ZetaChainテストネットガイド

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

今日は次世代のオムニチェーンを目指すZetaChainのテストネットについての紹介記事となります。

ZetaChainは、CosmosSDKを利用して開発されているLayer1ブロックチェーンで、Cosmos系以外のブロックチェーンを含む、全てのチェーンをつなぐことを目的に掲げている壮大なプロジェクトです。

ZetaChainに関するツイート 2022/08/11

そもそもZetaChainって?という方は、以下の紹介記事も併せてチェックしてみてください。

テストネットのやり方

手順1:ウォレット接続・トークン入手

まずZetaLabsのサイトを開きましょう。以下のように、Twitterの認証を促すポップアップが表示されますので、「Verify with Twitter」を選択してTwitterを認証しましょう。なお、こちらの認証はデータの読み込みのみを許可する内容ですので、勝手にツイートされるといった懸念はありません。また、Twitterのアカウントは1ヶ月以上前に作成したものでないと利用できませんので注意しましょう。

以下のような画面に遷移しましたら、内容を見つつ、「Continue」を選択していきます。

ウォレットの選択画面に遷移したら、MetaMaskとCoinbase Walletのうち、好きなウォレットを選択しましょう。

ウォレットの接続が完了したら、以下のようなZETAを申請できるページに遷移しますので、「Request Assets」を選択します。

以下のように5ZETAをリクエストできたとの表示が出れば準備完了です。なお、テストネットが混み合っており、正しくトークンを受け取れない場合があります。その場合は、Discordでもトークンを申請することができますのでそちらをお試しください。

ZETAトークンを手に入れたら、忘れないうちにウォレットの認証を実施しましょう。こちらのステップを忘れると、正しくZETAポイントを獲得できない可能性があります。リーダーボードのページから、以下の「Confirm Wallet」を選択しましょう。

手順2:スワッピング

それでは実際にZetaLabを利用してトークンをスワップしてみましょう。

以下、公式のMediumに掲載されていた動画がわかりやすかったので載せておきます。

なお、ガストークンが手元にない場合には、以下のサイトからそれぞれガス代をもらうことができます。

※PoWと名前にありますが、Merge後のGoerli testnetでも利用できます

これで最低限必要なテストネットはおしまいです!

なお、1日1回スワップすることで、1,000ZETAポイントを獲得することができます(このポイントについては後述します)。

手順3:新規ユーザーの参加促進・バグ報告

追加で、新規ユーザーをテストネットに参加するように呼びかけたり、バグを報告することによって、ボーナスポイントを獲得することができます。

画面上部の「Earn ZETA Points」を選択しましょう。

以下のように、Twitterシェアと、リンクのコピーが選択できますので、自身のinviteリンクを知り合いに紹介し、そのリンク経由でテストネットに参加してもらうことでポイントを獲得できます。

また、バグの報告については、Discordにて実施する必要があります。見つけた場合には、こちらから報告しましょう。

ZETAポイントって?

最後に、ZETAポイントって何なのかを簡単に紹介します。

こちらは手順でも紹介しましたが、テストネットを触ったり、新規ユーザーを呼び込むことでもらうことができるポイントです。以下、ポイントの獲得基準表です。

純粋に、このポイントが高いと将来エアドロップがあるのでは?と期待される方も多くいるかと思いますが、ZETAポイントは金銭的な価値やトークンと交換できるといったことはないとDiscordにてチームメンバーが回答しています。

ZetaChain Discordでのやりとり 2022/08/11

そのため、このテストネットを一生懸命頑張る必要はそこまでないかと思われますが、プロジェクト自体はとても面白い内容となっていますので、ぜひ試しに触ってみて、ラッピングを利用しないブリッジを試してみるのも良いと思います。

おわりに

以上ZetaChainのテストネットガイドでした。使用感はとてもよく、今後色々なチェーンを繋いでいく将来が楽しみです。また、こうしたいわゆるLayer0を目指すプロジェクトはいくつか存在するため、各プロジェクトがどのように進み、どのプロジェクトが生き残るのかも見守っていきたいと思います。

公式のテストネットガイドはこちらです(日本語版もあります)

ZetaChain

Website | Twitter | Discord | Docs

クリプト界隈注目ワード4選 in 2022年7月

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日はクリプト界隈で注目されているバズワード4つを将来この時期にこんなワードが流行っていたんだと振り返りたいなと思ったため、記録を兼ねて紹介したいと思います。

それでは見ていきましょう!

