更新:2022/02/03
目次
◯はじめに
こんにちは、薬学生です。
みなさんPancakeGames(パンケーキゲームズ) をご存知でしょうか。こちらは2021年9月に始動したばかりのブロックチェーン上のゲーム専門のプラットフォーム になります。
こちらについて最近Twitterにて少し話題になっており、興味を持ちましたのでPancakeGamesについて調べました。今回はそうして分かったことをまとめましたので紹介いたします。
なお、GameFiプラットフォームについて比較した記事もありますのでぜひお読みください。
また、SHANTIについては個別記事も書いておりますのでそちらもご確認ください。
◯PancakeGamesとは
まずPancakeGamesのホワイトペーパー を見てみましょう。PancakeGamesと$GCAKEを混同して利用していると思いましたので、意訳しております。
Pancake Games is a new NFT gaming platform community token that connects various NFT projects and PancakeGames holders with a variety of content. PancakeGamesは、様々なNFTプロジェクトと$GCAKEホルダーをつなぐ、新しいNFTゲームプラットフォームのコミュニティ です。
では、具体的にPancakeGamesはどのようなサービスを展開していくのでしょうか。公式サイトに記載してある内容をまとめるとざっと以下の通りです。
NFTゲームのIDO(Initial DEX Offerring)のプラットフォーム NFTゲームに関する総合攻略/レビューサイト NFTゲーム内の新アイテムの先行販売 NFTゲームの大会・イベントの開催
要は『NFTゲームのまとめサイト』 といったところでしょうか。またこれまでのゲームで存在していた非公式のまとめサイトと異なり、ゲーム運営者と連携し、NFTゲームの新トークンや新アイテムの販売を実施することとしており、より総合的なゲームコミュニティと言える と思います。
また、PancakeGamesでは遊び要素としてガチャ機能 の実装を予定しております。具体的な内容は明らかになっていませんが、恐らく$GCAKEトークンを利用することでレアなNFTが当たるガチャを回せる のだと思います。
ほかにも、ユーザーのPancakeGamesの利用頻度(NFTのエアドロップ参加率など)を元にしたランキング制度 を設ける予定とのことです。このランキングが高い人限定のキャンペーン・ガチャなどを予定している とのことです。コミュニティにユーザーが定着しやすいシステムを考えていますね。
ここでは紹介しきれませんが、プロゲーマーの育成、プロゲームチームの結成、YouTuber・eスポーツとの連携 なども予定しております。詳しくは公式サイト をご確認ください。
そのほか、PancakeGamesに世界中の14の会社が投資をしております 。具体的な会社名などはまだ明らかにされていませんが、こうした情報が明らかになることによってより、$GCAKE価格に大きな影響を与えることが予想されます。どのような会社なのか期待が膨らみますね。
◯PancakeGamesの動向(〜10月)
では、10月の動向について紹介いたします。
●BIGBANGとの連携
まず10月初旬に、株式会社BIGBANG との提携 が発表されました(参考記事 )。私自身は詳しく知りませんでしたが、株式会社BIGBANGはスマホゲームやパチンコなどを運営 しており、それなりに知名度があるみたいです。
ただ、BIGBANGは直近の決算では赤字となっています (参考記事 )。必ずしも赤字が悪いという訳ではありませんが、投資の上で一つ判断材料になるかと思います。
●韓国モバゲー協会会長のアドバイザー就任
また10月11日に、韓国ブロックチェーンコンテンツ協会/韓国モバイルゲーム協会会長がアドバイザーとしてPancakeGamesに参画することが発表されました 。こうした好材料が10月に入り順次公表されたことによって、注目を集めてきています。
●$GCAKE総発行量の50%バーン
PancakeGamesのガバナンストークンであるGCAKEは、総発行量が10兆枚と決まっているのですが、10月中旬時点で5兆枚(総発行量の50%) がバーン(運営者がトークンを使用不可能にすること)されています 。これによって、トークン自体の希少性が高まり、トークン価値が下がりにくくなっています。
PancakeGames公式のツイート より 2021/10/12
