【Birdeye】Solana用チャートアプリ徹底解説

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんSolanaを利用していて、チャートが確認しにくいなと思ったことはないでしょうか?

そうなんです、Ethereum、BSC、Polygonなどのチャートであれば、Dexscreenerという神アプリがあるため、確認に困ることはまずありません(他にも、PooCoinのような幅広い草コインに対応したアプリもあり、非常に層が厚いです)が、Solanaに関しては対応しているアプリが少なく不便な状態にありました

そんな中、今回紹介するBirdeyeという新しいアプリが登場してきました。こちらのアプリは、フラットな目線で見ても、これまで存在していたSolanaのチャートアプリの中では群を抜いて便利な代物となっています。

実は、Birdeyeを発見してつぶやいていたところ、とんとん拍子で日本アンバサダーに就任することとなりました。そのため、「忖度が入っているんでしょ」と思われる方もいらっしゃるかと思います(というか私自身はそう考えてしまいがちです笑)。

もちろん、アンバサダーとしてBirdeyeの良さを伝えたいという気持ちもありますが、むしろBirdeyeが便利なアプリだったからこそ情報発信し、結果としてアンバサダーになることになったという方が実際のところです。

Birdeyeアンバサダー就任ツイート 2022/06/02

さて、前置きが長くなりましたが、Solana界に新登場したBirdeyeについて紹介してきます!

なお、Birdeye含めSolanaのチャートアプリをまとめて紹介した記事はこちらです。

Birdeyeとは

BirdeyeとはSolanaのチャートツールであり、トレードデータのアグリゲーター(まとめサイト)です。DEX ScreenerpoocoinのSolana版とイメージするとよいかと思います。

またBirdeyeでは20の主要DEX/AMMに対応しています。もちろん、RaydiumやOrcaと言った代表的なDEXを含んでいますので、Birdeyeで見つけられないトークンは数えるほどしかないと考えられます。

✅Chart

それではチャートを見てみましょう。デフォルトだと以下のようにSOLのチャートが表示されます。

Chartの概観

簡単に画面のどこにどういった内容が表示されるかを整理すると以下のようになります。左側の基本情報の中からトークンアドレスをコピーしたり、Solscanにジャンプすることができます。また、右側のスワップの箇所は、JupiterというDEXアグリゲーターを組み込んでいるため、他のサイトに移動することなく、好きなトークンをスワップすることができます

Chart画面の説明

また、Birdeyeでは最大4つまでチャートを同時に表示することができます。チャートを追加するときは、四角で囲んだ+ボタンを選択しましょう。

複数チャートの表示

✅Find Gems

Find Gemsでは、トークンをランキング形式で検索することができます。

Find Gemsの概観

上の図の赤枠で囲んだところで、ランキングをカスタマイズできます。主なカテゴリは以下の通りです。

  • Most Viewed:トークンのページをユーザーが見た回数
  • Most Watched: ウォッチリストに登録されている回数
  • Most Trades: 取引高
  • Nano Cap: FDMC(完全希釈後マーケットキャップ)が$10M未満のトークン

またTVL・FDV・24h取引量・ホルダー数などで上限・下限を設定することも可能です。

そしてBirdeyeでは後述するSol360と同じように、自分でソートしたトークン一覧を可視化することができます。以下の図の「View 360」を選択しましょう。

View 360の選択

すると、以下のようにトークンの価格トレンドを視覚的に確認することができます(価格が上昇している場合は緑色、下降している場合は赤色で表示されます)。

View 360の概観

✅Sol360

Sol360とは、Solana上で流通しているトークンの価格トレンドを視覚的に確認できるツールです。価格が上昇している場合は緑色、下降している場合は赤色で表示されるので、一目で分かりやすいツールとなっています(色の濃さは上下率を示しています)。

Birdeyeでは、TVL(Total Value Locked)、24h Volume、24h Changeの3種類のランキングトップ100のトークンを視覚化できるほか、前述のFind Gemsの検索結果を元に視覚化することも可能となっており、非常にカスタマイズ性能が高いです。

Sol360の概観

✅Price Bots

BirdeyeではDiscord用とTelegram用の2つのPrice Botを用意しています。それぞれのBotについて見ていきましょう。

Discord用

まずPrice Botsのページから、「BIRDEYE’S DISCORD PRICE BOT 02」を選択します。

Price Botsの概観

以下のようにBotを導入するサーバーの選択画面に遷移しますので、①サーバーを選択した上で、②「はい」を選択しましょう。

Botを導入するサーバーの選択画面

以下のようにbirdeyePriceBotが右側のユーザー一覧に表示されていれば正しく導入できてます。

ユーザー一覧内のbirdeyePriceBot

それでは、実際にBotを利用してみましょう。以下のように、「/price (トークン名又はアドレス)」と入力することで、指定したトークンの[価格、24h取引高、24h取引回数、流動性、マーケットキャップ、ホルダー数、Birdeyeへのリンク]が表示されます。

Discord Botの利用風景

Telegram用

まずPrice Botsのページから、「Link to the bot: http://〜」を選択してBirdEye Price Botをフレンドに追加します。

Price Botsの概観

次に、自身のチャットグループにBirdEye Price Botを招待しましょう。招待が完了したら、「/setgrouptoken (トークンアドレス)」と入力して、そのグループ内で価格を表示したいトークンを登録します。