バズワードに関するツイート 2022/07/22

バズワード4選

それでは一つずつ見ていきましょう。

– OAT

OATはOn-chain Achievement Tokenの略で、Project Galaxyというプロジェクトで発行されるNFTです。ユーザーはAMAに参加したり、TwitterフォローやGleamのタスクをこなすことでOATを獲得することができます。

獲得したOAT自体に価値があるかと言いますと、発行しているプロジェクト次第というのが回答であり、将来的にプロジェクトがトークンを発行したりするときの条件になるのではないかと考えてOATを集めているユーザーが多いです

また、純粋にOATを集めていくという行為自体が、楽しいと感じているユーザーも一定数います、猛者になると、同時に6個のAMAに参加しているとかいないとか、、、

– SBT

SBTはSoul Bound Tokenの略で、譲渡不可能という性質を持ったNFTです。

元々はVitalik氏が提唱したSBTですが、現時点ではそこまで(クリプト界の)大衆に普及している様子は窺えません。ただ、SBTはデジタルにおけるユーザーの履歴書として非常に強力なものとなると思われますので、今後どのようにSBTが普及していくのかが楽しみです。

– DID

DIDはDecentralized IDentifierの略で、分散型IDと訳されます。

こちらの概念自体の発祥は古く、Google検索でも2018年頃の記事がヒットしたりします。ただ、現時点では普及しておらず、私自身DYORが足りていないため今後の展望について全く予測ができません。

ただ、ローンチパッドによってはKYC専門の団体にパスポートや運転免許証の写真を提出しなければならず、抵抗感を覚えたユーザーも少なからずいるかと思います。KYCをそうした団体を介さずに実行でき、かつそちらの方がセキュリティ的にも安全だということが認知されれば、急激に拡大するのではないかと思います。

– ReFi

ReFiは、Regenerative Financeの略で、再生的な、地球環境をよくするプロジェクトのことを指します。

ReFiについては以前別の記事にて詳しく紹介していますのでそちらをご参照ください。

おわりに

以上バズワード4選でした。果たして半年後や1年後に振り返ったとき、これらの概念がどうなっているのか、非常に楽しみです。

Twitterだけだとどうしても情報が埋もれてしまうことがあるので、今後もTwitterで発信した内容を適宜ここで記事として残していきたいと思います。

それではまた〜

【Birdeye】Solana用チャートアプリ徹底解説

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はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんSolanaを利用していて、チャートが確認しにくいなと思ったことはないでしょうか?

そうなんです、Ethereum、BSC、Polygonなどのチャートであれば、Dexscreenerという神アプリがあるため、確認に困ることはまずありません(他にも、PooCoinのような幅広い草コインに対応したアプリもあり、非常に層が厚いです)が、Solanaに関しては対応しているアプリが少なく不便な状態にありました

そんな中、今回紹介するBirdeyeという新しいアプリが登場してきました。こちらのアプリは、フラットな目線で見ても、これまで存在していたSolanaのチャートアプリの中では群を抜いて便利な代物となっています。

実は、Birdeyeを発見してつぶやいていたところ、とんとん拍子で日本アンバサダーに就任することとなりました。そのため、「忖度が入っているんでしょ」と思われる方もいらっしゃるかと思います(というか私自身はそう考えてしまいがちです笑)。

もちろん、アンバサダーとしてBirdeyeの良さを伝えたいという気持ちもありますが、むしろBirdeyeが便利なアプリだったからこそ情報発信し、結果としてアンバサダーになることになったという方が実際のところです。

Birdeyeアンバサダー就任ツイート 2022/06/02

さて、前置きが長くなりましたが、Solana界に新登場したBirdeyeについて紹介してきます!

なお、Birdeye含めSolanaのチャートアプリをまとめて紹介した記事はこちらです。

Birdeyeとは

BirdeyeとはSolanaのチャートツールであり、トレードデータのアグリゲーター(まとめサイト)です。DEX ScreenerpoocoinのSolana版とイメージするとよいかと思います。

またBirdeyeでは20の主要DEX/AMMに対応しています。もちろん、RaydiumやOrcaと言った代表的なDEXを含んでいますので、Birdeyeで見つけられないトークンは数えるほどしかないと考えられます。

✅Chart

それではチャートを見てみましょう。デフォルトだと以下のようにSOLのチャートが表示されます。

Chartの概観

簡単に画面のどこにどういった内容が表示されるかを整理すると以下のようになります。左側の基本情報の中からトークンアドレスをコピーしたり、Solscanにジャンプすることができます。また、右側のスワップの箇所は、JupiterというDEXアグリゲーターを組み込んでいるため、他のサイトに移動することなく、好きなトークンをスワップすることができます

Chart画面の説明

また、Birdeyeでは最大4つまでチャートを同時に表示することができます。チャートを追加するときは、四角で囲んだ+ボタンを選択しましょう。

複数チャートの表示

✅Find Gems

Find Gemsでは、トークンをランキング形式で検索することができます。

Find Gemsの概観

上の図の赤枠で囲んだところで、ランキングをカスタマイズできます。主なカテゴリは以下の通りです。

  • Most Viewed:トークンのページをユーザーが見た回数
  • Most Watched: ウォッチリストに登録されている回数
  • Most Trades: 取引高
  • Nano Cap: FDMC(完全希釈後マーケットキャップ)が$10M未満のトークン