●ロードマップ公開
10月13日にロードマップ が公開されました。その中で公表された内容は以下の通りです。
ERC20-BEP20間のブリッジ →11月に実装 CoinMarketCap・Coingeckoへの登録 →11月に実装 キービジュアルの公開 →11月に実施 $5,000のエアドロップ →11月に実施 PancakeGamesホルダー限定のNFT配布キャンペーン →未実施 PancakeGamesのオリジナルNFT販売 →未実施
公式のツイートを見ると、上記の内容は今年中に実施される内容 と思われます。12月18日時点で、すでに1~4については達成済みとなっています。(詳しくは11月の動向の項目で紹介しています)
ここでは未実施の5,6についてもう少し詳しく紹介します。
5.NFT配布キャンペーンですが、GCAKEを保有していると『レジェンド級のNFT』 を受け取ることができる とのことです。受け取れるNFTについての情報はまだ明らかになっていませんが、今後PancakeGamesの中でレジェンド級NFTを持っているユーザー限定のイベント・エアドロップなどが実施される可能性 もあると思います。
6.オリジナルNFT販売についてですが、「our one and only NFT」とのことですので、PancakeGamesとして販売する唯一のNFT ということかと思われます。5.で紹介したレジェンド級NFTとの関係がまだ分からないですね。これからのアナウンスに注目です。
●日本コミュニティ発足
続いて日本コミュニティについての紹介です。非公式ではありますが、ぽるん さんが主体となってPancakeGames日本コミュニティ を立ち上げてくださっています。この記事を更新している11月18日現在、参加者数が800人近くなっております 。かなりの規模のコミュニティですね。コミュニティ内での有益な情報の共有なども行われておりますので、PancakeGamesの最新情報を確認したい方はぜひ参加してみてください 。
◯PancakeGamesの動向(〜11月)
次に11月の動向について紹介します。
●キービジュアル公開
11月中旬に、以下の2枚の画像が公開されました。1枚目は女性のキャラクターの画像です。杖のようなものを持っていて、魔法が使えそうな雰囲気です(個人的な感想です)。2枚目の画像は、奥に城と城に襲いかかるような巨人らしき岩が写っています。RPG的な世界観でワクワクしますね。なお、すでに日本のBIGBANGというゲーム会社との提携が発表されていますが、こちらは、まだ公表されていないゲーム会社によって開発中のゲームのビジュアル とのことです。要はすでに2つのゲーム作品の開発が進行している ということになると思います。期待が膨らみますね。
●ブリッジ開通
まずそもそもブリッジとは何なのかを解説しようと思います。
現在、PancakeGamesのユーティリティトークンである$GCAKEは、EthereumとBSCの2つのチェーン上に存在しております。ブリッジとは、Ethereum上の$GCAKEとBSC上の$GCAKEを交換できるようになる ということです。
ブリッジを実施するとアナウンスされた時点で、Ethereum上の$GCAKEとBSC上の$GCAKEとでは価格差が数倍ありました。そのため、BSCの$GCAKEの価格に釣られてEthereumの$GCAKEの価格も上がるだろうという期待から、ブリッジ開始までEthereumの$GCAKEの価格が上昇しました 。私自身も、BSCとEthereumの価格の間で収束するだろうと予測しておりました。
しかし、過度な過熱感と、ブリッジ直後のゲームローンチ延期の発表などの影響により、ブリッジ直後に$GCAKEの価格はブリッジ直前のEthereumの$GCAKE価格よりも下落しました 。
この時、Twitter上で多くの意見が出ておりましたが、$GCAKEの流動性が低い点、ホルダー数が少ない点などにより、価格変動(ボラティリティ)が非常に大きいという点は、今後も注意が必要になります 。
なお、ブリッジのやり方を紹介しますと、Multichain を利用して実施することになります(なお、元々はAnySwapという名称でしたが、名称変更を実施したようです)。Multichainの「Router」から$GCAKEを送ることができます。以下、ブリッジの注意点です。
ブリッジ手数料は0.1%(最小手数料340,000$GCAKE、最大手数料68,000,000GCAKE) 680,000$GCAKE〜400,000,000,0004GCAKEまでブリッジ可能 ブリッジの所要時間の目安は10〜30分 68,000,000,000$GCAKE以上のブリッジの場合、最大12時間までブリッジに時間がかかる