トークンの登録

それでは、実際にBotを利用してみましょう。以下のように、「/price」と入力することで、指定したトークンの[価格、24h取引高、24h取引回数、流動性、マーケットキャップ、ホルダー数、Birdeyeへのリンク]が表示されます。

Telegram Botの利用風景

✅APIs

BirdeyeではAPIを提供しています。このAPIではSolanaのトークンの価格、OHLCV(Open, High, Low, Close, Volumeの略)といった情報を取得することができます。

一般ユーザーからするとあまり使い道がないかと思いますが、Botトレーダーの方など、興味がある方はTwitter(日本アカ)までDMでご連絡ください。

APIで入手できるデータ

✅Newly Listed

Newly Listedのページでは、新たにDEXにリストされたペアを確認することができます。

ここから、新しく発行されたトークンや、今後成長するかもしれないプロジェクトを探すことができます。

Newly Listedの概観

おわりに

以上Solanaのチャートツールについて紹介しました。個人的に新たに出現したBirdeyeが非常に優秀だと思っています。もし、他にもチャートツールがあるといった情報がありましたら、Twitterで教えてもらえると助かります!

Birdeye

Solana’s trade data aggregator. Help you make better trade decisions.
Website | Twitter | Twitter(日本アカ) | Telegram

$USDHを発行するHubble Protocol(ハブルプロトコル)の紹介

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

本日は、HubbleProtocol(ハブルプロトコル)についてのお話です。

こちら、Solana上で$USDHという暗号資産担保型のステーブルコインを発行しているプロジェクトになります。

まだまだこれから開発が進んでいくプロジェクトですので、今のうちに押さえておきましょう!

HubbleProtocolに関するツイート 2022/07/08

記事本編

それでは記事本編は以下から確認してください!

Hubble Protocolの紹介

Hubble Protocol: USDHを選ぶ理由

Hubble Protocol vs 他のレンディングプロトコル

【徹底紹介】Solanaチャートツール5選

こんにちは、薬学生です。みなさんSolanaを利用していて、チャートが確認しにくいなと思ったことはないでしょうか?そうなんです、Ethereum、BSC, Polygonなどに対応したチャートツールは沢山あるのですが、Solanaに対応したチャートツールがあまりないと個人的に感じていました…

更新:2022/05/30

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんSolanaを利用していて、チャートが確認しにくいなと思ったことはないでしょうか?

そうなんです、Ethereum、BSC, Polygonなどに対応したチャートツールは沢山あるのですが、Solanaに対応したチャートツールがあまりないと個人的に感じていました。

今回は、そんなSolanaのチャートツールを探した結果、5つのツールを確認いたしましたので、それぞれの特徴と使い勝手について紹介していきたいと思います。

解説:Solana
Solanaは標準的なビザンチン将軍問題の解決を目指すProof of Stakeブロックチェーンですが、特筆すべきトランザクション処理能力を持っており、およそ200のノードで一秒あたり5万のトランザクションを行えるとしています。これは現CEOのAnatoly Yakovenko氏が2017年に提唱したProof of Historyという、信頼なきノード同士で時間を同期する手法の採用など、8つのイノベーションにより実現したものです。(COINPOSTより引用)

Solanaチャートツールまとめ

ずばり、Solanaのチャートツールとして、以下の5つが見つかりました。

それぞれの特徴をまとめたものが以下になります。

以下で各ツールについて紹介していきますが、IDO(新規プロジェクトのトークン発行)直後の価格を知りたい場合には、現状BirdeyeとRaydiumの2択だと思います。と、言いますのも、Dexlab、SonarWatchではそうした新規で発行されたトークンに対応するのが遅いためです。また、Solviewは開発を停止している可能性があるため、情報の正確性に疑念が残ります。そのため、上場直後の値動きを確認して、投資判断を行いたい場合には、Birdeye・Raydiumのどちらかを利用しましょう。

個別ツール紹介

それでは個別のチャートツールについて簡単に紹介します。

Birdeye

Birdeyeは2022年よりサービスを開始したチャートアプリになります。以下のツイートでも述べていますが、複数のチャートを並べて表示することができるほか、各種オンチェーン情報を確認することもできます。感覚的に、DEX Screenerというチャートツールに使用感が近く、とても使い勝手が良いです(こちらのツールはSolanaに非対応です)。主要15DEXの価格情報に対応しているのもとてもありがたいです。

Birdeyeの外観
Birdeyeに関するツイート 2022/05/25

Dexlab

Dexlabについてですが、こちらは名前の通り、DEX(Decentralized Exchange:分散型仮想通貨交換所)としての機能(要はスワッピング)を備えているほか、IDOを実施することもある総合的なプラットフォームとなっています。

個人的には、対応しているトークンの種類が限定的であるためあまり利用しませんが、取引高を表示してくれるため、そのトークンの盛況具合が分かる点は便利だと思います。また、スワッピングだけではなく、板取引も可能ですので、売買価格を自分で決めたい方には適しています。