またTVL・FDV・24h取引量・ホルダー数などで上限・下限を設定することも可能です。

そしてBirdeyeでは後述するSol360と同じように、自分でソートしたトークン一覧を可視化することができます。以下の図の「View 360」を選択しましょう。

View 360の選択

すると、以下のようにトークンの価格トレンドを視覚的に確認することができます(価格が上昇している場合は緑色、下降している場合は赤色で表示されます)。

View 360の概観

✅Sol360

Sol360とは、Solana上で流通しているトークンの価格トレンドを視覚的に確認できるツールです。価格が上昇している場合は緑色、下降している場合は赤色で表示されるので、一目で分かりやすいツールとなっています(色の濃さは上下率を示しています)。

Birdeyeでは、TVL(Total Value Locked)、24h Volume、24h Changeの3種類のランキングトップ100のトークンを視覚化できるほか、前述のFind Gemsの検索結果を元に視覚化することも可能となっており、非常にカスタマイズ性能が高いです。

Sol360の概観

✅Price Bots

BirdeyeではDiscord用とTelegram用の2つのPrice Botを用意しています。それぞれのBotについて見ていきましょう。

Discord用

まずPrice Botsのページから、「BIRDEYE’S DISCORD PRICE BOT 02」を選択します。

Price Botsの概観

以下のようにBotを導入するサーバーの選択画面に遷移しますので、①サーバーを選択した上で、②「はい」を選択しましょう。

Botを導入するサーバーの選択画面

以下のようにbirdeyePriceBotが右側のユーザー一覧に表示されていれば正しく導入できてます。

ユーザー一覧内のbirdeyePriceBot

それでは、実際にBotを利用してみましょう。以下のように、「/price (トークン名又はアドレス)」と入力することで、指定したトークンの[価格、24h取引高、24h取引回数、流動性、マーケットキャップ、ホルダー数、Birdeyeへのリンク]が表示されます。

Discord Botの利用風景

Telegram用

まずPrice Botsのページから、「Link to the bot: http://〜」を選択してBirdEye Price Botをフレンドに追加します。

Price Botsの概観

次に、自身のチャットグループにBirdEye Price Botを招待しましょう。招待が完了したら、「/setgrouptoken (トークンアドレス)」と入力して、そのグループ内で価格を表示したいトークンを登録します。

トークンの登録

それでは、実際にBotを利用してみましょう。以下のように、「/price」と入力することで、指定したトークンの[価格、24h取引高、24h取引回数、流動性、マーケットキャップ、ホルダー数、Birdeyeへのリンク]が表示されます。

Telegram Botの利用風景

✅APIs

BirdeyeではAPIを提供しています。このAPIではSolanaのトークンの価格、OHLCV(Open, High, Low, Close, Volumeの略)といった情報を取得することができます。

一般ユーザーからするとあまり使い道がないかと思いますが、Botトレーダーの方など、興味がある方はTwitter(日本アカ)までDMでご連絡ください。

APIで入手できるデータ

✅Newly Listed

Newly Listedのページでは、新たにDEXにリストされたペアを確認することができます。

ここから、新しく発行されたトークンや、今後成長するかもしれないプロジェクトを探すことができます。

Newly Listedの概観

おわりに

以上Solanaのチャートツールについて紹介しました。個人的に新たに出現したBirdeyeが非常に優秀だと思っています。もし、他にもチャートツールがあるといった情報がありましたら、Twitterで教えてもらえると助かります!

Birdeye

Solana’s trade data aggregator. Help you make better trade decisions.
Website | Twitter | Twitter(日本アカ) | Telegram

$USDHを発行するHubble Protocol(ハブルプロトコル)の紹介

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はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日は、HubbleProtocol(ハブルプロトコル)についてのお話です。

こちら、Solana上で$USDHという暗号資産担保型のステーブルコインを発行しているプロジェクトになります。

まだまだこれから開発が進んでいくプロジェクトですので、今のうちに押さえておきましょう!

HubbleProtocolに関するツイート 2022/07/08

記事本編

それでは記事本編は以下から確認してください!

Hubble Protocolの紹介

Hubble Protocol: USDHを選ぶ理由

Hubble Protocol vs 他のレンディングプロトコル

Merge後のPoSインフラサービス『SSV Network』とは

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はじめに

こんにちは、薬学生です。

今回は近々実施される予定であるEthereumのMergeと、バリデータのためのインフラシステムを提供するssv.networkについて紹介していきます。

Mergeとは

まず、そもそもMergeとは何かを見ていきましょう。ざっくり言うと、MergeはEthereumのアップグレードで、コンセンサスメカニズムをProof of WorkからProof of Stakeに置き換えるものになります。

PoWやPoSについて詳しい解説は他のサイトで調べてもらえればと思いますが、PoWの場合、大量の電力を消費する必要があり、環境に悪いとの指摘が出ていました。一方、PoSの場合、PoWと比べて必要な消費電力を少なく抑えられることが可能であり、環境に優しいコンセンサスメカニズムだと言われています。このため、環境問題への意識の高い欧州をはじめとして世界的にPoSの実装が待ち望まれていました。

詳しいMergeの内容については、CRYPTO TIMESの以下の記事がわかりやすいと思いますのでこちらをチェックしてみましょう。

Mergeに関するツイート 2022/06/23

ssv.networkとは?