Multichainのアプリ画面
●ゲームのメイキング映像・追加ビジュアル公開
また、ブリッジのタイミングに合わせて、以下の2つの発表がありました。
1つ目は、製作中のゲームのメイキング映像です。これで、ひとまずPancakeGamesがしっかりゲームを製作しようとしていることが分かりますね。なお、ツイートによりますと、日本の巨大アニメスタジオがこの動画製作に関わっているようです 。
また、BIGBANGが製作中のゲームに登場すると思われるモンスターの原画が公開されました。モチーフは魚×ワニといったところでしょうか。
●スキャム発生
ブリッジ実施の前後で、テレグラムでスキャムに引っ掛かったとの話を耳に挟みました 。テレグラムはPancakeGamesに限らずスキャムだらけですので注意するようにしましょう。よくあるスキャムの事例と対策方法をまとめた記事を書きましたので、まだ慣れていない方は読むことを強くオススメします。
スキャム スキャムとは「詐欺」のことで、仮想通貨業界では、他人を騙して法定通貨や仮想通貨を不正に入手することを指す。(COINPOST より引用)
◯PancakeGamesの動向(〜12月)
それでは12月以降の動向を見ていきましょう。
●追加ビジュアル公開・BIGBANG公式発表
追加のビジュアルが2種類公開されました。1枚目のビジュアルはすでに公開されていた女性キャラクターと同じ服装をしていますね。プレイできるキャラクターの見た目を選択できる感じになることが予想されます。
次に、男性キャラクターのビジュアルも公開されました。いかにも勇者といった感じの見た目をしていますね。また、このビジュアルの公開に合わせて、BIGBANGの公式サイトにおいて、正式に「PancakeGamesとの提携のお知らせ」 が公表されました 。これで、BIGBANGの名前を騙った詐欺といった可能性はほぼ無くなったと言えます。
●2作品目のメイキング映像公開・エアドロップ予告
12月19日に、製作中の2作品目のゲームのメイキング映像が公開されました 。映像を見てもらうと分かりますが、11月末に公開されたゲームと同系統のゲームであることが予想されます。なお、これまでも1作品目と2作品目の情報がバラバラに公開されており、11月末に公開されたメイキング映像も2作品目の映像だったのではないかという声も上がっていました。真相は不明ですので、公式の発表を待つしかないですね。
また、この2作品目のゲーム内で利用できるトークンが、$GCAKEホルダーにエアドロップされると発表されました 。なお、12月22日に開催されたエアドロップでは、BSC版の$GCAKEホルダーのみがエアドロップの対象でしたが、このエアドロップではEthereum版の$GCAKEホルダーも対象となっています。
●新ゲーム『Sky frontier』の発表・NTF販売
12月22日に、BIGBANGが製作中のゲームのタイトルが公表されました。その名も、
SKY FRONTIER(スカイフロンティア)
どこかファイナルファンタジーを彷彿させるようなタイトルパッケージになっていますね。また、まだ本格運用は始まっていませんが、SkyFrontierの公式アカウント も存在しています。
また、SkyFrontierのアイテム(NFT)を2022年2月に販売する とのアナウンスがありました。このアイテムの購入には$GCAKEが必要です。そして購入に利用した$GCAKEの50%はバーンされます 。$GCAKEの希少性が高まるので価格が下落しにくくなると考えられますね。
◯PancakeGamesの動向(~1月)
2022年1月以降に明らかになった情報を紹介します。
●CEX「MEXC」に上場
1月6日に、PancakeGamesはCEXであるMEXC に上場しました(CEX:Centralized EXchange、従来の中央管理型の仮想通貨取引所のこと)。これにより、これまで以上に$GCAKEを購入しやすい状況となっています。
●『SKY FRONTIER』トークン発行・公式サイトオープン
SkyFrontierのゲーム内で利用できる$GSKYが2022年1月21日に発行されました 。また24日には、SkyFrontierの公式サイト が公開されています。公式サイトではストーリーやゲーム内容など、詳しく紹介されていますので、プレイしたい方はそちらもチェックしましょう。