Dexlabの外観

SonarWatch

SonarWatchについてですが、こちらのツールのメイン機能はポートフォリオ管理になります。DeBankのように、ウォレットを接続することで自身のウォレット内のトークンや、レンディング・ファーミングしているトークンを含め全体の資産を表示してくれます。

チャート機能については、シンプルな機能となっており、他のツールで搭載されているような、分析線を引く機能はなく、チャートの表示もロウソク足ではなく線での表示のみになります。

SonarWatchの外観

SonarWatchの良い点としましては、ポートフォリオから、所有しているトークンのチャートを簡単に確認できる点だと思います。この機能はDeBankにありませんが、所有しているトークンの価格について大きなトレドをざっくり知りたいと思った時に確認できるので、個人的オススメポイントです。ポートフォリオ管理がメインだと考えると、チャート機能周りがシンプルなのも頷けますね。

ポートフォリオから気になるトークンのチャートを確認

Solview

Solviewですが、Twitterの更新が4月初旬で停止しており、開発を停止した可能性が高いです。現在もチャートを確認することはできますが、内容等正確性に欠けていたり、乗っ取られる可能性もなくはないと思いますので利用しないことをオススメします。(2022/05/30追記)

Solviewにつきましては、チャートの表示がメインのツールになっています。そのため、他の2つのツールと比べて、IDO直後のトークンの対応がとても早いです。このため、SolanaのIDOに参加する方からすると、必須級のツールなのではないかと考えています。

なお、サーバーが少し不安定で、チャートの表示を変更しているとリロードしてしまうことがある点が、少し不便に感じました。2021年12月から始動したばかりのベータ版ですので、今後の改善に期待が寄せられます。また、ステーキングやファーミングなど、まだ実装されていない機能も多くあり、今後の発展が楽しみです。

Solviewの外観

Raydium

Raydiumは、Solanaにおいて一番大手のDEXだと個人的に思っています(BSCのPancakeSwap的な立ち位置)。新しく発行されるトークンの多くは、最初にRaydiumで流動性が提供され、スワッピングができる印象です。

実は最近までチャートを見れることを知らなかったのですが、Raydium自身が多数のトークンに対応しているだけあって、とても多くのトークンのチャートを確認できます。難点としましては、ロウソク足の設定が、「5分・15分・1時間・2時間・4時間・1日」と若干少ない点かと思います。それを除くと、チャートツールとしてもとても使いやい印象です。さすがRaydium。

Raydiumの外観

おわりに

以上Solanaのチャートツールについて紹介しました。個人的に新たに出現したBirdeyeが非常に優秀だと思っています。もし、他にもチャートツールがあるといった情報がありましたら、Twitterで教えてもらえると助かります!

【Solanium】SOLANA最大手ローンチパッドのIDO参加方法まとめ

今回はSolanaの最大手ローンチパッドのSolaniumについて紹介したいと思います…

更新:2022/02/14

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんSolaniumをご存知でしょうか。こちらは、Solanaにおいて最大手のローンチパッドになります。

解説:ローンチパッド
ローンチパッドとは、新しいプロジェクトがトークンを売り出す(IDO/IGOを実施する)時に利用されるプラットフォーム。株式のIPO(新規株式公開)で例えると、証券会社がローンチパッドに相当する。

また、SolaniumはトークンをステークしていないユーザーでもIDOに参加できるチャンスがあります。今回はそんなSolaniumについて、IDOの参加方法を紹介したいと思います。

そのほか、Solana上のローンチパッドについてまとめた記事も書いております。そちらもぜひ読んでみてください。

Solaniumとは

まず、簡単にSolaniumについて紹介します。

Solanium
Solaniumは、2021年12月11日時点でTwitterフォロワー数52万人超のメガローンチパッド。トークンはSLIM。Tier制を導入しており、ステーク枚数×ロック期間でTierが決定する。SNSタスクをこなすことで、Tierを獲得していなくてもIDO参加のチャンスがある。

個人的に、Solanaにある一番メジャーなローンチパッドだと考えています。12月には7個以上のIDOが予定されており、この開催頻度もSolanaのローンチパッドの中だと高い印象です。

SolaniumのIDO参加方法

それでは、IDOの参加方法について紹介します。Solaniumでは、StakingプールとSocialプールの2種類のプールがあり、それぞれ参加方法が異なります。順番に見ていきましょう。

Stakingプール

Stakingプールには、SLIMなどを必要枚数ステークして、Tierを獲得することによって参加できます。

まずTier制度について紹介します。Solaniumには、以下の5つのTierがあります。ギリシャ神話の神々の名前が付けられていますね。

TIERTIER名意味抽選/確定必要xSLIM枚数
1GEBゲブ
大地の神
抽選100
2KHEPRIケプリ
日の出の神
抽選1,000
3RAラー
太陽の神
抽選5,000
4HORUSホルス
天空の神
確定10,000
5KHONSUコンス
月の神
確定50,000
SolaniumのTier表

ここで必要となってくるのがSLIMではなくxSLIMである点にご注目ください。この点が、SolaniumのTier制度の面白い仕組みである、『ステーク枚数×ロック期間』という点に繋がってきています。