それではssv.networkとは何かについて紹介したいと思います。

まずssv.networkのサイトを見ると以下のように記載があります。

ssv.network is a decentralized staking infrastructure that enables the distributed operation of an Ethereum validator. An open source protocol for simple and scalable access to decentralized ETH staking for all.

ssv.networkはEthereumバリデータの分散運用を可能にする分散型ステーキングのインフラです。 分散型ステーキングにシンプルかつスケーラブルにアクセスするためのオープンソースプロトコルで、誰でも利用できます。

ssv.network

結局何ができるのか分かりにくいですね。簡単に以下の図でssv.networkの特徴を紹介します。

まず上の図がssvを利用しない場合のイメージになります。とてもシンプルな図ですね。$ETHをステーキングしている人がバリデータとしてトランザクションのバリデーションを実施することとなります。ただ、この場合の問題点として、バリデータがシステム障害などで正しくバリデーションを行えなかったりすると、報酬としてもらえる$ETHの量が減ってしまったり、最悪の場合バリデータから除名されるリスクがあります

この問題を解決するのが、ssv.networkになります。ssv.networkでは$ETHをステーキングした方に割り当てられるプライベートキーを、独自の技術で分割シェアし、それを利用してssv.network上の複数のオペレータがバリデーションを実施できるようになります。

これによって、複数のオペレータのうち、一人がシステム障害によって正しくバリデーションを実施できなかったとしても、他のオペレータが機能することによってバリデーションを実施でき、報酬の最大化が期待できます

詳しくは、こちらの公式サイトで確認してみましょう。

ssv.networkに関するツイート 2022/06/23

おわりに

以上、ssv.networkの紹介でした。正直、自身の理解が足りているか自信はありませんが、なんとなく雰囲気を感じ取ってもらえればと思います。

ZetaChain: 全てをつなぐブロックチェーン『オムニチェーン』の到来

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はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日は、ZetaChainについてのお話です。

こちら、CosmosSDKを利用して開発されているLayer1ブロックチェーンになります。タイトルにもあります通り、Cosmos系以外のブロックチェーンを含む、全てのチェーンをつなぐことを目的に掲げている壮大なプロジェクトです。

まだまだこれから開発が進んでいくプロジェクトですので、今のうちに押さえておきましょう!

ZetaChainに関するツイート 2022/06/11

なお、ZetaChainでは現在テストネットを開催中ですので興味のある方はぜひ参加しましょう!

記事本編

それでは記事本編は以下から確認してください!

ZetaChain: 全てをつなぐブロックチェーン『オムニチェーン』の到来

おわりに

内容的に難しく、理解が足りていないところもあるかと思います。気づきの点などありましたらご連絡いただけると助かります🙇‍♂️

『ReFi』とは ~環境×DeFiの最新トレンド

更新:2022/06/06

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はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさん”ReFi“という言葉を聞いたことがありますか?こちらは最近登場しはじめた環境保護✖️DeFiに関する新しいバズワードになります。

今回はReFiという言葉の意味について紹介しつつ、現在活動しているReFiプロジェクトを全て紹介していこうと思います。

ReFiに関するツイート 2022/06/06

ReFiとは

それではReFiとは何なのかを解説していきたいと思います。ReFiとは「Regenerative Finance」の略称で、和訳するとしたら『再生的金融』といったところになります。この再生的というのは、「自然環境をより良い状態に再生させるような」という意味になります。

このリジェネラティブという考え方は2020年ごろから海外で注目されているものです。同じような考え方として、SDGsに代表されるサステナビリティ(持続性)という考え方がありますが、リジェネラティブは単に現状を維持するのではなく、環境を再生するという、一歩進んだ考え方になります。

ReFiでは特に気候変動対策に取り組むプロジェクトが多いです。具体的には、二酸化炭素(CO2)の削減や、カーボンニュートラルを推進するプロジェクトが多くあります。

以下にカーボンニュートラルに関わる用語をまとめています。ReFi関係のプロジェクトを調べるときには、これらのワードが登場することが多いので、ぜひチェックしておきましょう。

ReFiプロジェクトまとめ

それではReFiプロジェクトについて一気に紹介したいと思います。なお、ここでは環境保護を掲げているプロジェクトをReFiプロジェクトとして幅広に紹介しています。厳密にはReFiではないものもあるかもしれませんが、ご容赦ください。