また、公式サイトオープンに合わせて、株式会社BIGBANGがプレスリリース を出しているほか、ファミ通App ・4Gamer.net においてSkyFrontierの特集記事が公開されています。公開当日には、各サイトの記事ランキングで瞬間1位を獲得 するなど、盛り上がりを見せています。
●新プロジェクト『SHANTI』始動
PancakeGamesは新たに『SHANTI』というプロジェクトに出資し、パートナー関係を結びました。SHANTIについての公式の説明は以下の通りです。
SHANTI is a social lending project. Through our platform, you will be able to lend money to anyone, anywhere in the world. Over 2 billion people in the world are underbanked. These people do not have access to banking services and therefore, they can not save, invest, and even borrow money. This leads to a number of crimes and does not show any significant decline. SHANTI aims to solve this problem using crypto and blockchain technology. SHANTIは、ソーシャルレンディングのプロジェクトです。私たちのプラットフォームを通じて、世界中の誰にでも、どこにでもお金を貸すことができるようになります。 世界には20億人以上の銀行口座を持たない人々がいます。これらの人々は銀行サービスを利用できないため、貯蓄や投資、そしてお金を借りることさえできません。そのため、多くの犯罪が発生しており、銀行口座を持たない人口はそれほど減少していない状況です。 SHANTIは、この問題を暗号技術やブロックチェーン技術を使って解決することを目指しています。
SHANTIのMedium より
要はレンディングのプロジェクト ですね。レンディングだと、Aave やCompound といったサービスが有名かと思います。すでにSHANTIのトークンは発行されておりますが、まだWebサイトが公開されていないため、サービス開始はまだ先になるかと思われます。
関連リンク:Twitter Medium ホワイトペーパー 個別解説記事
●TTXとパートナー提携
PancakeGamesは新たにTTX とパートナー契約を結びました。TTXは日本発のプロジェクトで明日花キララなどの有名女優×NFTのサービスを展開 しているほか、TTX.FINANCE という、ファーミングサービスも展開 しています。2月1日現在だと、$TTXとそのLPトークンのみステークすることができますが、$GSKYのステーキングが近日開始する予定です 。
TTX.FINANCEのサイト
◯PancakeGamesの動向(2月〜)
最後に、2022年2月以降に明らかになった情報を紹介します。
●『Sky Frontier』新着情報
2月1日に、早速SkyFrontierについて新しくクリエイターとキービジュアルが公開されました 。公開されたクリエイターは以下の2人になります。
<<アートディレクター>> 前田ヒロユキ氏 アニメとイラストを習っていた学生時代。デザイナーとして社会人となり、ミッキーマウスの商品開発などを手掛ける。松下進師に師事し、キャラクター製作、コーディネイト、世界観設定などで中核となる。主に週刊ファミ通の表紙を18年間担当しており、1000号を期に2008年に独立、現在はフリーとして活動している。
<<シナリオライター>> 沢上水也氏 ライトノベル作家でデビュー、現在はライター、小説家として活動。「シャムロック」シリーズ、「プライベートポリス」は、警察が民営化された設定の学術研究都市を中心とした武市と、隣接する古都・星月夜市を舞台の共通した設定の作品を書いている他、ザクセスヘブンの原案の一部や設定、ソウル・キャリバーⅥなど近年はゲームシナリオやキャラクターシナリオを多数手掛けている。
株式会社BIGBANGのプレスリリース より
また、キービジュアルについても以下の通り、新しく公開されています。個人的に、MonsterHunterのジエン・モーランを彷彿とさせるビジュアルだなぁと感じました(分からない方すみません)。最大4~8人でヌシ討伐を実施することができるようですので、純粋にゲームとして楽しみです。
●ゲームのローンチ時期は?