どういうことかと言いますと、xSLIMを入手するためにはSLIMかSLIM-SOLのLPトークンをステークする必要があるのですが、受け取れるxSLIMの枚数はロックする期間で変わるシステムになっています。具体的には、以下の計算式に基づいて受け取れるxSLIMの枚数が確定します。

受け取れるxSLIM枚数 = ステークするSLIM枚数 × ロック日数/365日 ×2.5(SLIM-LPの場合)

簡単なシミュレーション例を以下に載せておきます。なお、Solaniumのサイトにおいてシミュレーションを行うことが可能ですので、購入前にそちらで確認してみましょう。Tier制度の詳細についてはこちらの英語記事が分かりやすいかと思います。

  • 1SLIMを365日ステーク→1xSLIM
  • 1SLIM-LPを365日ステーク→2.5xSLIM
  • 365SLIMを30日ステーク→30xSLIM
  • 365SLIM-LPを30日ステーク →75xSLIM

IDOに参加するためには、プロジェクトのページで「Register for Whitelist」を選択します。

もし、Tierを獲得していなかった場合、以下のような表示がでます。「Start Staking」を選択し、SLIMをステークしましょう。

Tierを獲得している場合は、以下のように自身のTierとチケット枚数が表示されます。(こちらの動画より画像をお借りしました)

Socialプール

Socialプールには、SNSのタスクをこなすことで誰でも参加することができます。Stakingと同様に、まずプロジェクトのページで「Register for Whitelist」を選択します。

まず、登録が完了した時点でSocialチケットを1枚獲得することができます。また、SNSタスクをこなしたり、SNSでIDOのリンクをシェアして、知り合いにそのリンクから抽選に参加してもらうことで、追加のSocialチケットを獲得できます。

あとは、抽選結果が出るのを待つのみです。抽選や販売のスケジュールはプロジェクトの画面から確認できます。なお、Solaniumでは世界標準時ではなく、日本時間が表示される仕組みになっていますので、間違わないように注意しましょう

また、SolaniumではFCFSではなく、抽選で当選したら確実にトークンを購入できるシステムとなっていますので、セール開始直後に購入する必要はありません。比較的遅い時間(日本時間で深夜1時)にセールが開始することも多いので、日本人からするとありがたいですね。

なお、BoadingBridgeで参加方法に関する公式記事の日本語訳を公開してますのでこちらもご参考にしてください。

$SLIMの購入方法

では$SLIMの購入方法について説明します。詳しい入金の方法などは、日本語で解説記事があるかと思いますので、ここではざっくりとした手順の紹介のみとさせていただきます。なお、こちらで紹介する手順以外の方法でも始めることは可能ですので適宜お調べの上、始めてみてください。

  • 日本の仮想通貨取引所(bitFlyerやコインチェックなど)でBTCやETHを購入
  • FTXにETH・XRPを送金
  • FTXで仮想通貨をSOL(Solanaの通貨)にコンバート
  • FTXから、PhantomなどのウォレットにSOLを送金
  • PhantomをRaydiumと接続
  • SOLをRaydiumでSLIMにスワップ

なお、SLIMのチャートについてはから確認することができます。

Token Ticker: SLIM
Contract Address: xxxxa1sKNGwFtw2kFn8XauW9xq8hBZ5kVtcSesTT9fW
Chain: Solana

おわりに

以上でSolaniumについての紹介を終わりたいと思います。私自身はコツコツSocialプールに挑戦していますが、正直なかなか当たらないです、、笑。果たしてわずかな確率にかけて抽選に申し込むのが良いのか、それとも当たらないと判断して、別のプロジェクトの調査に時間を割くか、その判断は各自で行ってもらえればと思います。

【徹底紹介】Solanaローンチパッドまとめ

こんにちは、薬学生です。今回は、現在勢いのあるSolana上のローンチパッドについて紹介していきたいと思います…

更新:2022/05/02

目次

はじめに

こんにちは、薬学生です。

みなさんSolana(ソラナ)を利用していますでしょうか。Solanaといえば2021年にSOL(BSCで言うところのBNB)が1年間で20倍以上になるなど、勢いのあるチェーンですよね。

今回は、そんな勢いのあるSolana上のローンチパッドについて紹介していきたいと思います。

解説:Solana
Solanaは標準的なビザンチン将軍問題の解決を目指すProof of Stakeブロックチェーンですが、特筆すべきトランザクション処理能力を持っており、およそ200のノードで一秒あたり5万のトランザクションを行えるとしています。これは現CEOのAnatoly Yakovenko氏が2017年に提唱したProof of Historyという、信頼なきノード同士で時間を同期する手法の採用など、8つのイノベーションにより実現したものです。(COINPOSTより引用)

解説:ローンチパッド
ローンチパッドとは、新しいプロジェクトがトークンを売り出す(IDOを実施する)時に利用されるプラットフォームのことです。株式のIPO(新規株式公開)で例えると、証券会社がローンチパッドに相当します。

なお、Solanaでローンチした新しいプロジェクトについて、チャートの確認しにくいなと思ったことはないでしょうか?私自身、使いやすいSolanaのチャートの確認方法が分からなくて困っていたため、チャートアプリを調査しました。詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。