以下の3つがReFiプロジェクトの中だとTwitterのフォロワー数が特に多い3つのプロジェクトになります。

全体として、カーボンクレジットのマーケットを提供するプロジェクトが多いのですが、1番目のKlimaDAOと2番目のEnergyWebはそうしたプロジェクトと一線を画した固有のプロジェクトとなっています。EnergyWeb独自チェーンを開発したり、インフラ的な側面が強いプロジェクトで個人的に注目しています。

また3番目のSavePlanetEarthについては個別の紹介記事を書いています。そちらの記事はカーボンクレジットを利用してどのようにオフセットを行うのかといった全体像を理解しやすい内容となっております。カーボンクレジットのマーケットの仕組みについて詳しく知りたい方はそちらの記事もチェックしてみましょう。

残りのプロジェクトは以下の通りです。とてもたくさんありますね。まだフォロワーが1,000人くらいのプロジェクトも多く、今後ReFiがどこまで広まっていくのかは未知数ですが、長期的視野で見守っていくのが良いかと思います。

なお、こちらで紹介したプロジェクトは以下の記事でもう少し詳しく紹介しています。合わせてチェックしてみましょう。

おわりに

以上、ReFiについての紹介でした。どんどんいろんな言葉や考え方が登場してきますね。このReFiという分野の成長に期待です🙌

なおReFiの定義についてはこちらの記事を参考にさせてもらいました。英語の記事ですが簡潔にまとまっていて分かりやすい記事です。

Regenerative Finance (ReFi)

【コラム】NFTはDeFiにどう作用する?

こんにちは、薬学生です。本日は、DeFiとNFTの相乗効果についてのお話です。こちらの記事は、Polygonが掲載した記事を和訳したものになります。他でもないPolygon自体がこうした考察記事を書いていたので、しっかり内容を理解しようと思って、今回こちらの記事を書きました…

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日は、DeFiとNFTの相乗効果についてのお話です。

こちらの記事は、Polygonが掲載した記事を和訳したものになります。他でもないPolygon自体がこうした考察記事を書いていたので、しっかり内容を理解しようと思って、今回こちらの記事を書きました。

Polygonのツイート 2022/04/08

なお、NFTとDeFiの関わりについては、この記事を書いている4月9日にイケハヤさんがちょうどVoicyで紹介しておりましたので、気になる方はこちらも聴いてみてください。無料で誰でも聴くことができます。

イケハヤさんのVoicyに関するツイート 2022/04/09

本文

ブロックチェーン技術の実世界での活用事例といえば、分散型金融(DeFi)と非代替性トークン(NFT)がWeb3の中心的存在として知られています。 しかし、これらの活動は直近のピークから低下しており、新しい成長を促す鍵は、DeFiとNFTの掛け合わせにあるのではないかという疑問が投げかけられています。

この2つの市場の違いは大きいのですが、相乗効果を生み出すヒントが隠されているのです。DeFiプロトコルは、金融レゴブロックのように、開発者が自由に新しいサービスを組み立てることができますが、それを構築するための資産のセットは有限です。NFTはチェーン上のあらゆるものを表すことができますが、流動性が低く、値付けが困難です。

NFTには、DeFiにすぐにでも適用できる特性があります。以下はその例です。

  1. NFTは非代替性があり、本質的にユニークであるため、DeFiにおいてよりパーソナライズされた特定のポジションを提供することができる。
  2. NFTは、その有用性と希少性に由来する価値を持っています。DeFiのプロトコルは、特定のNFTリリースの希少性と有用性を微調整して、NFTの売り出し価格を好きなように設定することができます。その後の価格は自由市場に委ねることが可能です。
  3. NFTを組み込むことで、ネイティブプロトコルトークンからガバナンスパワーの価格を切り離すことができます。プロトコルXが、ガバナンスの提案に投票するために必要なNFTのコレクションをリリースしたとします。ネイティブXトークン保有者はプロトコルフィーの80%を受け取ることができ、NFT保有者はガバナンス提案の投票権を保有し、プロトコルフィーの20%を受け取ることができるように設計します(訳者注:ネイティブXトークンはガバナンストークンではないため、投票権はNFT保有者のみが有します)。これにより、ネイティブプロトコルトークンの完全希薄化後評価額(FDV)が、そのプロジェクトの正確な評価額を反映するようになります

通常のトークンをステークして、ガバナンストークン(またはveトークン)を受け取ることは、すでにCurveが先駆的に行っている一般的な方法です。しかし、これはステークされたトークンが市場で流通しないため、価格を人為的に釣り上げるものです。また、ステークされたトークン総量に大きく左右される市場を作り出してしまいます。