では、結局SkyFrontierはいつからプレイできるのでしょうか。結論から言いますと、2022年第1四半期に予定されています 。
早くて2月、遅くても3月にはローンチされるということになりますね。2月中にゲーム用のNFTの販売が予定されておりますので、ゲームローンチは3月になるのが順当なのかなと思います 。早くゲームがプレイできることを期待して待つしかありませんね!
We’ve been going through lots of discussions with BIGBANG. In order to launch the high quality game, we’ve decided to delay the launch of the game in the year 2022, 1Q. We are proud of the decision that we’ve made and the games that are developed right now are simply amazing✨
BIGBANGと多くの議論を重ねてきました。クオリティの高いゲームをローンチするために、ローンチを2022年の第1四半期に延期することにしました。私たちはこの決定に誇りを持っていますし、開発中のゲームはとにかく素晴らしいです✨
PancakeGames公式のツイート (2021/11/29)
$GCAKE・$GSKY・$SHNの購入方法
では$GCAKE・$GSKY・$SHNの購入方法について説明します。現状、$GCAKEはEthereum上とBSC(バイナンススマートチェーン)上に存在しております 。また$GSKYと$SHNはBSCのみです。それぞれの購入の仕方について簡単に説明します。詳しい入金の方法などは、日本語で解説記事がたくさんあるかと思いますので、ここではざっくりとした手順の紹介のみとさせていただきます。なお、こちらで紹介する手順以外の方法でも始めることは可能ですので適宜お調べの上、始めてみてください。
●Uniswap/SushiSwapで$GCAKEを購入する場合(Ethereum)
日本の仮想通貨取引所(bitFlyerやコインチェックなど)で$ETHを購入 仮想通貨取引所から、MetaMask などのウォレットに$ETHを送金 MetaMaskをUniswap /SushiSwap と接続 $ETHをUniwap /SushiSwap で$GCAKEにスワップ
※11/26現在、Uniswapで$GCAKEを購入できません。SushiSwapでは購入できます。
なお、Ethereum上の$GCAKEのチャートについてはこちら から確認することができます。
Token Ticker : GCAKEContract Address : 0x5f944b0c4315cb7c3a846b025ab4045da44abf6cChain : Ethereum Network
●Pancakeswapで$GCAKE・$GSKY・$SHNを購入する場合(BSC)
日本の仮想通貨取引所(bitFlyerやコインチェックなど)で$ETHや$XRPを購入 BINANCE などの海外の仮想通貨取引所に仮想通貨を送金BINANCEで仮想通貨を$BNB(BSCの通貨)にコンバート BINANCEから、MetaMask などのウォレットに$BNBを送金 MetaMaskをPancakeSwap と接続 $BNBをPancakeSwap で$GCAKE・$GSKY・$SHNの中から好きなトークンにスワップ
なお、BSC上の$GCAKE・$GSKY・$SHNのチャートについては以下から確認することができます。
チャート:$GCAKE ・$GSKY ・$SHN
Token Ticker : GCAKEContract Address : 0x61D5822DD7b3Ed495108733e6550d4529480C8F6Chain : BSC Network
Token Ticker : GSKYContract Address : 0x4A69720907de25683Dc649131d70e2a68765c216Chain : BSC Network
Token Ticker : SHNContract Address : 0xd77fef555f2595f60c0B2289E770781A71053457Chain : BSC Network
おわりに
以上でPancakeGamesについての紹介を終わりたいと思います。まだまだ明らかになっていない情報が多く、サービス自体も開始していないですが、今後PancakeGamesがどのように成長してくのか楽しみですね。もちろん失敗に終わる可能性もあると思いますが、GameFiはこれから波がくる分野だと思いますので、じっくり成長を見守りたいと思います。
招待者 : 薬学生
2022年1月22日
招待者 : 薬学生
2022年1月14日
招待者 : 薬学生
2022年1月7日
招待者 : 薬学生
2021年12月28日
招待者 : 薬学生
2021年12月28日
招待者 : 薬学生
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招待者 : 薬学生
2021年12月20日