また、Solanaを含む全てのチェーンのローンチパッドを網羅した記事もあります。そちらもぜひチェックしてみてください。

Solanaローンチパッドまとめ

それではSolana上にあるローンチパッドについて紹介したいと思います。私が調べたところ、25のローンチパッドを確認いたしました。それらのローンチパッドをまとめたものが以下になります。

思っていたより多くのローンチパッドがありますね。それでは次の項目でローンチパッドを1つずつ見ていきたいと思います。

なお、Solana上で他にもローンチパッドがあるようでしたら教えてもらえると助かります。

個別ローンチパッド紹介

それでは先ほど紹介しましたローンチパッドについて簡単にその特徴を見ていきたいと思います。

BocaChicaは、SolanaとNear上でサービスを展開するローンチパッドです。Solanaのローンチパッドとして捉えると、ローンチ実績が少ないです。またサイトの構成も少し分かりにくかったり(To the MoonがSolana、To the MarsがNearのローンチサイトへのリンクなのですが、説明が全くないです)、ロードマップも2021年末で途切れており、更新されていない状況です。なお、BocaChicaはHAPIというプロジェクトが運営をしております。

$CHICAはまだ発行されていません

CoreStarterはつい先日ユーティリティトークンのCSTRを発行したばかりの生まれて間もないローンチパッドです。FCFS(早い者勝ち)で誰でも参加できたので、私も参加しようかと思ったのですが、販売開始時間にサーバーに接続ができず購入することができませんでした。Twitterなどを見ると同じ症状だった人が一定数いたようであり、今後もIDOがFCFSで開催されることがあるだろうと考えると、サーバーのスペックに少し不安の残るローンチだったと思っています。とは言えローンチ直後のトラブルは付き物ですので、これからに期待ですね。

$CSTRのチャートはこちら

Cropperは、元々イールドファーミングのプロジェクトでしたが、2022年2月末に新たにFertilizer(肥料という意味)という名前のローンチパッド機能を実装しました。$CRPのステーク量×ロック期間でTierが決定する仕組みを採用しています(Solaniumと似ています)。まだIDOの予定についてアナウンスはありませんが、今後どのようなプロジェクトを呼び込むことができるかに注目です。

詳しくは公式の記事を確認してみましょう。

$CRPのチャートはこちら

Dexlabは、IDOの開催がメインという訳ではなく、総合的なDEXプラットフォームになります。IDOについてのルールはこちらになります。Dexlabの特徴としましては、300DXL(150ドル程度)を保有していると確実にIDOに参加できる点です。FCFS(早い者勝ち)ではなく、配分が保証されるため、急いで購入しなくても良いというのも魅力的ですね。

$DXLのチャートはこちら

GamifyClubは、ゲームとメタバース専門のローンチパッドになります。ローンチパッドとしての機能の他にも、メタバース関係のマーケット・NFTゲームのギルド管理サービスを展開予定です。GamifyClubのユーティリティトークンであるGMFCは当初11月初旬に発行予定でしたが、12月初旬まで延長しておりました。また、発行されたトークンがRaydium(Solanaの大手DEX)やPhantom(Solana用ウォレット)において認識されず、「不明なトークン」と表示されています。すでに初回のIDOを開始していますが、運営のスキルに不安が残りますので注意したほうがよいかと思います。

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止しています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$GMFCは12月に発行(購入はご注意ください)

Intersolaは、今回紹介するローンチパッドの中だとマイナー寄りのローンチパッドになります。また、100ドル未満の資金から確実にIDOに参加できるシステムになっています。Intersolaについては以前も紹介記事を書いておりますので、詳しくはそちらも見てみてください。

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止し、Telegramが削除されています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$ISOLAのチャートはこちら(購入はご注意ください)

MILLIONSYは、ゲームやNFTを中心としたローンチパッドで、宝くじのサービスも展開しています。IGOに参加する場合、トークンをステークする必要はなく、SNSタスクをこなして、抽選チケットNFTを購入することで参加できます(NFTは$50)。

現状、$MILLIをローンチした以外にローンチ実績がない状況ですので、個人的なローンチパッドとしての評価は低いです。

$MILLIのチャートはこちら

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止し、Telegramでも運営が不在の状況が続いています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$NFTSOLのチャートはこちら(購入はご注意ください)

Oxbullは、SolanaとBSCの2チェーンで展開しており、IDOの開催実績がとても多いローンチパッドになります。CoinMarketCapのローンチパッドで利用されるトークンのランキングを見ると、この記事を書いている時点でOxbull(BSC版)の1日取引額が全体の19位にランクインしているなど、根強い人気があります。なお、IDOのシステム自体はTier制を利用したとてもスタンダードなものかと思います。

BoadingBridgeで参加方法に関する公式記事の日本語訳を公開してますのでこちらもご参考にしてください。

$OXSのチャートはこちら

Raydiumは、IDOの開催がメインという訳ではなく、総合的なDEXプラットフォームになります。個人的にSolanaでトークンをスワップする時に最初に思いつくのがRaydiumであり、DEXとして知名度が高いです。IDOについてはAcceleRaytorという名前がついており、特徴としてTier制を採用しておらず、抽選制でIDOに参加できるユーザーを決定しています。なお、抽選チケットはステークしたトークン量に応じて得られる仕組みとなっています。