トークンがどれくらいの期間ステークされるかを予測するのは難しいため、このガバナンスプロセスをNFTで分離することにより、トークン価値の透明性を高めることができます。さらに、特定のプロトコルを単に利用したい人と、プロトコルのメカニズムの改善(ガバナンス)に積極的な関心を持つ人の市場を分離することができます。このアイデアは、NFTとveTokenの両方を使用したハイブリッド形式のガバナンスを実施するために拡張することができます。

  1. NFTは簡単に取引できるため、プロトコルトークンをveトークンのためにロックしなければならないことから生じる非流動性を取り除くことができます。veトークンのためにトークンをロックする代わりにNFT を使用することで、veトークンの流動性バージョン(訳者注:veトークンの流動性?LP?veトークンは基本的に送金不可能だと認識していたため正確な意図は分かりません)の必要性がなくなります。
  2. NFT は、プロトコルのゲーミフィケーションを可能にします。GameFi を駆使してビデオゲームを開発しなくてもNFT を組み込むことで、一般的な DeFi プロトコルは、主なユースケースにメリットをもたらすゲーム的側面を獲得することができます。

そして、すでに現実の世界で重要な使用例がいくつかあります。一つは、最近の101体のCryptoPunksを担保にした800万ドルのローンに代表されるように、NFTを担保として使用することです。もう1つは、イールドファーミングです。流動性プロバイダーが提供したい価格帯を選択できるUniswap V3では、各プロバイダーの独自のポジションを表すNFTを発行しています。またDuality Financeのようなプロトコルでは、すでにNFTのLPポジションをローンの担保として受け入れています。

このトピックに関するより詳細な記事はこちらでご覧いただけます。また、より広範なPolygonエコシステムを探求し、ブログで最新情報を入手することもできます

おわりに

いかがだったでしょうか。個人的にはまだ、NFT✖️DeFiの未来の姿がどのようになっているのかは分からないな〜と思いました。また、FDVがプロジェクトの正当な評価額を示すことの代償として、トークンがロックされなくなることにより、大きな売り圧が生まれやすくなることが想定され、プロジェクト側からするとそのメリットがデメリットよりも大きいのかなど、考えなければならないことはまだまだある印象です。

今後もDeFiの成長から目が離せませんね!それではまた〜!

※なるべく読みやすいように意訳などをしておりますので、もし間違っているところがありましたら、Twitterなどでご連絡いただけると助かります。

【エアドロップ】小ワザ・便利サイトまとめ

こんにちは、薬学生です。みなさん、エアドロップに参加しているでしょうか?おそらく、ほとんどの方が一度は参加したことがあるのではないかと思います。私自身、これまで数多くのエアドロップに参加してきました…

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はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさん、エアドロップに参加しているでしょうか?おそらく、ほとんどの方が一度は参加したことがあるのではないかと思います。私自身、これまで数多くのエアドロップに参加してきました(ちゃんと数えていませんが、単にリツイートするものを含めると100回以上参加しているかもしれません)。

今回は、そんなクリプト界隈ではお馴染みのエアドロップやギブアウェイの小ワザや便利なサイトを紹介したいと思います。

エアドロップ(ギブアウェイ)
SNSのフォロー・ツイートなどのタスクをこなすことで、抽選で賞品が当たるイベントのこと。賞品として、トークンやNFTそのものが当たる場合や、トークンやNFTのホワイトリスト(優先購入権)が当たる場合がある。

ユーザー辞書の利用

まず、特にスマホでエアドロに参加する方にオススメなのが、ユーザー辞書を利用して、ウォレットアドレスやSNSのユーザー名を登録する方法です。

ユーザー辞書のツイート 2022/03/21

詳しい操作方法は上記のツイートで紹介していますので、ここではプラスアルファのワンポイントアドバイスを紹介しておくと、文字数が少なく、普段使わない文字列で登録することをオススメします

どういうことかと言いますと、もし「ウォレットアドレス」と登録すると、毎回ウォレットアドレスと入力しないと予測変換に出てこないため、結構手間になってしまいます。

では、「アド」と登録したらどうなるかというと、たしかにすぐ予測変換に出てくるのですが、「アドベンチャー」や「アドバイス」と入力したいときに、ウォレットアドレスが表示されて使い勝手が悪くなります

この2つの問題点を解決するためには、文字数が少なく、普段使わない文字列が適しています。例えば、「うぉあ」(ウォレットアドレスから着想しました笑)だと、普段打つことがないため気にせず使えるし、比較的忘れにくくて便利です。

リツイートの小ワザ

エアドロの条件として、以下のようにツイートのリツイートがタスクに含まれていることがよくあると思います。

ただ、多数のエアドロに参加しようとしたらリツイート数が増えてタイムラインの見栄えが悪くなってしまいますよね?

