境を保護することを目的としたプロジェクトになります。環境保護といえば、世界的にトレンドがきているトピックで…

更新:2022/02/08

目次

はじめに

みなさんDOVUをご存知でしょうか。詳しくは後で紹介しますが、こちらはブロックチェーン技術を利用して環境を保護することを目的としたプロジェクトになります。

環境保護といえば、世界的にトレンドがきているトピックですね。SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)という言葉も、今や一般常識と言えるレベルまで広く浸透したかと思います。

今回は、今トレンドがきており日本でも注目度が高まってきているDOVUについて紹介したいと思います。

なお、環境保護関係のプロジェクトについてもまとめた記事もありますので、合わせてお読みください。

カーボンニュートラルとは

まず、DOVUの説明に入る前に、『カーボンオフセット『カーボンニュートラルの説明をしたいと思います。この考え方を正しく理解することで、DOVUの価値の理解が深まると思います。環境省公式サイトによると、カーボンオフセットとは以下のような考え方になります。

カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。

要は、『温室効果ガスを排出する代わりに、温室効果ガスを削減する取り組みに投資する』ということですね。

そしてカーボンニュートラルとは、『カーボンオフセットの取組を更に進め、温室効果ガス排出量の全量をオフセットする』という考え方になります。カーボンオフセットの上位互換の考え方といったところでしょうか。

最近ではテレビなどでもカーボンニュートラルについて紹介されているためご存知の方も多いかと思いますが、日本政府として『2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指す』という目標を掲げ、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。環境省では脱炭素のための特設サイトを設けていますので、詳しく知りたい方はそちらをチェックしてみてください。(余談ですが、カーボンニュートラルの更に上位互換の取り組みとして、カーボンマイナスという取り組みも存在していたりします。)

DOVUの見どころ

それでは、DOVUの見どころについて移っていきましょう。今回は大きく以下の3つについて紹介いたします。

  • カーボンオフセットの仕組み
  • DOVUの良いポイント
  • DOVUの最新の動向
カーボンオフセットの仕組み

まず、DOVUではどのようにカーボンオフセットの取り組みを売買するかを紹介いたします。結論から言いますと、以下のようなモデルになっています。

  1. 農家がCO2を減らす取り組みを行う
  2. DOVUが農家のCO2削減取り組みに問題がないかチェック
  3. DOVUが農家にcDOV(NFT)を発行する
  4. 農家がcDOVをDOVUが運営するNFTマーケットで販売する
  5. カーボンオフセットをしたいユーザーがDOVを利用してcDOVを購入する

農家がCO2を減らす取り組みをして、削減されたCO2をカーボンオフセットをしたいユーザーが購入するという流れになります。DOVUは農家とユーザーを繋ぐ役割を担っていることが分かりますね。

なお、名前が似ているので注意いただきたいのが、cDOVとDOVの関係性です。cDOVは『CO2 1トンのオフセットを証明するNFT』のことを指し、DOVは『cDOVを購入するために使えるユーティリティトークン(一般的なトークン)』となっています。なお、日本人一人当たりの年間CO2排出量が9~10トン程度とのことなので、個人でカーボンニュートラルを実現するには、cDOVを10個購入すれば良いということになりますね。

DOVUの良いポイント

では、DOVUについて個人的に良いなと思った2つのポイントを紹介したいと思います。

1つ目は、DOVUのプロジェクトに参加することで農家が新たな収入を得られるという点です。日本の農業で言いますと、農業従事者全体の60%以上の方の収入が500万円以下となっております。また、農業は天候に大きく左右され、台風などの被害に遭うと、収入が激減するという可能性もあります。もちろん、実際にcDOVを販売することによりどの程度の収入を得られるのか分からないと確かなことは分かりませんが、そうした農業従事者の新しい収入源となり得ることに、個人的に期待を寄せています

また2つ目は、CO2排出量の可視化を進めている点です。DOVUのCarbonMarketCapというサービスでは、現在Ethereumチェーン上にあるプロジェクトのCO2排出量を表示しております。こうして見ると、USDTが群を抜いてCO2を排出していることが分かりますね。また、CarbonCalculatorという仮想通貨を利用する個人の取引によるCO2排出量を表示するツールも構築しているとのことです。(なお、私が試しに計算しようとしたところうまく動作しませんでした。)こうしたCO2排出量の可視化は、カーボンニュートラルを実現する時に最初に必要になってくるツールであり需要が高いと考えます。実際に、後述するDOVUの説明会で、割と有名な企業からCO2計算ツールが注目されているとの説明がありました。