$RAYのチャートはこちら

SolanaPrimeは新しく登場したローンチパッドで、まだユーティリティトークンを発行していません。公式の記事を読みますと、GameFiやメタバース分野に力を入れているように感じます。なお、ローンチパッドのシステムはNFTを利用したTier制でベーシックな印象です。

なお、SolanaPrimeではガンダムをイメージキャラクターとして利用しており、知的財産権を侵害しているのではないかと不安に感じています。また、なぜか公式サイトやホワイトペーパーなどに日本語の記載がチラホラあるのですが、不自然な日本語もあり、こちらも不安材料の1つになっています。(以下の日本語訳は最たる例です)

SolanaPrimeのMediumより

$PRIMEはまだ発行されていません

Solaniumは、かなり人気の高いローンチパッドです。11月20日時点でTwitterのフォロワー数が48万人ほどいて、その人気が窺えます。SolaniumではTier制を導入していますが、単純なステーク量で決定するのではなく、ステーク量×ロック期間でTierが決定します。これによってトークンが大量に売られて価格が大きく変動するとことが起きにくくなるため、良いシステムだと思いました。なお、SolaniumはテレグラムやTwitterをフォローすることで、誰でも抽選に参加することができますので、興味のある方は参加してみてください。Solaniumについては紹介記事を書いておりますので、詳しくはそちらも見てみてください。

$SLIMのチャートはこちら

Solcubatorは11月に自身のIDOを実施した、とても新しいローンチパッドです。これまで自身のIDOを含め2回の実績があります。テレグラムによりますと、2回目のIDOにおいてサイバー攻撃を受けたことにより、購入したトークンを受け取ることができなかったユーザーが一定数存在するようです。運営側はこれを受け、対策を講じるとのことですが、IDOへの参加は慎重に判断する必要があるかと思います

※2022年2月現在、Twitterの更新が停止し、Telegramでも運営が不在の状況が続いています。運営を放棄した可能性がありますのでご注意ください。

$SOLCのチャートはこちら(購入はご注意ください)

SolPADは、この記事を書いている11月時点で、全く機能していないローンチパッドです。Twitterなどの最終更新も9月末となっておりますので、運営を放棄したのだと思います。今後復活することはないかと思いますので、間違えてこちらのトークンを購入したりしないよう注意しましょう。

$SOLPADのチャートはこちら(購入はご注意ください)

SolRazrは、Tier制を導入しているスタンダードなローンチパッドになります。2021年11月頃からサービスを開始以来、2022年2月までに8つのIDOを実施しています。また、比較的少額の資金で1番下のSoil Tierになることができます。Soil Tierユーザーは、他のTierのユーザーが購入しなかったトークン全体の25%を購入することができます。他のユーザー依存となるため、どの程度購入することができるのかは蓋を開けてみないと分かりませんね。

2022年2月より、IDO参加者は登録時に購入用の資金を預ける方式に変更されています。また、これまであったFCFSのラウンドは廃止となりました(参考記事)。

BoadingBridgeで参加方法に関する公式記事の日本語訳を公開してますのでこちらもご参考にしてください。

$SOLRのチャートはこちら

Solstarterは、11月に入って活動を再開したローンチパッドになります。Twitterを見ると分かりますが、6月のツイートの次が11月となっています。恐らくですが、6月にIDOで資金を集め、それを元にして11月まで準備を進めてきたのかと思います。SolstarterではTier制を導入しておらず、ホワイトリストに載った人は同じ額だけトークンを購入できます。誰もが平等にIDOに参加できて個人的に良いシステムだと思います。

なお、11月にSolstarterのKYCを試したところ、日本在住の方はIDOに参加できないとの表示が出ていました。ただ12月に別のIDOの関係でKYCを試したところ、参加可能となっておりましたので、11月に開催していたIDOのみ日本在住の方の参加ができなかったものだと思います。

$SOSのチャートはこちら(準備中)

Solsterは、比較的スタンダードなローンチパッドという印象を持ちました。また、これまでのIDOの開催状況や現在公表されている情報を見る限りだと、IDOの開催頻度は少なめに感じました。注意いただきたいのが、このローンチパッドはSolletウォレットにしか対応しておらず、Phantomウォレットなどに対応していないという点です。個人的には、早くPhantomウォレットに対応して欲しいところです。

$STRのチャートはこちら

Solviewは、チャート確認ツールとしてサービスを開始しているプロジェクトです。2022年から、新たにローンチパッドのサービスを開始することを発表しています。最初のIDOは第2四半期に実施予定と発表がありました(参考記事)。今後の展開に注目です。

$SOLVのチャートはこちら

StarLaunchは、最近開始したばかりのローンチパッドになります。こちらのローンチパッドの特徴としては、STARSとN2H4(ヒドラジン)という2つのユーティリティトークンを発行する点だと思います。