人によってはエアドロ用のアカウントを作成してそのアカウントで参加している方もいると思いますが、その場合当選結果がメインのアカウントのタイムラインに流れてこず、自ら当選結果を確認しに行く必要があり、それはそれで手間だと感じます。

そこで使える小ワザですが、引用リツイートを利用することで、タイムラインに表示させずにリツイートをすることができます。具体的には、結局サブアカウントを利用する方法にはなるのですが、引用リツイートの本文先頭に「@サブアカウント名」と入れてツイートすることで、メインアカウントとサブアカウントの両方をフォローしているユーザー以外のタイムラインには表示されなくなります

ただ、もちろんエアドロをホストする側からすると、自身のプロジェクトを拡散してくれる見返りとしてエアドロをしている訳ですので、適度にこの小ワザを利用しましょう。

また以前記事でも解説しましたが、基本的にエアドロップは知り合いに紹介した方が当選確率が上がりやすくなる仕組みとなっていますので、リファラル制度がある場合は、積極的に拡散することがプロジェクトとユーザー個人、両者の利益となるためオススメです。

エアドロお役立ちサイト

そのこさんTwitterで流れているエアドロの情報を一覧化して表示するサイトを開設してくださっています。

エアドロの一覧化に関するそのこさんのツイート 2022/01/11

サイトを見ていただけると分かるのですが、デザインが綺麗で見やすく、エアドロの情報を「人気・新着・もうすぐ(締切間近)・終了」と絞り込みや並び替えをかけてチェックすることができます

またこちらのサイトでは、メジャーなローンチパッドのIDO参加に必要な資金額や、過去のローンチ実績(ROI)をリアルタイムで確認できます。こちらもかなり見やすく便利ですので、一度チェックすることをオススメします。

GleamがBANされた時の対処法

エアドロでよく利用されるGleamですが、利用しているネット回線や利用頻度によってはBANされてしまうことがあります。過去に実際にBANされたときに実施した対処法を以下の記事にまとめていますので、BANされた時はチェックしてみましょう。

おわりに

以上、エアドロップの解説でした。エアドロなんてそんなの当たらないと思う方もいるかと思いますが、私自身、数回エアドロに当選したことがありますし、時間的に余裕があるのであれば、参加して損することはないと思っています。

ただ、もちろん当選確率や当選した時の見返り(最近はホワイトリスト(優先購入権)が多いです)を見て、参加するメリットがあるかどうかを見極めることも大事です。

もし、まだ一度も参加したことがないという方がいましたら、ぜひそのこさんのサイトから気になるエアドロップを見つけて参加してみてください〜!

【考察】今後のDAOの成長にはAIが必須?

こんにちは、薬学生です。本日は、DAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)についてのお話です。最近、CoinDeskの記事を読むようにしているのですが…

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日は、DAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)についてのお話です。

最近、CoinDeskの記事を読むようにしているのですが、先日以下のDAOに関する考察記事を見かけました。CoinDeskは日本語版サイトもありますが、こちらの記事は日本語訳されていませんでした。そのため今回は、こちらの記事を和訳しつつ学習しましたので、皆さんにも和訳をご紹介いたします。

CoinDeskのツイート 2022/03/19

イントロ

分散型自律組織(DAO)は、大勢の人々が自律的に意思決定を行うことを可能にして、すでに世界を変えつつあります。ブロックチェーン技術によって実現したこれらの組織は、従来、公共・民間組織の戦略策定・監督を実施してきた中央集権的な経営陣の必要性を排除しつつあります。

しかしDAOには、その最も重大な脆弱性を修正できるような変化が必要なのかもしれません。現在のDAOモデルは人間が運営しており、その結果、DAOの判断に誤りが生じやすいです。人工知能(AI)の利用はそうした誤りをなくし、DAOをより効果的なものにすると思います。

DAOとは

DAOは、透明性のあるコンピュータプログラムとしてエンコードされたルールをベースとした組織です。DAOは、その組織のメンバーによってコントロールされ、分散化されています(現在の形態では半中央集権的ですが)。組織のルールはコードに埋め込まれているので、管理者は不要です。DAOは、従来の組織に存在する官僚主義や階層のハードルを排除します。

DAOの台頭は、インターネットユーザーが長年抱いてきた“どうすれば信頼できる環境で価値を交換できるのか?”という疑問に起因していると言えるでしょう。ブロックチェーン技術の出現により、信頼できる取引や価値の交換の自動化が実現し、世界中のインターネットユーザーが共通の目標を達成するために安全かつ効果的な方法で組織化できるようになりました。

金融取引やDAOのルールはブロックチェーン上に記録されるため、第三者機関を介する必要がなく、スマートコントラクトを通じて取引を簡素化できます。

DAOはガバナンストークンを採用しており、多くの場合、保有者に議決権として利用されます。ほとんどの場合、これらのトークンを通じて、プロトコルの分散的なガバナンス、あるいはトークン自体のガバナンスを行います。