Carbon Market Capの様子 2021/10/26

DOVUの動向(11月まで)

まず比較的最近の動向としまして、10月8日に日本向けAMA(Ask Me Anything:DOVU説明会)が英語・日本語併用にて開催されました。その説明会の話の中から、2つの大きな動向について紹介いたします。なお説明会自体は1時間以上になりますが、DOVUについてもっと知りたい方は以下からご確認ください。

1つ目に、NFTマーケットプレイス『カーボンマーケットα』を2021年第4四半期にオープンする予定との発表がありました。カーボンマーケットαでは、DOVトークンを利用してcDOVを購入することができるようになると思われます。まさに、DOVUのプロジェクトの根幹とも言えるカーボンオフセットの売買機能が実装されるということですね。

BtoB(企業間)のマーケティングを進めているとの話も説明会の中でありましたので、マーケットがオープンした後に、実際にcDOVを購入してカーボンオフセット(あるいはカーボンニュートラル)を実施する企業がどの程度出てくるのかが注目ポイントだと思います。

2つ目に、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)に関する言及がありました。COP26は名前から想像がつく通り、気候変動など環境問題に関して各国が集まって議論する会議であり、11月1日から12日にかけて開催されます。説明会の中では、COP26に向けて現在パートナー企業と最終調整中であり、詳しいことは話せないがぜひ期待しておいてほしいとの話がありました。

そして、10月25日に公開された最新のDOVUのPVの冒頭で、インダストリーリーダーとして『日立製作所・Microsoft・グラクソスミスクライン・ユニリーバ』の4社が紹介されていました。動画が公開された当初、この4社がDOVUのパートナー企業ではないかと注目を集めましたが、この4社はCOP26の協賛企業であり、DOVUのパートナー企業ではないとのことです。

DOVU公式の動画より抜粋

なお、COP26に合わせたタイミングでは、DOVUからそこまで大きな発表はありませんでした。

DOVUの動向(12月)

『カーボンマーケット』オープン

12月16日に、カーボンマーケットがオープンしました。サイトは以下のような見た目をしています。

一つのプロジェクトを見てみましょう。こちらのプロジェクトだと、販売を開始して24時間経たないうちに、6トン分のCO2のオフセットが購入されていますね。また、実際にCO2削減の取り組みを行なっている農家さんの顔が分かるので安心感があります

また、添付文書として、以下のようなCO2削減を実施したことを証明する第3者機関の報告書も確認することができます。透明性がありますね。

ちなみにカーボンオフセットを購入しようとしたところ、現在は$DOVでは購入できず、クレジットカード決済にしか対応していないようでした。ただ、当初の予定だと$DOVで購入となっておりますので、$DOVでの購入に対応するのも時間の問題かと思います。

おわりに

以上、DOVUについて紹介いたしました。DOVUのシステムについては私自身、全貌を理解できているかと言われるとまだまだ理解が追いついていない状況ですので、理解が深まりましたら、随時記事を更新したいと思います。

これまでも環境保護という観点は重要だと言われていましたが、その重要性はこれからも高まり続けると考えられます。そうした時代に最新のテクノロジーを利用して、環境問題に取り組むというDOVUの企業理念が個人的にとても好きです。まだまだ世界的にブロックチェーンに対する理解が浅いため、DOVUへの関心度も低いと思いますが、今年のCOP26などを通じて、DOVUの取り組みが世界に広く知れ渡っていくことを願っています。

なお、DOVUと同じように環境保護を目的としたSavePlanetEarthというプロジェクトについても紹介しておりますので、合わせて読んでみてください。

参考記事

今回の記事を書くにあたっては、以下の日本語記事を参照させていただきました。合わせてチェックしてみてください。以下、記事の時系列順に紹介しています。なお、一部DOVとcDOVを混同している記事もありましたのでご注意ください。CO2 1トン分のカーボンオフセットの証拠となるのはcDOVです。

【環境系NFT /Carbon Credit $DOV】👦Hermit Boy✨によるDOVU調査と未来への展望!🌏👩‍🌾 -Hermit Boyさん-

環境対策にNFTを活用、カーボンオフセットのトークン化に注目が集まる -コインテレグラフ日本版広告制作部-

環境系トークン「DOVU」とは?? -ドリオジのクリプトLAB-

個人でも気軽にカーボン・オフセットができる時代へ|MINのウラナミVol.352

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