この2つのトークンの関係を説明しますと、STARSをステークすることで、ヒドラジンを入手することができます。そしてヒドラジンを使用することで、IDOに参加できます(ヒドラジンは使い切りのチケットといったイメージです)。また、ステークしたSTARSは、90日間ロックしないと毎日0.6%ずつトークン量が減っていく仕組みになっているなど、結構凝ったトークンシステムを導入しています。こちらでは紹介しきれないほど、新しいシステムを取り入れており、注目のローンチパッドになります。

余談ですが、ヒドラジンは人工衛星や宇宙探査機の燃料として使われているみたいです。IDOという宇宙を探索するための燃料といったイメージですかね。

BoadingBridgeで参加方法に関する公式記事の日本語訳を公開してますのでこちらもご参考にしてください。

$STARSのチャートはこちら

個人的注目度ランキング

以下が、個人的なローンチパッドの注目度になります。A〜Eは稼働しているローンチパッド、Gは活動停止しているローンチパッドです。

注目度ローンチパッド名
ASolanium, Oxbull
BRaydium
CSolRazr, StarLaunch
DCoreStarter, Cropper, Dexlab,
Solstarter, Solview
EBocaChica, MILLIONSY,
SolanaPrime, Solster
GGamifyClub, Intersola,
NFTSolPad, Solcubator, SolPad

やはり、『Solanium』は、Solanaのローンチパッドの中だと一番人気であり、ローンチするプロジェクトも質が高い印象です。また、『Oxbull』はSolanaの他BSCなどのプロジェクトも対応しており、こちらも全体的にポテンシャルが高いです。

Bには、DEXの『Raydium』を入れています。RaydiumもSolanaのローンチパッドの中だとかなり人気が高い印象です。

Cには、Solanaのローンチパッドの中だと高頻度にIDOを実施している『SolRazr』と、ローンチ直後かなりの注目を集め、トークン価格が高騰した『StarLaunch』を入れています(トークン価格はその後落ち着いています)。

Dの中だと、他のサービスからローンチパッドにサービスを展開し始めている『Cropper』『Solview』が気になります。どちらもローンチパッド以外のサービスとして一定程度の水準がありますので、ローンチパッドとしても高いパフォーマンスを見せてほしいところです。

おわりに

以上Solanaのローンチパッドについての紹介でした。Solana自体は盛り上がってきているものの、MetaMaskが使えないということもあって他のチェーンと比べると参入障壁が高めなチェーンなのかなと思っています。ただ、チェーン自体のスペックはとても高いので、これからの更なる発展に期待していきたいです。

【Avalaunch・Intersola】ローンチパッド2選の紹介

はじめに みなさんローンチパッドをご存知でしょうか。ローンチパッドとは新しいプロジェクトのIDOをホストするプラットフォームのことを指します。今回は、個人的にオススメのローンチパッドを紹介したいと思います…

更新:2021/12/03

目次

はじめに

みなさんローンチパッドをご存知でしょうか。ローンチパッドとは新しいプロジェクトのIDO(Initial DEX Offering)をホストするプラットフォームのことを指します。

最近ブロックチェーンゲームに興味を持ち始め、ブロックチェーンゲームを取扱うローンチパッドについて色々と調べていました。今回は、そうして調べたローンチパッドの中から、個人的にオススメのローンチパッドを紹介したいと思います。なお、あくまで個人的意見ですので、最終的にどのローンチパッドを利用するか、そもそもローンチパッドを利用しないのかは各自で判断いただければと思います。

なお、後ほど紹介しますが、Intersolaについては運営がずさんな印象があります。投資を行うかどうかはよく検討の上判断いただければと思います。

オススメポイント

結論から言いますと、今回個人的に良いなと思ったローンチパッドは『Avalaunch『Intersolaの2つになります。2つのローンチパッドについての紹介の前に、なぜこれらのローンチパッドが良いと思ったのかを説明したいと思います。

一言で言いますと、これらのローンチパッドの良い点は、比較的少額の予算でも確実にIDOでトークンを購入できる点です

まず、一般的なローンチパッドで新規トークンを購入する方法を考えます。ざっと思いつくところでは、大きく以下のようなところかと思います。

  1. トークンを大量にステークし、確実に購入する
  2. 最小限のトークンをステークし、抽選をくぐり抜けて購入する(早い者勝ち)
  3. Gleamなどでタスクをこなし、抽選をくぐり抜けて購入する(早い者勝ち)

1の場合、新規トークンを購入するためには多額をステークする必要があります。例えば、RedKiteでEagleというTierに到達するためには、40,000RKPをステークする必要があり、現在の価格で約40,000ドル(440万円程度)必要となります。人によってこの金額をどう捉えるかは異なりますが、なかなか用意することが大変な金額かと思います。

また2・3の場合だと、抽選で当選しないといけないため確実にトークンを購入することができません。特に2の場合だと、わざわざある程度のトークンをステークしたのにも関わらず購入できないこととなり、かなりの機会損失と言えると思います。

では、AvalaunchとIntersolaではどうなっているのかを紹介したいと思います。

まずAvalaunchでは、ステーク量がどれだけ少なくても必ず新規トークンが配分されますなお配分量は、ステークしたXAVAの枚数が多ければ配分量も増えますが、2倍の枚数をステークすれば2倍貰えるという訳ではありません。また、ステークしているユーザーが購入するための時間を一定時間設けてくれているので、慌てて購入する(BOTと戦う)必要がないというのも魅力的だと思います。