DAOの台頭

2021年は、DAOが広く一般に認知されるようになった年でした。それまでは、DAOは投資、慈善事業、資金調達などいくつかの目的を担っていましたが、いずれも小規模なものでした。

昨年の大規模な成長により、DAOに参加する人は現在、全世界で約100万人に達しています。ConsenSysによると、主要な20のDAOを合わせると、140億ドル以上のデジタル資産を保有しています。また、DAOの拡大はCompoundやMakerDAOといった大手DeFiプレイヤーに限った話ではありません。小規模なDAOも出現し、広がりを見せています。昨年最も人気を博したDAOの1つがConstitutionDAOで、米国憲法の貴重なコピーを手に入れるために、1週間足らずでおよそ4700万ドルを調達しました。

ConstitutionDAOは目的を達成できませんでしたが、このプロジェクトが主要なメディアで大きな反響を呼んだことは、このようなプロジェクト、そしてさらに大きなプロジェクトが今後数年のうちに現れることを示唆しています。ConstitutionDAOは、歴史的な文書を取得するためのDAOだったのか、一時的な資金調達の仕組みだったのかと疑問を持つ人がいるかもしれませんが、DAOがさまざまな業界に変革をもたらす可能性があることを示しました

DAOは音楽業界にも影響を及ぼしています。昨年5月、JennyDAOは最初のNFTであるSteve Aokiと3LAUのオリジナル曲を獲得しました。JennyDAOは、NFTのフラクショナルオーナーシップ※を提供するメタバースグループです。ConstitutionDAOの場合とは異なり、どのNFTを取得するかはメンバーが決定します。JennyDAOでは、Uniclyのスマートコントラクトを利用してNFTの管理を実施しています。

※フラクショナルオーナーシップ:1つのNFTの所有権をスマートコントラクトの技術を利用して分割し、複数のユーザーが共同所有すること(例:BAYCの記事

成長の軌道

2022年は、DAOの参加者数と資金調達額の観点から見て、さらに成長する年になるかもしれません。DAOの成長は、金融、医療、芸術、法律などの従来のアプローチの手法を覆し始めています。(なお多くの人が誤解していますが、多くのDAOは、資金調達をする組織ではありません)。

また、DAOは、世界中の人々が同時に複数のプロジェクトの意思決定プロセスに参加できるようにすることで多様性の問題を解決し、今後数ヶ月の間に分散型環境を統治するツールとして、さらに利用されていくことでしょう。

人工知能への転換

人工知能が進むべき道を示してくれると考えます。というのも、DAOは著しく台頭したものの、その潜在能力を最大限に発揮する妨げとなるヒューマンエラーに悩まされ続けています

汎用型AI(Artificial General Intelligence: AGI)は、人間の代わりにタスクを実行することで、より良い道を提供することができるかもしれません。言い換えると、AGIは、人間のような柔軟な思考と推論を、瞬時の数値計算やその他のコンピュータの利点と組み合わせて、より良い意思決定を行うことができると考えます

究極的にDAOのゴールは、人間の階層的な管理なしに機能することです。AIを利用したDAOでは、人間のバイアスを排除するために、コミュニティの参加者は、意思決定プロセスにおいて彼らを代表するAIエージェントを選択します。選抜されたAIエージェントは、自分たちの製品やサービスを作り、それを販売し、その利益を参加者に還元するために、自律的に協力して最適な意思決定を行うことになるのです。

多くのDAOは、ブロックチェーンやその他の新技術の恩恵を受けながら、今後数カ月から数年のうちにこの改良型モデルに移行していくと思われます。将来的には、多くのDAOが人間による制御から自動化に移行すると思われます。そうなれば、DAOはAIやブロックチェーン、その他の新興技術をフルに活用して、さらに効率化することができるようになるでしょう。

AIを利用したDAOは、人間の偏見やミスを排除することで、コスト面でもメリットがあると思います。真の意味で自律した組織(生物)となり、より良いビジネスの方法を生み出すという本来のDAOのビジョンを実現することになるでしょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。こちらの文章を書かれたMarcello Mari氏は、SingularityDAOというDeFiとAIを組み合わせたプロジェクトに所属しているということもあり、少しAIに寄った考え方が強い印象を受けました。ただ、今後DAOがさらにDAO化していくためには、人間以外の力を借りた方がベターな場面が多く出てくるのも現実なのかと思いました。

また、個人的にはDeFiのプロジェクトを運営するような営利目的のDAOと、ある種、社会人サークルのような非営利のコミュニティとしてのDAOの2パターンが存在している印象です。DAOの議論をするときには、DAOの定義や前提条件をしっかり確認することが必要ですね。

以上、DAOについての考察記事の紹介でした。またDAOについても今後の行く末を追っていきたいと思います。

※なるべく読みやすいように意訳などをしておりますので、もし間違っているところがありましたら、Twitterなどでご連絡いただけると助かります。

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