次にIntersolaでは、最低でも400ISOLA(Intersolaの独自トークン)をステークする(Level1になる)必要があり、現在の価格で約100ドル(1.1万円程度)必要となります。こちらもこの最低限のステークによって、確実にトークンを購入することができます。先程紹介したRedKiteの話と比較すると、400分の1の金額で確実に新規トークンを購入できますね。なおIntersolaのレベル制度について詳しくはこちらをご確認ください。もちろん、Intersolaもステークしているユーザーが購入するための時間を一定時間設けてくれています

このように、『少額から参加可能』『早い者勝ちではなく、購入時間が設けられている』という2点からAvalaunchとIntersolaが魅力的だと感じました。

Avalaunch・Intersola紹介

それでは、AvalaunchとIntersolaについてもう少し詳細に紹介しようと思います。なお、こちらで紹介していないローンチパッドでも、同様に必ずトークンを獲得できるローンチパッドもあるかもしれませんので、各自で調べてみてください。それでは各ローンチパッドについて簡単に紹介します。

Avalaunchは、その名前からもわかる通り、Avalancheのチェーン上にあるローンチパッドになります。こちらでは独自トークンのXAVAをステークすることによって、IDOに参加することができます。XAVAプールのAPRは現在2.7%ですので、完全にIDOを目的としたプールになっています。こちらのプールはステークする時に2%の手数料を取られますが、ロック期間も2日程度ですので、資金の出し入れがしやすいというのも特徴の一つとして挙げられると思います。なお、公式サイトにはXAVAを購入できる別プロジェクトへのリンクを分かりやすいところに置いてくれていない点が少し不便です。PangolinというDEXにて購入することが可能ですので、そちらを利用すると良いかと思います。

なお、Avalaunchの始め方につきましては、以下の記事にまとめていますので参考にしてください。

Intersolaは、こちらも名前からわかる通り、Solanaのチェーン上にあるローンチパッドになります。こちらでは独自トークンのISOLAをステークすることによって、IDOに参加することができます。こちらに至っては、ステークしても利息を得ることはできません。IDOのために保証金としてお金を預ける感じですね。また、ステークしたISOLAを最後にステークした日から15日以内に引き出す場合には、ペナルティとして最大20%の手数料を引かれてしまいますので注意が必要です。とはいえ他のローンチパッドでは、8週間経たないと手数料がかかるといった中々に厳しいペナルティがあるので、比較的良心的な期間だと言えるかと思います。なお、IntersolaではTier制を導入しており、必ずしもステークしているISOLAが多いほど、IDOで配分される量が多くなるとは限りませんのでご注意ください。というのもステーク量が多くても、同じレベル内であれば同量が配分されるためです。(例:ISOLA 400枚と800枚は共にレベル1なので配分量が同じ)なお、12月からレベル1に必要なISOLAの枚数が400枚から1,000枚に変更されますのでご注意ください。

なお、IntersolaはSNSの更新頻度が少なかったり、ウェブサイトの管理が行き届いていない印象です。また、IDOを実施しているプロジェクトのTwitterのフォロワー数や更新頻度も少なめです。もちろん過去にIDOを実施した実績がありますのでスキャムではありませんが、プロジェクトの経営スキルが足りていない印象ですので、投資をする際にはぜひご自身の目で確認して検討の上投資するようにしましょう

Intersolaの公式サイト

なお、今回紹介しました2つのローンチパッドの他にも、比較的少額で確実にトークンを購入できるローンチパッドが増えてきています。また、IDOによって必要となるTierが異なりますので、例えばGameFiなどでも1,600ドル(約18万円)分ステークすることで確実に購入できる場合があります。こまめにIDOの情報をチェックするしかないですね。

また、今回紹介したローンチパッドを含め、ブロックチェーンゲームを取り扱っているプラットフォームを深掘りした記事もありますので、ぜひそちらもお読みいただければと思います。

補足

なお、今回紹介した確実にトークンを購入できるローンチパッドですが、逆の見方をすると『お金を沢山持っている人はより多くのトークンを購入でき、お金を少ししか持っていない人は少量しかトークンを購入できない』と捉えることもできると思います。要は、貧富の差が拡大する社会みたいな感じですね。そのため、必ずしもこのステークした量に応じてトークンを購入できるという方法がベストとは言えないのかなと思います。全ユーザーに一番公平なのは、『完全抽選制で、当選したユーザーは早い者勝ちではなく一定量を購入できる』という仕組みなのかもしれません。もちろん、どのようにIDOを実施するかは、運営者が決定する話なので、投資家側が関与することはできませんが、個人的にはフラットな世界だと良いなと思ったりしています。

おわりに

以上でローンチパッドについての紹介を終わりたいと思います。それにしてもIDOの世界は広く、調べれば調べるほど出てきますね。まとめ記事を書いたはずがその後にいくつも漏れが見つかったりして、情報収集力の低さを実感しています。これからもこのジャンルを注目していきたいと思っておりますので、調べてわかったことをこのブログで発信していこうと思います。

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